ゲームシステムについて

Last-modified: 2024-02-15 (木) 06:57:11

『東京放課後サモナーズ』とは?

ある日突然謎の力によって異世界から東京に飛ばされてきた主人公が、仲間を集め物語を進めていく「カードバトルRPG」です。

紹介動画

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ゲームの流れ

ゲーム内のチュートリアルが終了すると、メインクエストとフリークエストが開放されます。メインクエストをクリアすることによって次々とフリークエストが登場しますが、フリークエストをクリアしなくてもストーリー進行に支障はありません。

カードのレアリティについて

カードのレアリティは☆5まで確認されています。また、一部のキャラはレアリティによって武器種やスキル、チャージスキル(CS)が異なります。同じキャラでもレアリティが異なると別カード扱いとなります。
カードのレアリティは固定であり、☆3☆4☆4☆5のようにランクアップすることはありません
レアリティが高いほどHP・Atkの数値が高くなる傾向がありますが、編成コストも高くなります。

バトルシステムについて

詳細は攻略情報の「バトルシステム」を参照してください。
キャラの武器別ダメージ倍率や属性相性については「バトルシステム/ダメージ計算式」を参照。

デッキについて

デッキには5枚のカードを編成することができ、サポート枠を含めて最大6枚のカードで戦うことになります。
詳細は攻略情報の「編成・強化」を参照してください。
クエスト選択時に、サポートとして他のプレイヤーが登録したカード(またはクエストに設定されたNPC)を選択します。フレンド登録していないプレイヤーのカードを選択した場合は、そのカードのチャージスキル(CS)を使用できません。
バトル中は4枚のカードが先に配置され、以降、キャラクターがやられると、やられたキャラクターのいた場所に控えのカードが補充されます。同時に2人倒された場合は、先に消えたキャラクターのいた場所から順番に選出されます。

バトル中の操作について

バトルが始まると、そのターンで持ち上げるコマ(カード)を一つ選び、それを制限時間内に動かして有利な配置を作り上げることになります。カードの移動した先に別のカードがあった場合、そのカードと場所が入れ替わるようになっています。

ただし、カードが移動できるのは、そのカードがいた場所から上下左右斜めに1マスの範囲だけなので、動かしたいカードが左右にあった場合、特に動かす必要がなくても中央のカードを持ち上げないと、両方を動かすことは出来なくなります。
斜めに移動させようとすると判定がシビアで意図しない操作になりがちですが、動かし方にコツがあります。

バトルフィールドについて

クエストによってフィールドの広さは変わります。基本的には縦4マスx横3マスですが、クエストによっては6x3や6x5、4x5といったマスも出てきます。

先程説明したとおり、自分を中心に1マスしか移動できないということは…
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↑このような状態の時、赤のカードを両方動かしたい時は、赤のカードではなく、中央の黄色のカードを持たないと、1マスしか動けないので両方を操作出来ないということになります。
今後、横にマス目が増えていくにつれ、キャラクターの攻撃範囲は重要になっていくと思われるので、今のうちから動かし方を覚えておく方がいいとおもいます。

また、カードには神器によるスペシャルな攻撃方法があるほか、カードスキルというそのカード独自のスキルも存在していて、自分を中心に2マス移動できる場合もあるので、よく読んで確認してください。

フレンド枠について

フレンド枠はプレイヤーランクが上がる度に上限が増えていきます。
フレンドを使ってクエストをクリアすると、戦友ポイントが溜まり、それを使ったガチャが引けます。