初心追想
参加条件
- 主将 Lv.50以上。
- 使用可能な追想回数がある (1暦年中に追想を行ったことがない)。
追想回数と回数リセット
- 1暦年中に1度のみ追想できます。
次の追想回数リセットは(現在が2022年の場合)、2023年1月1日となります。
追想のルール
- 覚醒回数が+1以上の副将が追想できます。
- 追想を行うと、元副将の訓練回数、覚醒回数と育成ステータスがリセットされ、現在レベルの初期状態に戻ります。
従って、覚醒によって解放されたスキルも無効になります。 - 一部副将の本体とアバターには特殊ステータスボーナスが存在し、追想を行うと、その特殊ステータスボーナスも無効になります。
具体的な副将と特殊ステータスボーナスは下記となります。- (SR)孫尚香+1: 主将獲得する経験値が10%増加(アバター取得後無効)。
- (SR)孫尚香+3: 主将獲得する経験値が12%増加(アバター切替後も有効)。
- (SSR)[神様ロマンス] 孫尚香+1: 主将獲得する経験値が22%増加(アバター切替後も有効)。
- (SSR)歩練師+1 主将と自身のHP上限が12%増加(アバター切替後も有効)。
- (UR)[神様ロマンス] 歩練師+5: 主将と自身のHP上限が20%増加(アバター切替後も有効)。
- (SSR)陸遜+1: 主将と自身の防御力がLv×80増加(アバター取得後無効)。
- (UR)[温泉の戯れ] 陸遜+1 : 主将と自身の防御力がLv×300増加(アバター切替後も有効)。
- (UR閃)趙公明+1: 主将銅貨獲得が20%増加(アバター取得後無効)。
- (MR)[琳琅商賈] 趙公明+1: 主将銅貨獲得が30%増加(アバター切替後も有効)。
- 放置戦闘、闘技場、同盟戦などで出陣中の副将を追想させた場合、次の同期化までには追想前のステータスでいられます。
返却されるアイテム
- 追想を行うと、追想前の状態により、一定の訓練書、覚醒丹、神髄丹、銅貨と受継の刻印が返却されます。
- 覚醒丹・神髄丹銅貨: 追想前の副将に使用された全ての覚醒丹、神髄丹と銅貨が返却されます。
- 訓練書: 追想前の覚醒回数と星レベルによって、同程度に なれるほどの訓練書が返却されます(大成功や超成功の回数によって使用される数が異なる場合もあります)。副将訓練書4が優先的に返却されます。
- 受継の刻印: 追想を行うと追想前の副将の育成ステータスである筋力値、敏捷値、知力値、体力値が受継の刻印に記録されます。
「受継の刻印」を倉庫で使用すると、記録されたステータスを別の副将に受け継がせることができます
(受け継いだ副将のステータスが「受継の刻印」のステータスに上書きされます)。