スキル
「主将スキル」 について
主将はレベルアップに応じて、最大で8つのアクティブスキルを習得できます。
そのうち最大4つまでを戦闘用に設定できます。
- 「スキル詳細」画面にて、主将の天命スキルとアクティブスキルの確認・強化ができます。
- 「スキル設定」画面にて、放置用と非放置用のスキルを設定できます。
スキルは設定された順番に発動されます(1→2→3→4の順番)。
スキルが全て発動すると、次の2ターンは通常攻撃を行い、2ターン経過後、スキルが再び発動するようになります。
- スキル発動にはMPが必要で、MPが足りない場合は通常攻撃を行います。
「副将スキル」 について
副将は「副将訓練」で 「覚醒」 することにより、最大アクティブスキル2つ・パッシブスキル4つを習得できます。
習得順は下記となります。
- 初期:アクティブスキル1
- 覚醒1回:パッシブスキル1
- 覚醒2回:アクティブスキル2
- 覚醒3回:パッシブスキル2
- 覚醒5回:パッシブスキル3
- 覚醒7回:パッシブスキル4
副将のスキルは自動的に発動され、主将のような発動設定や順番調整はできません。
副将のスキルは取得した順番にアクティブスキル1→アクティブスキル2で発動されます。
アクティブスキル2を取得できていない場合、アクティブスキル1のみの発動となります。
スキルが全部発動されると、次の2ターンは通常攻撃を行い、2ターン経過後、スキルが再び発動されるようになります。
(注釈:SSRの鍾会を使った有名な眩暈ループは、主将・武将と鍾会のアクティブスキル1のみを使ったハメ技です。)
- アクティブスキルの発動にはMPが必要となり、MPが足りない場合は通常攻撃を行います。
- パッシブスキルは副将が習得後、常時有効となります。
また、一部のパッシブスキルには特定の発動条件があります。 - 単体スキル加算ダメージの最大値は最大攻撃力の1000%となります。
ダメージ
- 物理ダメージ:
武将(筋力)と弓将(敏捷)が敵に与えるダメージで、ダメージ値は(最小攻撃(50%)~最大攻撃(100%))×スキル倍率+スキル追加ダメージとなります。
会心攻撃発生時には、上記ダメージが物理会心ダメージ率で乗算されたものとなります。
最終ダメージは、敵の防御力(%)と物理防御力(%)により減少したものとなります。 - 法術ダメージ:
謀士(知力)が敵に与えるダメージで、ダメージ値は(最小攻撃(50%)~最大攻撃(100%))×スキル倍率+スキル追加ダメージとなります。
会心攻撃発生時には、上記ダメージが法術会心ダメージ率で乗算されたものとなります。
最終ダメージは、敵の防御力(%)と法術防御力(%)により減少したものとなります。 - MPダメージ:
一部の謀士がスキルで敵を攻撃する時、キャラの残MP×Nが法術攻撃力として加算されます。
※Nには何らかの数値が入ります。
最終ダメージは、敵の防御力(%)と法術防御力(%)により減少したものとなります。 - スプラッシュダメージ:
一部キャラがスキルで敵にダメージを与えた時、他の敵に追加ダメージを与えられます。
このダメージは、敵の防御力・物理防御力・法術防御力を無視します。
(SSR貂蝉は必中ではありません) - 総ダメージN%のダメージ:
一部キャラがスキルで敵にダメージを与えた時、他の敵に追加ダメージを与えられます。
※Nには何らかの数値が入ります。
このダメージは、敵の防御力・物理防御力・法術防御力を無視します。
必中します。 - 転嫁ダメージ:
「気盾」状態の効果によって敵にダメージを転嫁できます。
このダメージは、敵の防御力・物理防御力・法術防御力を無視します。必中です。 - 反射ダメージ:
キャラの「ダメージ反射」ステータスによって攻撃者にダメージを反射できます。
このダメージは、敵の防御力・物理防御力・法術防御力を無視します。必中です。
反射ダメージが再び反射されることはありません。 - 属性ダメージ(ステータスダメージ)
一部のキャラのスキル攻撃は、属性値(ステータス)を基とした防御力・物理防御無視、または、防御力・法術防御無視として行われます。- 例えば、以下のように表されています。
「さらに自身○○値×Nのダメージが加算される
(防御力と△△防御力を無視、会心攻撃可能)。」- ※○○には属性名(ステータス名)が入ります。
- ※△△には物理または法術のどちらかが入ります。
- ※Nには何らかの数値が入ります。
- 以下の属性があります。
- 攻撃力ダメ:主ステータス(筋力・敏捷・知力)から算出される攻撃力が参照されます。
- 筋力ダメ:筋力値が参照されます。
- 敏捷ダメ:敏捷値が参照されます。
- 知力ダメ:知力値が参照されます。
- MPダメ:MP値が参照されます。
MP値はキャラの基本値と装備の書(謀士・副装備)・指輪により決定されます。 - HPダメ:現在HP値、または、最大HPからの減少値。
- 属性ダメージ(防御無視攻撃)の軽減
MRキャラや一部のUR閃キャラは、パッシブスキルにより属性ダメージ(防御無視攻撃)を軽減できます。
例えば、以下の様に表されています。- 「自身□□値×Pの○○受ダメージを減少(最大Q%減少可能)。
※○○受ダメージ=相手の○○値×N」
※□□,○○には属性名(ステータス名)が入ります。
※P, Qには何らかの数値が入ります。
※NはそのままNと表記されています。
これは属性攻撃がステータスの1倍とは限らない(N倍な)ことを表しています。
(要は○○受ダメージが相手の○○属性攻撃ダメージであることを表しています(防御は無視されますが、バリアにより軽減されます)。
そのダメージから自身の属性□□値×P分を軽減するという意味です。)
- 「自身□□値×Pの○○受ダメージを減少(最大Q%減少可能)。
- 例えば、以下のように表されています。
攻撃範囲
- 範囲攻撃:
スキル説明文中で「敵○名」と記載があれば、それぞれ別の敵に攻撃を行う範囲攻撃として扱われます。
ただし、敵1名とある場合には単体攻撃となります。 - 連続攻撃
スキル説明文中で「敵に○回」と記載があれば、回数分の単体攻撃を行います。
対象判断のスキルでない場合、「不可視」の敵を攻撃対象にできません
(一部の例外(範囲攻撃扱いとなっているスキル)があります)。 - 対象判断の攻撃
敵のステータスや状態を見て、特定の条件に該当した者に攻撃を行います。- 例)
「残HP%が最も低い敵3名に600%の物理ダメージを与える。」
- 例)
状態
- キャラは戦闘時に何らかの状態になることがあります。
- それぞれの状態は固有の名前を持っています。
- 戦闘画面では、状態は文字にて名前を表示します。
状態の種類
- 状態には通常の状態の他、「有益状態」「デバフ状態」「聖護状態」「罪悪状態」「特殊状態」「戦闘不能」の6種類があります。
- スキル詳細の「撃破」とは戦闘画面にて相手を「戦闘不能」状態にしたことを指します。
- 「有益状態」と「聖護状態」は「戦闘に有利な状態」です。 特定のスキルによって解除或いはコピーされることがあります。
- 「デバフ状態」と「罪悪状態」は「戦闘に不利な状態」で「異常状態」に含まれます。「異常状態」を付与するスキル攻撃は「状態異常耐性」と「状態異常耐性無視」の2つのステータスに影響されます。また、特定のスキルによって、解除或いはコピーされることがあります。
- 「特殊状態」も戦闘に有利な状態です。解除或いはコピーされることがありません。
- 戦闘画面にて、状態の種類は色で表示されます。
- 「有益状態」は緑色。
- 「デバフ状態」は赤色。
- 「罪悪状態」は黄色。
- 「聖護状態」は青色。
- 「特殊状態」は白色。
状態の重ね掛け
- 異なる名前の状態は、特別な記載がない限り重ね掛けされます。
- 同じ名前の状態は、重ね掛けされません。
- 例外として「鼓舞」は重ね掛けでき、重ね掛けすることで攻撃力・防御力の倍率が上がっていきます。
- 例外として「鼓舞」は重ね掛けでき、重ね掛けすることで攻撃力・防御力の倍率が上がっていきます。
状態の上書き
- 同じ種類で同じ名前の状態が再度付与された場合、残ターン数が上書きされます。
- 異なる種類で同じ名前の状態が付与された場合、「聖護状態」は「有益状態」を上書きし、「特殊状態」は「聖護状態」と「有益状態」を上書きし、「罪悪状態」は「デバフ状態」を上書きします。
- 同じ種類で異なる名前の状態が付与された場合、互いに上書きすることはありません。
状態のターン数
状態の1ターンは、次回に自身の攻撃が終了するまでで数えます。
スキル発動ターン、またはバフ・デバフを受けた時点ではターン数として数えられません(しいて言うならば0ターンです)。
例『3ターンの間、自身が「狂乱」状態になる。そして、残HP%が最も低い敵に1200%の物理ダメージを与える。』
この例の場合、スキル発動から狂乱での攻撃が4回行われます。
各状態の効果
「有益状態」(緑)
- 援護(SSR夏侯惇):
受ダメージが減少。 - 援護(SSR夏侯惇以外):
受ダメージが減少。
ダメージ反射が増加。 - 奮起:
攻撃力・防御力が増加。 - 鼓舞:
攻撃力・防御力が増加(重ね掛けが可能)。 - 狂乱(主将・武将):
必ず会心攻撃が発生。
自身に異常状態が掛からない。 - 氷鎧:
防御力が増加。
攻撃された時、一定の確率で相手を「凍結」状態にさせる。 - 蓄力:
攻撃力・状態異常耐性が増加。 - 八陣:
会心攻撃された場合、ダメージを無視。
不可視:
受ダメージが減少。
状態中、 範囲攻撃と対象判断のスキル攻撃のダメージしか受けない。 - 影甲:
一定量のダメージを吸収。 - 挑発:
(対象判断のない)敵の攻撃を自身に集中させる。 - 暴走:
攻撃力が増加。代償として受ダメージが増加。 - 雷鎧:
防御力が増加。
攻撃された時、一定の確率で相手を「眩暈」状態にさせる。 - 七星:
会心率・攻撃力が増加。 - 残影:
回避率が増加。 - 遁甲:
攻撃された時、 受ダメージが一定量を超えない。
超えた分は相手に反射。 - 岩鎧:
防御力・HP最大回復率が増加。 - 祝福:
攻撃力・会心率が増加。
1回の攻撃のダメージを無視可能(スプラッシュダメージも含める。「火傷」「燃焼」「毒」状態と反射のダメージを除く)。
ダメージを無視後、「祝福」状態が消える。
「八陣」「影甲」「氷棘」状態の後で判断する。 - 幸運:
会心率・状態異常耐性が増加。 - 美夢:
ダメージを受けた後(ダメージが0の場合も含む)、自身の残HPが50%より低い場合、減少分N%のHPを回復(効果発動後、「美夢」状態が解除)。
※自身が「流血」状態の場合、HP回復なしで「美夢」状態が解除。
※Nには何らかの数値が入ります。 - 砥直:
自身筋力値×2の筋力受ダメージを減少。 - 初凪:
自身筋力値×1.5の敏捷受ダメージを減少。 - 暁光:
自身敏捷値×2の筋力受ダメージを減少。 - 雷光:
自身知力値×2の筋力受ダメージを減少。 - 知慮:
自身知力値×2の知力受ダメージを減少。 - 知類:
自身知力値×1.5の知力受ダメージを減少。
「デバフ状態」(赤)
- 眩暈:
攻撃ができなくなる。 - 封印:
スキルを発動不可になる。 - 凍結:
攻撃ができなくなる。 - 盲目:
命中値が減少。 - 虚弱:
攻撃力が減少。 - 毒:
毎ターン残HPの3%を失う。 - 破甲:
防御力が減少。 - 燃焼:
毎ターン 「燃焼」状態が付与されたスキルダメージ50%分のHPが減少。 - 流血:
HPが回復できなくなる。 - 風破:
受ダメージが増加。 - 撃砕:
物理防御力・法術防御力が減少。 - 印記:
受ダメージが増加。
根気値が減少。
(対象判断のない)弓将の優先攻撃対象となる。 - 火傷:
毎ターン残HPの3%を失う。 - 束縛:
与ダメージが減少(「燃焼」「毒」「火傷」「気盾」状態と反射のダメージを除く) 受ダメージが増加。
「罪悪状態」(黄)
- 封印(罪悪):
スキルを発動不可になる。
毎ターンHPが減少。
※HP減少量=スキル発動者の筋力値・知力値敏捷値いずれかのステータス×N(神髄共鳴スキルによって減少可能)。
※Nには何らかの数値が入ります。 - 流血(罪悪):
HPが回復できなくなる。 弓将と武将に会心攻撃される確率が25%増加。 - 撃砕(罪悪):
物理防御力・法術防御力が減少。会心攻撃された時、ダメージが増加。 - 呪禁(罪悪):
命中された時、追加でN%のHPが減少(相手の最大攻撃力×10を超えない)。
「呪持(罪悪)」状態と重ねがけの場合、毎ターン10%のHPが減少(「呪禁(罪悪)」を加えた相手の最大攻撃力×10を超えない)。
※Nには何らかの数値が入ります。 - 眩暈(罪悪):
攻撃ができなくなり、回避値が減少。 - 呪持(罪悪):
命中された時、 追加で残HPのN%が減少(相手の最大攻撃力×10を超えない)。
「呪禁(罪悪)」状態と重ねがけの場合、毎ターン10%のHPが減少(「呪禁(罪悪)」を加えた相手の最大攻撃力×10を超えない)。
※Nには何らかの数値が入ります。 - 虚弱(罪悪):
攻撃時の攻撃力・筋力ダメージ・知力ダメージ・敏捷ダメージが減少。 - 燃焼(罪悪):
毎ターン「燃焼」状態が付与されたスキルダメージ50%分のHPが減少。自身が有益状態或いは聖護状態ではない場合、減少量が倍になる。残ターン数が3ターン以上の場合、命中された時、追加で「燃焼」状態が付与されたスキルダメージ50%分のHPが減少し、有益状態或いは聖護状態が1つ解除され、燃焼(罪悪)のターン数-1。 - 風破(罪悪):
受ダメージが増加。謀士に会心攻撃される確率が25%増加。 - 破甲(罪悪):
防御力が減少。
受ダメージが増加。
命中される度に、受ダメージが追加で増加(最大N%追加増加可能)。
※残ターン数より高い「破甲(罪悪)」状態にのみ上書きされる。
※Nには何らかの数値が入ります。 - 盲目(罪悪):
命中値・与ダメージが減少(「燃焼」「毒」「火傷」「気盾」状態と反射のダメージを除く)。
攻撃が命中しない度に、次回から与ダメージがさらに減少。 - 束縛(罪悪):
与ダメージが減少(「燃焼」「毒」「火傷」「気盾」状態と反射のダメージを除く) 。
受ダメージが増加。
会心率が減少。 - 凍結(罪悪):
攻撃ができなくなり、回避値が減少。
「聖護状態」(青)
- 奮起(聖護):
攻撃力・防御力・筋力値・知力値・敏捷値が増加。 - 鼓舞(聖護):
攻撃力・防御力が増加(重ね掛けが可能?)。 - 援護(聖護):
受ダメージが減少。
ダメージ反射が増加。
命中された時、一定の確率で相手を「流血(罪悪)」状態にさせる。 - 影甲(聖護):
一定量のダメージを吸収、受ダメージが減少。 - 雷鎧(聖護):
防御力が増加。
会心攻撃された時、ダメージが減少。
攻撃された時、一定の確率で相手を「眩暈」状態にさせる。 - 嘲弄(聖護):
毎回攻撃される前、自身のHP上限が敵以上の場合、必ず敵のターゲットになる(集中攻撃・転嫁ダメージ・一部副将のパッシブスキルのダメージを除く)。 - 新月(聖護):
命中された時、敵の会心率を減少(残ターン数が多いほど、敵の会心率が低くなる)「新月(聖護)」状態中、 会心攻撃される度に、ターン数+1(最大20ターン まで増加可能)。 - 暴走(聖護):
攻撃力・筋力値・敏捷値・知力値が増加する。
代償として、受ダメージが増加する。 - 顕聖(聖護):
物理防御貫通・法術防御貫通が300×残ターン数増加。
敵を撃破する度に、ターン数+1(最大10ターンまで増加可能)。 - 踏波(聖護):
受ダメージが減少・状態異常耐性が増加(残ターン数が多いほど、効果が高くなる。最大6ターンまで増加可能)。 - 幸運(聖護):
会心率・状態異常耐性・筋力値・知力値・敏捷値が増加。 - 美夢(聖護):
物理会心ダメージ・法術会心ダメージが増加。
ダメージを受けた後(ダメージが0の場合も含む)、自身の残HPが50%より低い場合、減少分N%のHPを回復(効果発動後、「美夢(聖護)」状態が解除)。
※自身が「流血」状態の場合、HP回復なしで「美夢(聖護)」状態が解除。 - 蓄力(聖護):
攻撃力・状態異常耐性・ダメージ反射耐性が増加。 - 残影(聖護):
回避率が増加。
受ダメージが減少。
回避する度に、受ダメージがさらに減少。 - 力拒(聖護):
自身筋力値×2.5の攻撃力受ダメージを減少。 - 砥砺(聖護):
自身筋力値×2.5の筋力受ダメージを減少。 - 砥直(聖護):
自身筋力値×2の筋力受ダメージを減少。 - 砥平(聖護):
自身筋力値×1.5の筋力受ダメージを減少。 - 霜凪(聖護):
自身筋力値×2の敏捷受ダメージを減少。 - 旭光(聖護):
自身敏捷値×2.5の筋力受ダメージを減少。 - 暁光(聖護):
自身敏捷値×2の筋力受ダメージを減少。 - 朧月(聖護):
自身敏捷値×2.5の知力受ダメージを減少。 - 朝月(聖護):
自身敏捷値×2の知力受ダメージを減少。 - 薄月(聖護):
自身敏捷値×1.5の知力受ダメージを減少。 - 奇詭(聖護):
自身知力値×3の攻撃力受ダメージを減少。 - 英知(聖護):
自身知力値×2の攻撃力受ダメージと自身知力値×1.5の知力受ダメージを減少。 - 霊応(聖護):
自身知力値×2.5の筋力受ダメージを減少。 - 霊光(聖護):
自身知力値×2の筋力受ダメージを減少。 - 霊感(聖護):
自身知力値×1.5の筋力受ダメージを減少。 - 祝福(聖護):
攻撃力・会心率が増加。
命中された時、残ターン数を1ターン消費し、ダメージを無視(スプラッシュダメージも含める。「火傷」「燃焼」 「毒」状態と反射のダメージを除く)。
「八陣」「影甲」「氷棘」状態の後で判断する。
最大4ターンまで増加可能。 - 存恤(聖護):
命中された時 (敵が復活或いは撃破された時の攻撃を除く)。
残HP%が最も低い且つ「存恤」状態ではない味方に、自身が受けたダメージN%のHPを回復させる。 - 光輪(聖護):
受ダメージが減少。
物理会心ダメージ耐性が増加。
「特殊状態」(白)
- 狂乱(副将):
必ず命中し、必ず会心攻撃が発生。
自身に異常状態が掛からない。 - 氷棘:
攻撃された時、一定の確率でダメージを無視し、相手を「凍結」状態にさせる。 - 神祇:
状態異常耐性・攻撃力が増加。
受ダメージが減少。 - 浴火:
受ダメージが減少。 - 雷霆:
会心率が増加。
攻撃された時、一定の確率で相手を「眩暈」状態にさせる。 - 魂奪:
HP吸収・攻撃力が増加(残ターン数が多いほど、効果が高くなる)。
状態中、敵か味方が撃破される度に、ターン数+1(最大10ターンまで)。 - 無双:
基礎攻撃力 会心率が増加。
状態中、敵を撃破する度に、ターン数+1。 - 血桜:
会心率・筋力値が増加(残ターン数が多いほど、効果が高くなる)。
状態中、会心攻撃が発生する度に、ターン数+1。
敵を撃破する度に、ターン数+2(最大20ターンまで増加可能)。 - 蓮花:
状態異常耐性が増加。
敵攻撃時に自身が致命傷を受けた場合、残ターン数を1ターン消費し、致命ダメージを無視と同時に自身のHPを回復する。
自身攻撃時に致命傷を受けた場合、残ターン数を消費せず致命ダメージを無視。 - 気盾:
受ダメージの一部を敵1名に転嫁(「燃焼」「火傷」「毒」状態と反射のダメージを除く)。
毎回転嫁したダメージ量は自身の残HPを超えない。
転嫁したダメージは無視され、吸収され、減少されることが可能。
「八陣」「影甲」「氷棘」「祝福」状態の後で判断する。 - 乱波:
会心率・物理会心ダメージが増加。
攻撃された時、一定の確率で相手を「束縛」状態にさせる。 - 淬霊:
物理会心ダメージ耐性が増加(最大9ターンまで増加可能)。 - 憤怒(ボス専用):
毎ターン攻撃力が増加。 - 鉄壁(ボス専用):
復活回数が多いほど、ダメージ減少が高くなり、最大95%のダメージを減少可能。 - 戦盾(ボス専用):
戦闘終了まで持続する戦盾を放つ。
戦盾持続の間、自身の攻撃による相手からの1回のダメージ(反射ダメージ・転嫁ダメージ・「遁甲」状態のダメージ・一部副将のパッシブスキルのダメージなど)は相手の最大攻撃力×10を超えることはない。
コメント
- ゲーム内のヘルプを写して一部を書き直しました。 -- 2022-04-30 (土) 21:07:03
- 運営の聖護状態を重ね合わせたいという思惑のために、固定倍率の名前の違うスキルがここのところ増産されています。 -- 2022-04-30 (土) 22:54:51