ャギ

Last-modified: 2021-07-22 (木) 09:57:14

概要

pondo氏の北斗の険の登場キャラクター。
其の8で本来の出番より早く(声のみだが)登場する。本体が正式に登場するのは其の9・10。
(元動画は削除されている)

其の8においてはケンシロウの「よく喋る狼い!!」というセリフを「良くできた…お・と・う・と?」と聞き間違えうっかり登場してしまう。
その後も適切なツッコミを連発し視聴者の腹筋を内側から破壊する、(その場に居ないのに)ケンシロウからにわか仕込みの北斗神拳によるアイリの治療を依頼されるなど姿を見せぬまま存在感を発揮していた。

そして顔見世となる其の9で登場するや否や限界を超えたイラ○チオの強要によりモブを殺すなどの鮮烈なデビューを飾った。
其の9でも聞き間違い癖は健在で、しかも部下も含めて名前や素顔をネタバレしまくっていた。

顔が180度回転したり、テクスチャがおかしくなったりするせいで無視されているが、実は珍しく正常な体型を保っている人物の一人。

 

名前の由来は其の9において、ケンシロウが彼の手下の一人に出会い、「妹分(ほんもの)のケンシロウか!!」と聞かれた時のケンシロウの台詞から。

そう…そして角(やつ)の戻含(ほんとう)の触(な)は ャギ(じゃぎ)

漢字が滅茶苦茶であるが読み方は普通。こう書いて「ジャギ」と読むということなのだろうか。

 

なお妹分であるケンシロウはしばしば
もうすぐ兄さんの顔を見ることが出来る」と一人ごちており、兄妹の仲は良好な模様
(反面、 ャギは自身を兄より優れた弟となって生きてきたと語っており長兄次兄との仲には不安が残る)

関連項目

南斗聖拳(徒歩)
ペルボノド