叢雲/時報ボイス

Last-modified: 2021-04-10 (土) 02:19:26
時刻セリフ改装段階備考


 
 



 



00ちょうど零時よ。今宵はこの叢雲が秘書艦を務めるわ。何よ、その顔は! 相変わらず無礼な子ね!×
01マルヒトマルマルよ。今夜は静かね…。×
02マルフタマルマル。静かね…。いつもこうだといいのだけれど。×
03マルサンマルマルになったわ。あんたも…っ、何?寝てるの?×
04マルヨンマルマルよ。起きた?ま、いいわ。私が見ておくから、休んでおきなさい。×
05マルゴーマルマル。そろそろ朝ね。ほら、起きなさい! 朝よ。眩しいわね、朝日が。×
06マルロクマルマル! 艦隊、総員起こし!さあ、始めるわよ!×
07マルナナマルマルよ! まず私に朝餉の支度をしてくれるかしら。はぁ? 何言ってるの? 急いで!×
08マルハチマルマル。そうね、朝餉の味は、まあ、まあまあね。もう少し味噌を薄くしてちょうだい。あぁ、次からでいいわよ。×
09マルキューマルマルよ。片付け終わった? それじゃあ艦隊運用を始めましょう。まず遠征ね。第三艦隊でいい? 行って!×
10ヒトマルマルマル。ああ、吹雪。元気そうじゃない。よかった、こっちもまあまあよ。しっかりね。×
11ヒトヒトマルマルよ。ああ、十一駆の子? …まあね、戦友よ。大事な、ね。×
12ヒトフタマルマルよ。さあ昼餉は何を出してくれるの? え? 何その顔は! まさか用意してないの!? どういうこと!?×
13ヒトサンマルマル。…あぁもう、いいわ! じゃあ私がやったげる。高くつくわよ? 覚えてなさいな! 貸しにしといてあげる。×
14ヒトヨンマルマルよ。どう、満足した? 簡単だけれど、悪くはないでしょ? イイ駆逐艦というのは、そういうものよ?×
15ヒトゴーマルマル。ああ、古鷹さん。探してたのよ? なかなか見つからなくて。 …でも、元気そうでよかった。本当にね。×
16ヒトロクマルマルよ。そろそろ夕方ね。艦隊を港に戻しましょ。夕陽って…あ゛っ、何でもないわ! …あんたには、関係ないの…×
17ヒトナナマルマル。…何よ? 怒ったの? 小さな男ね。え、違う? じゃあ何よ! 言いなさい?×
18ヒトハチマルマル。ふーん、そういうこと? んふっ、カワイイわね、あんた。少しは褒めてあげてもいいわ? …少しだけ、ね。×
19ヒトキューマルマルよ。そういえば、お腹すいたわね。夕餉はどうするの?×
20フタマルマルマル。この匂いは…ん? 白雪? その鍋は…あなた、カレー作ったの? こんなにたくさん…。仕方ないわね、頂くわ!×
21フタふぃトわルわル! しゅあ雪、あなた、料い上手いわえぇ!*1 どこで習ったの…んっ、んん…え? 主計学校? …そう、あったわね、そういうの。×
22フタフタマルマル。もうすっかり夜ね。夜は、あまり好きではないわ。私は青空が好き。青空に高く高く昇る白い雲が好き。×
23フタサンマルマル。あっという間に一日も終わりね。あんたもよく頑張ったわ。明日も、…明日も、付き合ってあげても、いい、わ。×

*1 ここまで口内に食べ物が入っているせいか声がこもっている。「フタヒトマルマル! 白雪、あなた、料理上手いわねぇ!」