神風/時報ボイス

Last-modified: 2020-11-09 (月) 09:24:51
時刻セリフ改装段階備考


 


00よし!今日は私が秘書艦として、司令官のお世話をしっかりしてあげる。いいでしょ? 丁度、深夜零時。時報も任せておいて。×
01マルヒトマルマル。ふわぁ~…少し眠いわね。でも、大丈夫。任せておいて。×
02マルフタマルマル。丑三つ時よ。なに、司令官怖いのー? 可愛いとこあるのね。×
03マルサンマルマル。えっと…お手洗いとか、司令官、行きたくない? 私、付きあってあげてもいいけど。…どう、かな?×
04マルヨンマルマル。よかった、もうすぐ朝だ。えっ、夜? 別に全然…怖く、ない…×
05マルゴーマルマル。違う!海だったら全然平気なんだから。陸(おか)の夜だと勝手が違うの。もぅ!×
06マルロクマルマル。司令官、総員起こし、かけますね。艦隊、総員起こし、朝です!朝が来ました!みんな、起きてー♪×
07マルナナマルマル。よし!司令官、朝食は私が作りますね。待ってて。 はい、お待ちどうさま。麦飯は大盛にしておいたからね。×
08マルハチマルマル。私の朝食、どうだった? うん、よし! じゃあ、片付けものしたら、艦隊運用始めましょう。ちょっと待ってて。×
09マルキュウマルマル。今朝は何から始める? 遠征?任務? いやいや、艦隊出撃かな。 司令官、どうするー?×
10ヒトマルマルマル。よし!やっぱり遠征かな?船団護衛なら私に任せてよね。…じゃなかった!私が出たら秘書艦できないし!×
11ヒトヒトマルマル。もうお昼じゃない。どうする? また私が作ってもいいけれど…用意しよっか、司令官の昼食。ん?×
12ヒトフタマルマル。はい、用意しました!お昼は塩おにぎりです。 どう?塩は濃いめに握ってあるから。お味噌汁もあります。×
13ヒトサンマルマル。どうだった、お昼? ちょっと野菜が足りないかな。 貴重だものね、新鮮野菜。×
14ヒトヨンマルマル。私の塩おにぎり、美味しかったでしょ? 伊達に長く…あっ、長くない! 私、何にも長くないからね!×
15ヒトゴーマルマ…。あっ、羽黒さん!お疲れ様です。お元気そうで…えっ、あ、はい。私も元気です。 ほらっ、ほらっ!ばっちりです!×
16ヒトロクマルマル。輸送作戦ですか? そうですね、魚雷がないと不安ではありますが…。ええ、やってみせます。もちろん!×
17ヒトナナマルマル。あっ、司令官。日が落ちますね。綺麗…。 シンガポールで見た夕日…懐かしいです。野風も…元気かな。×
18ヒトハチマルマル。司令官、日が落ちました…ね。艦隊を港に戻しましょう。夕食も私が用意しますね。楽しみに待ってて。×
19ヒトキュウマルマル。はい、司令官。神風特製の豚汁です! 野菜たっぷりです! 麦飯との相性もバッチリなんです。召し上がれ♪×
20フタマルマ……。あれ?足柄さん! くんくん…この匂い、カツカレーですか? わぁ、大変。司令官、食べれる? あっ、いくんだ。偉い!×
21フタヒトマルマル。ふぅ~、美味しかった。足柄さん、勝利のカツカレー、ご馳走さまです! ふぅ…食べすぎちゃったぁ。×
22フタフタマルマル。えっ、司令官…なに? 怖いものは何って? うーん…船団護衛で怖いのはやっぱり潜水艦…かな。 えっ、嘘だろって?×
23フタサンマルマル。そんなことない、潜水艦は怖いですよ。もちろん敵機も怖いです。 夜? 海の上での夜は、別に怖くはないです。×