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Last-modified: 2020-04-19 (日) 22:32:13

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2018年秋の秋刀魚漁について(期間限定)

2018年秋の秋刀魚漁について(期間限定)

秋刀魚のドロップ箇所

  • 本海域ではD,F,I,J,Mと多くの場所で秋刀魚のドロップが確認されている。もう恒例ですね
    • 夜戦マス(J)やボス(M)はAでもそこそこドロップするが、FやIはやっぱりSを取らないと厳し目。
  • 特に下ルートはボス前で撤退しても4戦中3戦で落ちるという、他海域とは比べ物にならないレベルの効率を誇る。
    • ボスも出る。A勝利でも出るうえ、第二期からは弾薬補正がかからないのでいっそのことボスまで進撃するのも手。
    • ゲージに手を付けてない、あるいは破壊後の場合は空襲が発生しない。楽に秋刀魚漁ができるのは6-4を突破した提督へのご褒美と言えるだろう。
      • 2018年に限っては二期開始→イベント→秋刀魚イベントと通常海域全リセット後2ヶ月程度しか経過(イベント期間除けば1ヶ月程度)なので通常海域を2ヶ月でもう一度全クリアした提督の褒美というべきか。
  • また、Jは夜戦マスだが、既に3戦闘後で回避にペナルティがかかっているので事故るときは事故る。
    • ツ級以外は単発攻撃なので、そこさえ攻撃前に処理できれば問題ない。まあ3番手なのでわりと残る
      • Nelsonがいるならば夜戦マスで複縦陣にしてNelsonTouchを発動させる手がある。
      • 発動すれば一番の事故要因のツ級を行動前に倒す確率がぐっと上昇する。
    • 探照灯を持ち込む場合は、2番艦に載せると被弾前に行動できることが多いためS勝利が取りやすい。無論その前のマスで撤退しても良い。
    • また、このマスでS勝利を狙う場合は秋月型の編成はあまり推奨されない。フラヌを狙ったときに落とせないことがあるためである。
    • 駆逐の片方は朝潮改二丁がいれば採用したい。爆雷ソナーの組み合わせと探照灯を持たせながら先制対潜が可能のため。
    • 駆逐と軽巡は1マス目対策と漁具を兼ねて爆雷とソナーだけを積むと良い。ただし夜戦で単発になる点だけは留意。
      夜戦連撃を両立させたい場合はソナーのみで構わない(1マス目の潜水艦を沈めるには十分)が、先制雷撃による事故には注意。

下ルート周回編成について

  • 軽巡1駆逐2を含み、戦艦2以下かつ雷巡と空母を含まない編成で固定可能。制空要員兼火力要員で自由枠は航戦2航巡1またはNelson+航戦1航巡1が安定するだろう。
  • Iのフラヌ2隻相手に優勢取れるようにするには制空値が69必要。
    • 航戦2人に瑞雲12型を1つずつ載せた上で航巡に水戦を載せれば無理なく達成できる。
  • 基地航空隊は消費が大きい*1上に出撃するだけで消費されるため、基地を使うくらいなら本隊を重くするほうが結果的には消費が軽くなる。
    • 熟練度を上げておきたい装備があるならばそのついでに派遣させておくのは悪くない選択。ただしツ級などに叩き落されてしまったら元も子もないが。
  • 基地航空隊を入れた上でのF撤退前提の漁だと、6-5の最大の旨みであるドロップ抽選を3回引けるというメリットが生かせない。
    • バケツ効率、燃弾効率、時間効率の全てにおいて3-3より優秀ではあるのだが・・・
    • 基本的に大破がいなければ夜戦マスまで行ってから撤退したほうが良いだろう。
    • 海防艦による秋刀魚獲得補正を生かすなら基地航空隊を使う手はあるが、海防艦の夜戦火力で軽巡以上を落とすのは難しいので夜戦マスは安定しなくなるので注意。

*1 1部隊だけでも燃72~108/弾44~48