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蒼龍

Last-modified: 2017-10-18 (水) 22:00:25
No.008
航空母艦、蒼龍です。空母機動部隊を編成するなら、私もぜひ入れてね!蒼龍(そうりゅう)蒼龍型 1番艦 正規空母
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久50火力0 / 29
装甲27 / 49雷装0
回避33 / 59対空26 / 69
搭載64対潜0
速力高速索敵42 / 69
射程10 / 49
最大消費量
燃料50弾薬50
艦載装備
12零式艦戦21型
27九九式艦爆
18九七式艦攻
7未装備
改造チャート
蒼龍蒼龍改(Lv30) → 蒼龍改二(Lv78)
図鑑説明
航空母艦、蒼龍です。
真珠湾攻撃から始まって、緒戦の重要な戦いに、主力空母の一隻として参加しました。
え?なに、ミッドウェー?なにそれ、美味しいの?

※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。

CV:上坂すみれ、イラストレーター:しばふ (クリックするとセリフ一覧が開きます)

ゲームにおいて Edit

  • 赤城に続いて手に入る人が多いであろう正規空母。
    ドロップ箇所も他の正規空母と比べて早く、運次第では序盤から入手可能。
    勿論高速であり、最大79機と十分な搭載機数を持ちスロットも適度な偏りがある。
  • 艦載数は正規空母の中では最も低いが燃費は良い。
    • 雲龍の実装と同時に最下位は脱出したが低燃費の座も明け渡す事に。
  • 他の正規空母と同様、特に改造後には軽空母と一線を画したステータスとなる。
    • 軽空母と違い、装甲・耐久が高いため一発大破などになりにくい。高い継戦能力は後半海域やイベント海域における重要な要素となる。
    • ちなみに軽空母との最も大きな違いは対潜攻撃の有無で、潜水艦に攻撃を吸われない。詳しくは艦種ごとの特徴#CVを参照。
  • 2014/7/18に改二が実装された。改造可能レベルは78と全体的にも最上位クラスのレベルである。
  • 昔はレベリングスポットの3-2-1である程度の確率でドロップしたが、現在はドロップしない模様。*2
    • ボスでのドロップは確認出来るが掘りには向かないため、蒼龍が目的ならば他のマップを回ろう。
  • 2017年10月18日のアップデートで、秋の私服modeが実装された。髪を下ろした、普段とはまた違う姿である。
    • 「九九艦爆」ではなく、「九九艦学」の本を持っている。まさかこの本が艦爆に化ける・・・?
    • 誰が呼んだか「大学芋」。

小ネタ Edit

略歴
6月5日、ミッドウェー海戦の詳細
艦長
  • 鳳翔赤城加賀龍驤についで建造された、初の本格的な正規空母。
    高い完成度を誇り、その後の翔鶴大鳳のルーツとなった。
    世界的に見ても「アークロイヤル」「ヨークタウン」とともに最初の理想的空母の1隻と称された。
  • 軍縮条約の制約により、船体は1万t級と他の正規空母に比べて小柄。*8
    しばふ「蒼龍が一番小さいという事実」これはおっぱいのことじゃ…
    しかし軍令部の当初の要求では基準排水量10,050t、速力36kt、20cm砲5門、12.7cm高角砲20門、搭載機100機という無茶苦茶なものだった。
    小柄な船体でこんな代物が造れる筈も無く、また赤城や加賀の改装で得られたノウハウや龍驤での失敗も教訓とし、建造中に何度も手直しが加えられている。
    • 武装や搭載数は引き下げられ、15.5cm砲5門、12.7cm高角砲16門、搭載数72機となった。
    • しかし、起工直前に起きた友鶴事件を機に復元性能を調査した結果、性能不良と判断され設計変更。15.5cm砲を全廃し、速力と航続力を減少させた設計にまとめられた。
    • 紆余曲折を経て起工されたものの、艤装工事中に起きた第四艦隊事件を教訓に、船体構造の内部応力試験や、電気溶接から鋲接構造に改めるなどの補強工事が行われた。
  • ドイツが空母Graf Zeppelin建造のために日本に技術提供を求めたのがちょうどこの頃(1935年)であり、最新の蒼龍の技術資料や見学を求めたという。
    だが、上記の通り蒼龍は建造中で相次ぐ仕様変更と調査検証でドタバタしている有様であり、とても外部にお見せできる状態ではなかった。
    また、蒼龍の船体規模が軍縮条約違反であることが情報漏洩してしまうのを恐れて見せられなかったともされる。
    そのため技術提供元となったのが、まだ近代化改装をする前の赤城であった。
  • 艦橋が右前にある以外は飛龍とクリソツである。
    もっとも、飛龍の方は設計段階から変更が加えられており、蒼龍とは同型艦ではない。
    • しかし艦橋は非常に小さく駆逐艦並みの大きさだったと言われる。
      そのため、艦隊の指揮を執るのに向かず、ミッドウェー時は相棒の飛龍に二航戦の旗艦を奪われている。
      ただ、二航戦の山口司令官は飛龍座乗のイメージが強いが、実は真珠湾攻撃の際の旗艦は蒼龍の方だったりする。
    • 後に飛龍のクローン妹()が量産される*9ことになるのだが、その妹達も艦橋は右前にあり、舵も蒼龍と同型のものを採用するなどどっちかというと蒼龍似である。
  • 勝利MVP台詞が「第一機動艦隊の栄光、ゆるぎません!」となっているが、彼女が配属されたことはない(ミッドウェー作戦の時は第一機動「部」隊)。
    • 正確に言うと、後に第一機動艦隊隷下となる第二艦隊には所属していた事がある。しかし第一機動艦隊となるのは蒼龍の戦没後の話である。
    • なおミッドウェー作戦の時は第一「航空」艦隊、第二航空戦隊である。これに護衛の艦船を付けて第一機動部隊、通称「南雲機動部隊」となっていた。*10
  • 高い完成度を誇る彼女だが、泣き所は防御力とダメージコントロール能力
    ミッドウェー海戦ではその弱点が最悪の形で露呈する。米軍艦爆が投下した3発の爆弾が甲板を貫通し格納庫内で爆発、
    艦爆や爆弾が次々と誘爆したことで一瞬にして大破・戦闘不能となり、参戦した4隻の正規空母の中で最初に沈没した。
    • 生存者は浜風磯風が救助。最後は磯風の魚雷により介錯されたという説もあり、大多和達也兵曹はこれを裏付けるように「大爆発とともに蒼龍中央部へ大水柱が上がった」と証言する。
      蒼龍の船体は身震いしたかと思うと艦首を30度以上空中に突き上げ、海中へと引きずり込まれていった。
      この光景を前に、浜風艦上の全員が起立。誰ともなく「海ゆかば」が口ずさまれ、やがて全員の大合唱となって蒼龍の最期を弔った。
      皆の叫ぶ「蒼龍万歳」の声は、最後は嗚咽に変わって声にならなかったという。
    • すっとぼけているが、やたらと甲板への被弾を気にするあたり、拭い難いトラウマとなっているようである。
    • 一応、炭酸ガス消火装置と防火扉を備えていたのだが、攻撃を受けた時点で艦内に破孔が生じ気密性を失ってしまうので、全くの無力だった。
      また穴が開いた飛行甲板をどうするのか?という問題については応急用の資材を積んでるわけでもなく、研究したわけでもなく、更には訓練すらしたことがなかったと言われている…。
  • 艦これでは、蒼龍の飛行甲板には艦の識別表示が描かれていないが、これには文字の有無も含めて諸説ある
    • その中でも有力なのが、「飛龍は左側艦橋であるため、蒼龍と間違うことはほぼ無いから」というものである。
      しかし、様々な証言や写真から「赤城」「加賀」「飛龍」には描かれていた事が分かっている。
      彼女だけハブられるというのもヘンな話ではあるが・・・?
    • ちなみに彼女の飛行甲板に字が描かれていたとすれば、「サ」の文字であった。
      当時は旧仮名遣いを使っていたため、「そうりゅう」は「さうりう」または「さうりゆう」*11と書いたためである。
  • 空母「蒼龍」は2代目であり、初代として御召艦「蒼龍」が存在した。
    • 元は宮内省が発注した木造の御召船「蒼龍丸」のことであり、就役しばらくは海軍が預かり管理していたが、のちに正式に海軍籍になったため「蒼龍(艦)」となった。ちなみに読み方は「そうりょう」なので注意されたし。
  • 艦名は海上自衛隊の最新鋭潜水艦「そうりゅう」へと受け継がれた。通算3代目である。ぼっちだった蒼龍と異なり、「そうりゅう型潜水艦」は日本の防衛の要として一大ファミリーを築きつつある。
    そうりゅう型潜水艦は各国の原子力潜水艦を除いた潜水艦の中で最大級の大きさである。
    特にスターリングエンジンによる非大気依存推進システムは世界でも最先端の技術を使用している。
    • 非大気依存推進システム(AIP)とは、いわゆる通常機関の作動に必要な大気中酸素の供給が無くても作動する機関システムのこと。
      通常の潜水艦であれば一定時間毎に浮上を行ったりシュノーケルのような筒を海上に出して酸素を供給しなければならない。
      しかしスターリングエンジン(外燃機関の一種)などの非大気依存機関であれば、通常機関の作動のための吸気が不要であり、浮上の回数を極力減らせるため隠密性に長ける。
      なお、スターリングエンジンによる推進では数ノットしか速度が出せないため、通常時はディーゼルエンジンが用いられる。
    • 上記以外にも「インバーターを用いた埋込構造永久磁石同期電動機(IPMSM)」や「スターリングAIPの代わりにリチウムイオンAIP(11番艦以降)」といった、最先端の技術がふんだんに盛り込まれている。
      24SS(SS-508)からは新たに魚雷防御システム(TCM)が搭載される予定である。
    • そうりゅう型潜水艦の中で、他に帝国海軍の艦艇名を受け継いだものに「うんりゅう(雲龍)」がいる。
      艦これサービス開始後の2013年10月31日、新しいそうりゅう型潜水艦(SS-506)の進水式が行われ、「もしかして艦名『ひりゅう』になるんじゃね?」と提督たちは色めき立ったが、つけられた艦名は「こくりゅう」だった。残念。そうりゅう型潜水艦はあと3隻予定されているので、今後に期待しよう。
      • ただし海上保安庁の消防船として「ひりゅう」が代々襲名されている。海保がこの名を手放す可能性は低く、潜水艦への命名は困難かもしれない。海保と海自が仲が悪いからとか言わない。本当は海保は海自の指揮下に入るので同名の艦があったらどうたらこうたら・・・・らしい。
  • 「艦上爆撃機の神様」江草隆繁少佐の乗艦でもあり、開戦時から蒼龍艦爆隊長を務める。
    • インド洋作戦にて、命中率80%を越える驚異の爆撃を行った部隊こそ、彼が指揮する艦爆隊である。
      南雲機動部隊の栄光の一角として有名な逸話であり、九九艦爆を語る際には外せない活躍でもある。
      ゲーム中にて、機動艦隊の栄光を誇ったり、はみでちゃう九九艦爆に言及するのはこの辺が元なのかもしれない。
      「九九艦爆(江草隊)」実装に期待しちゃう?←2014/7/18実装されました
    • 蒼龍乗艦の主なパイロットとして、真珠湾偉勲三勇士(海鷲三士官)の一人である飯田房太中佐の他、藤田怡与蔵少佐や小田喜一少尉などが所属。
      また、支那事変時代は赤松貞明中尉、羽切松雄中尉、角田和男中尉など、錚々たる面子が名を連ねている。
    • 他にも蒼龍には「水平爆撃の名手」と言われた金井昇一飛曹も乗っており、彼は真珠湾攻撃で水平爆撃隊の誘導機を務めるほどの腕前*12だったが、直後のウェーク島攻略支援中に米軍機に撃墜されて戦死。
      山口司令官は金井一飛曹の戦死を大変悔いたという。
      • この出来事に関して、1日目は9機の零戦を護衛につけたが2日目は敵航空戦力を無力化したと考え護衛の零戦を3機に縮小したため、残余していたF4Fの奇襲攻撃を防げず、金井機など2機が撃墜されてしまったという証言もある。
  • 蒼龍の艦長であった柳本柳作大佐は優れた頭脳の持ち主であったが、その一方で性格に奇矯なところがあったと言われている。
    • 東京から横須賀まで徒歩帰宅したり、突然本の完徹丸暗記を始めたり等々。
      しかしただの変人でも無く、寧ろ実直で真面目な人柄だったらしい。
      本人的には体を鍛えたり自主的に勉強したりしただけで、変なスイッチの入った生真面目さが奇矯に見えただけなのかもしれない。
      • 実際の評価は「海軍の乃木さん、融通のきかないコチコチの石頭、軍人精神の権化」と噂されていたらしく、新任艦長時代には意気込みのあまり、乗員達に厳しい訓練を課し、規律違反者には容赦なく厳罰を下したため、部下がすっかり萎縮してしまい、友人の草鹿龍之介に「謹厳実直もいい加減にしろ。それじゃあ部下はついてこないぞ」と怒られた事もあったが、それを反省して部下思いの艦長になった。
      • 誰より早くレーダーの可能性に着目し、「電波をもって標的を検出する装置なくしては、戦争突入は不可能である」と主張して、昭和16年5月にレーダーの研究を開始させ、同年9月には一応、完成にまでもっていっている。実戦での装備は、柳本の戦死後になるが、ただの変な人では無かった証左である。
    • 太平洋戦争開戦直前の単冠湾を出撃する前日、上は山口司令官から下は一兵卒まで交えた蒼龍での飲み会にて酒の入ったやかんを持ち歩き、パイロットを捕まえては無精髭を生やした顔で頬ずりして回った。
    • 真珠湾へと出航した後、艦長訓示ではいつも、「何か尋ねる事、心配事があったら、遠慮せず艦長室へ来い。ここにおる者は皆、艦長の子供である」と述べて、艦長室に「悩み相談室」を作り、部下達のケアを心掛けた。
      実際、相談に訪れた兵士が「艦長はこの戦争は勝てるとお思いですか?」と言う率直な質問をした際にも、精神論振りかざしたりはせず、「日米戦争については、いろいろな面から考えて私は日本に不利だと思う。だからこそ、天佑神助を祈ろう」と率直に自身の考えを口にしたという。
    • ミッドウェー海戦では、火勢が勢いを増す中でも艦橋を出ようとはしなかった。手に軍刀を持ったまま仁王立ちになって、炎と煙に包まれている艦橋を一歩も動こうとはしなかった。
      力づくにでも連れ出す為やってきた部下を力づく(鉄拳)で拒み、
      乗組員一同の退艦を見届けた後、燃えさかる艦橋に飛び込み艦と運命を共にした。
      江田島の海上自衛隊第一術科学校教育参考館には、この時の姿を不動明王になぞらえて彫られた「火焔菩薩」の木像がある。見学の際には是非。
  • 当然のことながら、この蒼龍の名前の由来となった『蒼龍』とは四神の一柱である青龍の別名である。しかしながら、日本海軍には白虎や玄武はおろか朱雀の名を冠した艦艇が無い。それどころか四神の長である黄龍の名すらない。つまりは四神の名を冠した日本海軍の艦艇は彼女だけなのだ(一応フォローするなら、青龍は福建省では青虎に置き換えられているし、飛龍のカラーは黄色、更に空母には朱雀と同一視されることの多い鳳凰の名を冠した艦艇がある)。

この艦娘についてのコメント Edit

過去ログ

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 髪を下ろすだけで大分印象違うもんよね -- 2017-10-18 (水) 22:25:11 New!
  • 普通の女の子だ…(かわいい)、普通の女の子だ…(かわいい) -- 2017-10-18 (水) 22:36:37 New!
  • 女子大学生のキャンパスライフかよ!? -- 2017-10-18 (水) 22:48:16 New!
  • なぜだか∀ガンダムを思い出した不思議 -- 2017-10-18 (水) 22:54:53 New!
  • 誰だこの美少女 -- 2017-10-18 (水) 22:55:40 New!
  • ワイツインテール提督、困惑。 -- 2017-10-18 (水) 23:00:55 New!
  • 蒼龍を合コンに誘ってお持ち帰りしてえな〜俺もな〜 -- 2017-10-18 (水) 23:10:49 New!
  • 若奥様、夜の独り歩きは危険です。とか言いたくなる。 -- 2017-10-18 (水) 23:13:56 New!
  • 最初、誰か判らんかったwww -- 2017-10-18 (水) 23:18:57 New!
    • &中破絵が意外とヤヴァス -- 2017-10-18 (水) 23:22:23 New!
      • 蒼龍は着痩せするんだねヴェヘヘヘヘヘ -- 2017-10-18 (水) 23:58:35 New!
  • 家具を教室セットにしてみてるといい。全く違和感が無いぞ -- 2017-10-18 (水) 23:20:26 New!
  • キャンパスで友人か彼氏にでも出会った? -- 2017-10-18 (水) 23:24:02 New!
  • この容姿で「あ・と・で」って言われるのか。うむ。いいな。 -- 2017-10-18 (水) 23:31:04 New!
  • 強い(確信 -- 2017-10-19 (木) 00:15:39 New!
  • 風紀委員長に見えた。 -- 2017-10-19 (木) 00:46:29 New!
  • 大学芋とか誰が上手い事言えとwでも実装からまだ1日と経ってないのに「誰が呼んだか…」とか書いていいんですかね…? -- 2017-10-19 (木) 01:00:00 New!
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

ドロップ報告はここではなく建造レシピ及び出撃ドロップにお願いします





*1 参考情報ではあるが、艦これ白書発売前の2013年9月16日、超!A&G+(文化放送)内の番組「A&G NEXT GENERATION Lady Go!!」で上坂すみれ本人が言及した。
*2 自動集計の某DBにおいて母数は万単位で増えているにも関わらず、蒼龍ドロップは587から1隻も増えていない。
*3 ペコス(USS Pecos、AO-6)。
*4 エドサル(USS Edsall、DD-219)。
*5 艦攻は魚雷ではなく800kg爆弾を積んでいた。
*6 偵察用に改造された試作機。
*7 赤城艦長兼任。
*8 赤城36,500t 加賀38,200t 蒼龍15,900t 飛龍17,300t 鶴姉妹25,600t 大鳳29,300t。
*9 15隻(!)という大掛かりな建造計画だったが、そのうち起工したものは6隻、竣工したのは3隻であった。
*10 ちなみに真珠湾攻撃作戦からミッドウェー作戦直前までは番号なしの「機動部隊」だった。それがミッドウェー作戦時に「第一」と付されたのは、同時進行のアリューシャン作戦に「第二」の機動部隊を派遣することになり、そちらと区分するためである。
*11 艦尾に書かれた実際の艦名表記は「さうりゆう」。
*12 当時の編隊水平爆撃は、先頭の誘導機が目標に照準して爆弾を投下するのを見て、僚機も同時に一斉投下するという方法だった。なので誘導機は階級が高い者ではなく、編隊で一番上手い機が務める。