まるゆ改

No.163b
	まるゆ・改		三式潜航输送艇
	舰船属性
	耐久	7	火力	2
	装甲	4	雷装	2
	回避	13	对空	0
	搭载	0	对潜	0
	速力	低速	索敌	4
	射程	短	运	7
	搭载	装备
	未装备
	不可装备
	不可装备
	不可装备
改造表
まるゆ → まるゆ改(Lv20)
图鉴说明
まるゆは海軍工廠出身じゃないので、同郷のお友達がいないんです。 皆さんとちょっと違うっていうか…木曾さんには第一声で「何だお前、潜れるのか？」なんて言われちゃうし… まるゆ、ここで上手くやっていけるのかなあ…。

在游戏中

• 改造によって装備スロットが1枠解放されたまるゆ。　　スーパーもぐもぐさま
  • 近代化改修の素材にすることで「運」の上昇効果も無印より上がっている。（注意：失敗例も報告されています）
  • 最低限といっても過言ではない程度の戦闘能力を得たものの、やはり通常戦力として運用するには月月火水木金金の努力が求められる。
  • 唯一のスロットに何を積むか。隊長各位のセンスと勇気が問われる。
• 艦載機（晴嵐）を欲しがっているような言動をするが、もちろん艦載機搭載数は０である。
  • クラスが潜母でない普通の潜水艦のままなので、仕方ないといえばそうなのだが。
• 隊長からもらった白スクール水着もグレードアップしたのか、装甲は改造前の値を二乗した値となっているといっても2増えただけだけど。
• なお各種の大幅アップグレイドによる影響か弾薬消費がわずかに増え1戦闘あたり燃料2・弾薬2消費となる。しかし相変わらず鎮守府トップクラスの低燃費であることに変わりはない。
• 艦船としての奇妙な遍歴等は、改造前のまるゆ記事内各項を参照のこと。

小捏他

• 入渠時の台詞が変わっていることから後期量産型のまるゆ(ゆ1001級以降?)ではないかと噂されている。
  ゆ1001級は急速潜航能力や外洋航行能力が向上しており、ゆ2001級では快適性向上が図られている。

• まるゆは初期型から末期型まで随時改良が続けられていたので、１型において「改」の線引きを定義するのは難しい。
  現場判断によって造船所単位でなされた改良（強襲揚陸型はその典型的一例）もあるので尚更である。
• ８号艇（ゆ１００１）のみ、秘密作戦遂行のためロケット砲搭載が検討されるも計画のみに終わる。
  この名残で、同艇のみが後部甲板にロケット砲の代わりとして１３ｍｍ連装機銃を装備していた。
• また、8号艇は宇野寛大尉の発案でネガティブタンクを設置。1分20秒もかかっていた急速潜航時間を45秒にまで短縮することに成功した。
  • じつは損傷時かえって潜航の妨げになる恐れがあるためあえて設計時に除かれていたのだが、ともあれ8号艇の成功を受けて他のまるゆも何隻かネガティブタンクを新設している。
• まるゆを強襲揚陸潜水艦として用いる計画も進められていた。
  敵の上陸作戦があった場合はまるゆ１艇につき３０名の斬り込み隊*1が敵拠点に逆上陸、司令部に奇襲を掛ける…というものだが訓練どまりで実施されなかった。
  • 斬り込み隊の話が公になると血気盛んな志願者が続出したが今度は彼らをなだめるのに一苦労した。
  • 一部の艦は「軍需品積載方法の改善」という名目で、斬り込み隊による上陸作戦のためハッチが大型化されている。　改二フラグ
    
    
• まるゆ２型（ゆ２型）はやっとデレた海軍の協力を得て開発建造が進められるも、試作１号艇「潮」は未完成に終わる。
  • ゆ２型は海軍の波１０１輸送潜水艦(潜輸小型)の影響を受け、艦容が大型化して性能も全体的に向上している。
  • 設計上の潜航深度は１型の１００ｍから１５０ｍに、積載量も２４ｔから４０ｔ(お米換算)に大幅アップ。
  • 波１０１潜同様、ステルス性を意識した逆台形のセイル部形状を採用。　まるゆギアソリッド
  • 自衛武装も一式４７ｍｍ速射砲に改められた。かの九七式中戦車改(チハタン)と弾薬の互換性を持つが、砲自体の設計は戦車砲と別物。
  • 各部機器の自動化も進められ、故障が多かった駆動系もエンジン直列配置２基／１軸スクリューからエンジン独立配置２基／２軸スクリューとなり、生存性向上も期待された。
  • 低出力のエンジンに不相応と問題視され、実際まるゆの鈍足の一因でもあった４枚羽根プロペラも、戦訓を活かして正式に３枚羽根となった。
    • ３枚羽根プロペラは、１型の時点で強く求められ部分的に採用は始まっていた。

关于这只舰娘的评论