古鷹

Last-modified: 2013-12-01 (日) 06:37:56
No.052
052.jpg古鷹(ふるたか)古鷹型 1号舰 重巡洋舰
舰船属性
耐久36火力30
装甲25雷装12
回避33对空16
搭载6对潜0
速力高速索敌10
射程10
搭载装备
220.3cm連装砲
27.7mm機銃
2未装备
不可装备
改造表
古鷹⇒古鷹改(Lv25)
图鉴说明
重巡洋舰、古鷹です。
三川提督率いる第8艦隊の一員として、第一次ソロモン海戦では敵艦多数を撃破したんですよ!
これが、重巡なんです!
CV・台词一览
台词(cv:大坪由佳)
入手/登录古鷹と言います。重巡洋舰のいいところ、たくさん知ってもらえると嬉しいです。
母港/详细阅览次の作戦海域の資料、見せてもらっていいですか?
ここはとてもいい部隊ですね♪
提督あわてないで。大丈夫です。
编成重巡古鷹、出撃します!
出击重巡古鷹、出撃します!
敵輸送艦を捕捉、撃破したいですね。
选择远征时やったね!
发现道具やったね!
开战左舷、砲雷撃戦、用意!
夜战开始私、夜戦は得意なんだからっ!
攻击加古は大丈夫!?そう
主砲狙って、そう…。撃てぇー!
小破やだ、潜水艦?
予測の範囲内です!
中破やっちゃった。まだ…沈まないよ!
胜利MVP私達の役割が、たまたま目立っただけなんです。これが、重巡洋舰なんですよ。
回港作戦完了です。お疲れ様。
补给これなら夜戦もバッチリです。
改装/改修/改造これなら夜戦もバッチリです。
三川艦隊の仲間にも、自慢できちゃいます。
やったね!
入渠(小破以下)兵装の手入れをしてきますね。
入渠(中破以上)先日の戦闘で、少し無茶しちゃいましたね。
建造完毕新しい艦が建造されました。
显示战绩提督にお知らせがあるようですよ。
击沉(反白)加古…ごめんね…先に逝くね…
报时
放置时

在游戏中

  • 古鷹型は小型・旧式の重巡洋舰であり、残念ながら戦闘能力の最大値では新型の重巡たちには及ばない。ただし燃費は良好なので資源消費を抑えたい場合に有用と言える。
    • 2013年10月16日アップデート以前は重巡の中どころか軽巡にも劣る能力だったが、同日アップデートで改善。夜戦補正と合わせれば軽巡には無い運用上の利点ができた。
  • 本艦はクエスト「三川艦隊」「新三川艦隊」「第六戦隊」に含まれるため、クエストを消化するなら2-3をクリアできる程度に育成する必要がある。
  • ドロップ場所は1-3ボスを皮切りに1-4および2-x全般。3-xではドロップしないが、4-xの方では全般的にドロップが見られる。

小捏他

  • 列強国の巡洋艦(仮想敵として目標にされていたのはオマハ級)に対抗するため、夕張のノウハウを活かし
    小型の船体に重火力を詰め込んで開発されたのが古鷹型重巡洋舰である。
    • 排水量が原設計の10%増しで完成したが、別にミスがあったわけではなく、今までにない革新的な設計だったため、施工側の造船関係者が現場で勝手に設計変更しちゃったのが原因。
      ここまで排水量が変わると悪影響がモロに出るのだが、別にそんなことはなかった。基礎設計の時点で相当優秀だったらしい。
    • 帝国海軍の伝統に違わず、居住性は完全にスルーされた。友軍艇の行来で飛沫が飛び込むので常に舷窓を閉めていたという、わりとどうしようもないエピソードが存在する。
      そんな残念な船体構造を揶揄され、加古ともども水族館というありがたくないニックネームを授かった。ソロモンの狼という通り名とはえらい違いだ
  • 実は起工は加古の方が先。しかし竣工したのはこちらが先。
  • 自己紹介にある第一次ソロモン海戦では、第8艦隊の中核戦力として米英豪の連合艦隊をどつき回して重巡4隻に引導を渡し、被害報告を挙げるまでもないほぼノーダメージで乗り切っている。
    この時特に悲惨だったのが連合国艦隊の北方部隊で、艦隊旗艦鳥海率いる分艦隊と交戦中に、炎上中の敵艦目当てに突っ込んできた古鷹率いる分艦隊の強襲を喰らい、両舷方向からフルボッコにされて文字通りの壊滅状態になってしまった。
    • 戦後に太平洋戦史を纏めたS.E.モリソン曰く、『これこそがアメリカ海軍の被った最悪の敗北のひとつである』のだとか。そりゃガダルカナルの美酒がマッハで敗北の苦杯に変わりゃあねぇ。
  • 片目がオッドアイで輝いているのと、顔半分に影がかかっているのは史実(サボ島沖海戦)での最期から。
    五藤少将の戦隊司令部が敵艦を友軍艦と誤認し、砲撃を受けて炎上しながら発光信号を送り続ける青葉の身代わりになるため、青葉が送っていた信号と同じ物を発しながら敵艦隊の射線上に吶喊、囮となって青葉を庇った。
    • その際敵艦の砲撃や魚雷の暴発による激しい火災に身を染めながらも、青葉を撤退完了させるまで盾の役割を担った。
      敵の軽巡「ボイシ」に砲弾4発を叩き込むなど猛然と反撃するが、90発にも及ぶ直撃を受けた船体は満身創痍もいいところであり、
      日付変更直後の0時28分に沈没。旗艦の身代わりとなっての壮絶な最後であった。
  • 艦名の由来となった古鷹山は広島県・江田島の海軍兵学校を見下ろすような位置にあり、海軍の聖地のような山。
    兵学校の行事として古鷹山登山があったほか、休日に自主的に登った者も多かった。在学中に100回以上登ったという広瀬中佐をはじめ、多くの海軍士官の心身を鍛えた。
    • 現在も同地には海上自衛隊の術科学校及び幹部候補生学校があるが、古鷹山登山は伝統として残っている。

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