ヴィヴィアーヌ・ドレ
社員No. | 氏名 | クラス |
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003 | ヴィヴィアーヌ・ドレ | ファイター ★1 |
HP | 物攻 | 魔攻 | 物防 | 魔防 | ||
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44 | 19 | 2 | 17 | 9 | ||
STR | INT | VIT | PIE | AGI | LUK | DEX |
13 | 2 | 11 | 2 | 6 | 1 | 7 |
作戦 |
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元気なヤツをねらえ! / 本体を狙え! |
自己紹介 |
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剣士としてお役に立てるかは分かりませんが、 運にだけは恵まれています! |
ボイス一覧
秘書時 | |
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入室 | 社長さん |
帰社 | おかえりなさい |
放置 | あたしなんかを雇ってくれてありがとうございますぅ。あっ、こんな弱気な考えじゃ駄目ですよねえ、ごめんなさい |
社長室クリック1 | 社長さん…親には帰ってこいって言われてるんですけど、でも、まだ頑張りたいんです |
社長室クリック2 | ひゃぁぁぁ…どうして触るんですかぁ |
社長室クリック3 (要ボイスストーン) | 私…お喋りが苦手なんですが…でも、改善できるように努力中なんです。だから、いっぱい話しかけてください! ※ネタバレ防止のため反転させてあります。 |
装備製作時 (+3製作成功) | こんなすごいの、使えるかなぁ… |
クエスト時 | |
クエスト出撃 (リーダー時) | 怪我…しないといいなぁ… |
攻撃 | やー |
クリティカル | いっけぇーっ! |
回避 | ひぃぃ |
瀕死 | やだぁ…! |
戦闘不能 | いたいよぅ…ぅえ~ん |
戦闘勝利 | 勝てたの…? |
その他 | |
入社時 (履歴書選択) | ヴィヴィアーヌ・ドレです…。が、がんばります…! |
自己紹介 (ドロップ/目録) | (※上記別欄『自己紹介』と内容は同じ) |
レベルアップ | 御迷惑…お掛けしたかも… |
クラスアップ | 私如きがこんな…ごめんなさいごめんなさい… |
編成/施設配置 | 私なんかでいいんですか? |
解雇 | いたいよぅ…ぅえ~ん(戦闘不能と同じ) |
用途不明(目録) |
- 【専用武器】 ラックソード
(2015/5/15アップデート:キャラクターストーリー・Episode 1「巡り合いの剣」初回クリア報酬)- 不屈の精神を持つ者の手に自ら納まり幸運をもたらすとされる伝説の聖剣。
普段はどこにでもある剣に見えるが、所有者の資質を認めたとき真の姿を現すという。 - レシピから製造する際、LUKの追加ボーナスの上限値が上位ランクの武器並みに高い。
- 不屈の精神を持つ者の手に自ら納まり幸運をもたらすとされる伝説の聖剣。
- 【専用武器】 ラックプラック
(2018/9/21アップデート:キャラクターストーリー・Episode 3「全ての人の勇気の剣」初回クリア報酬) - 【専用防具】 プラックプレート
(2017/3/17アップデート:キャラクターストーリー・Episode 2「眠れる特異点」初回クリア報酬)- プラック(Pluck)は「引き寄せる」や「勇気」「大胆」という意味。幸運(Luck)を内包した単語でもある。
- キャラ備考
- 王国軍の傭兵部隊に所属する剣士。
- ただし、いつまで経ってもへっぴり腰。今まで生き残れたのが不思議と本気で呆れられるほど。実はそれには秘密が…?
- 自己紹介で「運にだけは恵まれている」と自称し、目録の評価でも「何故か運だけは極端に良い」と書かれている女の子。
そんな彼女だが、ゲームステータスとしてのLUK(運)の値は非常に低い。より正確には全キャラクター中で最低値である
最終値がぶっちぎりで下回るキャラ実装のため、めでたく(?)最下位は脱した。 - 兵種は器用貧乏で不遇筆頭の剣士職。作戦は産廃扱いされている「元気なヤツ(HPの多い敵)をねらえ!」。
ゲーム開始時に必ず手に入るモニクと兵種・作戦ともに一致する完全下位互換。3Dモデルもモニクと髪の色が違うのみ。
なおモニクの完全下位互換には☆2のレティシアもいるので、酷い事にヴィヴィアーヌは二重で完全下位互換である。
(尚、☆1~☆3のステータスの差はそれほど大きく無いので、全く使い物にならないわけではない辺りがまた不憫である)- 一応フォローすると、回避頼みで安定性に欠ける侍&暗殺者や、物防は高いが魔防と火力に難があるソルジャーと比べて剣士の安定感は頼りになる。
作戦については序盤は使い道がないが、強力な範囲攻撃と単体火力が揃ってくると無駄なく敵を処理できるので一転して優秀な作戦に化ける。
- 一応フォローすると、回避頼みで安定性に欠ける侍&暗殺者や、物防は高いが魔防と火力に難があるソルジャーと比べて剣士の安定感は頼りになる。
- 幸運という設定の割に全キャラ中で一番不幸と言っても過言でもないポジションにいるのは、なんとも言えない皮肉である。
- ちなみに台詞(ボイス)も軒並み自信が無く、どこか不憫さを感じさせるものになっている。
- キャラストーリーによると、それなりに体力はあるが力の使い方が下手なので疲労しやすく、本人は真面目だが剣の扱いも微妙なため剣士としてはかなり弱い。
傭兵部隊にそこそこの期間在籍して戦闘に参加し、大きな怪我も無く続けられること自体が不思議というか奇跡的に運が良いらしい。- 普段使っている剣は、剣士を目指して故郷の町から旅立った時、見知らぬおばあさんから貰ったもの。
見た目も性能もそこらに売っている廉価な剣と同じだが、本人は扱いやすいので愛用しているとのこと。
- 普段使っている剣は、剣士を目指して故郷の町から旅立った時、見知らぬおばあさんから貰ったもの。
- 専用武器の「ラックソード」をレシピから作ると非常に高いLUK値が付加される。(武器のランクに比してステータス付加OPの上限値がとても高い)
- キャラストEP2では、幸運と不運を併せ持つ彼女の恐るべき可能性の世界が垣間見られる。
- ヴィヴィアーヌの中に埋もれ眠る「不運の特異点」が解放された時、誰も彼女に勝つ術はない…。
- 王国軍の傭兵部隊に所属する剣士。