☆2/ジェナ・ミル

ジェナ・ミル

◆社員勧誘実績

社員No.	氏名	クラス
036	ジェナ・ミル	プリースト ★2

• 【専用武器】：ファミリア
  （2015/8/21アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「聖なる偽り」初回クリア報酬
• 【専用武器】：オイコス
  （2020/07/31アップデート：キャラクターストーリー・Episode 3「変わるもの　変わらないもの」初回クリア報酬
• 【専用防具】：アンドレイア
  （2017/2/17アップデート：キャラクターストーリー・Episode 2「信仰のもたらすもの」初回クリア報酬）
• キャラ備考
  • 男勝りで乱暴な口調ながら、ちゃんと回復魔法を使いこなすシスター。
    • 社長に対しても「お前」呼ばわりである。一個人として依頼するときには「社長」と呼ぶ(ep2より)ので、彼女にとって乱暴な口調は親愛の証のようなものなのかもしれない。軽口を叩き合う仲の友人　と同様に。
  • 1-7-8赤ルートにて、公国軍に随伴するヒーラーして登場する。
  • 回復時の台詞が「癒し給え」でも「癒せ」でもなく「治せ」と命令口調。
    • 相手が神だろうと一貫して態度を変えないのがかわいい。
  • こう見えて公国の正式な神官であり、騎士の身分を持つ。人は見かけによらない例と言われている。『私は一応、そもそも騎士だけどな…』(イーリスep2より)
    • それ故か、政治・経済関連の事柄について詳しく、シュヴァルツ隊の面子の中では解説役を務めることもしばしば。
  • 父親は広く篤く尊敬を集めた神父だが、公国統一の頃に詐欺で多方面から大金を借りて行方不明になった。
    • 公国統一戦争で公爵と敵対して弱った地方貴族たちを煽り、
      「神の名の下に」「悪の公爵を倒すため」という大義名分で多額の軍資金を集め、それを全て貧困層の救済に充てた。
    • この軍資金を融資されたのが、クリスティンが院長を務める孤児院である。
    • 公国は強引にその債権整理をしており、ジェナは貴族たちから債権の譲り渡しを求める仕事を公務として請けている。
    • 貧困層や孤児院にとって、ジェナの父親はまさに聖人・救世主といったところであろうか。
      しかし、見方を変えれば『統一戦争に負けた側から、さらに搾り取ってしまった』ということでもあり、
      彼は、そのような貴族たちから相当の恨みを買っている。
  • 債権回収役のせいで公国の貴族や軍資金絡みの債権を持つ富豪から煙たがられている様子。
  • 友人の傭兵イーリスを経由して公国軍傭兵部隊を配下に入れている円卓騎士レンの知己を得た。
    • のちにある出来事を経てシュバルツ隊に入ることになる。
  • キャラストEP2で失踪中の父親から手紙が届く。その顛末から自身の信仰のあり方を再確認した彼女は…。