☆3/イェリン・ユーン

イェリン・ユーン

メイジ ★3　　　　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2014/10/9のアップデートにて実装
• 【専用武器】：魔杖デモンペイン
  （2015/2/20アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「死してなお拘束される」初回クリア報酬）
  • +3固有スキル「デモンスクリーム」は、単体への魔法攻撃(闇属性)。一定確率で呪いの追加効果を付与する。
  • デモンベインではなくデモン「ペ」インである。
    • もっともそちらでも偽物としてデモンペインが登場しているが。
• 【専用防具】：リベルエクス
  （2016/9/23アップデート：キャラクターストーリー・Episode 2「犯人は誰だ？」初回クリア報酬）
• キャラ備考
  • 死霊魔法を操る公国の魔術師。
  • 他者に興味を持たず、目的のためなら手段を選ばない。斜に構えた偽悪的な物言いをする。
  • 以前は教国の称号持ち魔法士で魔法学校の教師もしていた。出奔して禁忌の秘術に手を染めたため、現在は敵対関係にある。
  • 専門の研究をしていただけあり、魔力の凝縮と付与については超一流。魔力を物質に付与して動力源にする魔法技術の特許まで持っているらしい。
    • 死者を魔力で動く怪物と化す死霊魔法や、魔力石を核にしたゴーレム作成など教国で禁止された魔術に役立てている。この使い道という点が問題なわけだが…。
  • 本人曰く、魔法系統では闇魔法が専門で次いで風魔法が得意とのこと。
  • メインストーリーの一部8章で敵として登場(直接戦うのは1-8-8)。ある目的のために公国に加担しており、多くの事件の黒幕として暗躍していた。
    • 悪役然とした彼女だが、自分がしてきたこと・していることについてはきちんと理解している。
      その上で目的のために手段を選ばず、阻む者には微塵も容赦しない信念で行動している。
  • 1-9-3赤ルートにて再登場。目録から察するに亡き姉の墓参りに来てた模様？
    • もし目的が果たされたとして、彼女の姉は何を思うのか。彼女はどうなるのか。今後が気になる人物である。
  • ストーリー上でも重要な位置にいる為か、他の☆3魔と比べるとINT・魔攻・魔防が飛び抜けており、
    最終ステータスでは☆4のアンナリーナを僅かだが上回る。ただしVIT等では劣る。
    • 公爵から「魔剣」を譲り受け持ち出した事がローズのキャラストにて語られる(現在は手放している)。ローズが公国を出奔した真の目的は
      この魔剣を探し出す事。なお、魔剣については具体的な事はまだ語られていないが、人の手に余る危険な代物である模様。
  • 生まれ持つ魔力のせいで村で居場所を無くしていたファンヌを連れ出し、魔法学校に入学させた。その後も時折面倒を見ている。
    • その経緯はファンヌのキャラストーリーでファンヌから語られる。また、ファンヌのEP2ではイェリンの意外な一面を知る事ができる。
    • イベント「湯気とモニクとバスタオル」では弟子と入浴し、優しい時間が流れた。
  • とても独特な服のセンスをしているが、ミステリオの世界ではこういう格好の人がわりといるので普通なのだろう。
    • ノーリーンのキャラストにて、実は露出の多い服は魔術師として適した服装だという公式設定が明らかになる。
      (ただしios版では林檎世界の理により全身タイツ化するが魔力は下がらないようだ)
  • 常時ねっとりした口調のため攻撃時の台詞の再生時間が長く、早送りをしていると後続の2、3キャラが行動中でも喋っている。
  • 企業秘密と言って詳細は教えてくれないが、魔術サイドから見た様々な裏事情を知っている節がある。
    • モニクの専用武器ルーラーソードが実はワロキエ家伝来のレシピ通りに作ったら真価を発揮できない理由もその一つらしい。
    • この剣の性質についてはアザミノも気付いていたが、足りない"何か"がわからず今後の研究課題としていた。
  • 余談だが、キャラ自体はメインストーリーで敵役として登場するより前に社員キャラとして実装されていた。
  • （ネタバレにつき反転）3章1部にてモニクの母親の双子の妹、つまりモニクの叔母であると判明。死んだ姉の魂をその場の奇跡でルーラーソードに封じ込めた。同時に難攻不落と思われていた人間社員最高齢女子の座をミコトから奪取した