☆3/ティアナ・ヴィーク

ティアナ・ヴィーク

グレナディーア ★3　　　　　　 ◆社員勧誘実績

• 【専用武器】：ハウンドドッグ
  （2016/4/18アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「HOUNDS」初回クリア報酬）
  • +3固有スキル「ウルファング」は、単体への高威力な物理攻撃(無属性)。
• 【専用武器】：ストレイドッグ
  （2019/8/30アップデート：キャラクターストーリー・Episode 3「狼よさらば」初回クリア報酬）
• 【専用防具】：メトロゴシカル
  （2017/7/21アップデート：キャラクターストーリー・Episode 2「狼の挽歌」初回クリア報酬）
• キャラ備考
  • ライバル会社に所属するメイド兼戦士。元公国騎士だが、ある目的のために地位を捨ててメイドをしている。
  • メインストーリーでの初遭遇は1-6-4。その時点では所属不明だが、後に1-9-4でライバル社長(ショウ・フジヤマ)が率いる傭兵会社の所属と判明する。
    • 口調もメイドとしての仕事ぶりも丁寧だが、恩人のショウ社長以外には冷淡。
    • 丁寧口調はメイドを生業とすると決意してからの付け焼刃らしく、本性はかなり荒々しい。
    • ノルダーク家の本職のメイド、ピア・パレンバークからメイド業務の講義を受けている。
    • 同僚の剣士ラン曰く、戦場では「飢えた狼」のような太刀筋。ヤバい。
  • テレージアのキャラクターストーリーでは、ティアナの背景が語られる。
    • テレージア・ヴィークの実姉。
    • 実家のヴィーク家は、戦槌を振るうヴィーク流を受け継ぐ武門の名家。
    • 「お座敷流派のヴィーク流を継ぐのが嫌」と言って家を出たらしい。が、フジヤマの会社では社員にヴィーク流の訓練をしている。

• 公国騎士時代は円卓騎士直属の「ヴェルフェ部隊」に所属していた。
  • 当時円卓騎士「三位」オナシア・スミシー直属部隊。
  • 同部隊は不良騎士の愚連隊で、主に汚れ仕事を担当。外からは飢えた狼の群れと忌避されていたが、隊員同士の結束は固かった。
  • 公国領で最大のスラム地区"幽霊街オキュルト"で王国聖騎士団の部隊と戦闘になり、激戦の末に壊滅した。その際の唯一の生き残りが彼女。
  • 指揮官だった聖騎士団長(当時3人いたうちのひとり=ヴィオレッタ)の小隊に敗れ、瀕死のところをフジヤマに助けられた。
  • オナシア隊長の戦死後、繰り上がりで円卓騎士位に昇任したがすぐに辞任。城都に帰還せずそのまま公国軍を離れた。
  • メイドに転職したのは過去の経歴を捨てた身であること、命を救われた恩義を感じているため。
• 嫌われ者になっても今は妹テレージアとは会わないほうが良いと考えており、会うのを避けている。
• 第二部1章で盗賊の残党掃討中、ついに仇である聖騎士団長に遭遇するが...
• その後、ある出来事のショックで自分を見つめなおす修行の旅に出た。(キャラストーリー)　※第二部の出来事の後日談