☆3/ミカゲ・シラヌイ

ミカゲ・シラヌイ

スカウト★3　　　　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2016年4月15日アップデートで実装。
  • 実装前から2部4-6、2部5-7で敵キャラとして登場していた。
• 【専用武器】：からくり猫ニャスケ
  （2017/7/21アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「働かざる者」初回クリア報酬）
  • +3固有スキル「ニャスケ乱舞」は、横一列の2HIT物理攻撃(火属性)。1ラウンドに2回攻撃可能。
  • ものぐさなミカゲの代わりにからくり猫のニャスケが分身して戦う。
  • 実装当初バグで2回攻撃不可だったが、ニャスケはローグじゃないせいだなと何故か納得されていた。(数日で修正された)
• キャラ備考
  • 倭国の新王朝「クサナギ」の帝オウカに仕える神威四天王の一人。
  • 高い戦闘力を持つ忍者だが、性格はものぐさで全般的にやる気が無い。口癖は「…もう帰っていい？」、「…働きたくない…」
  • 忍者とは、忍術という特殊な術を使うローグの一派。異世界「神威」にある隠れ里「雲隠」発祥。
  • ミカゲは「雲隠」の忍者の中でもからくり術を得意とする一族「不知火党」の主家の末妹。
  • 将来を嘱望された忍だったのだが、周囲の期待が重荷というか面倒くさくなって修行の旅に出る名目で逃亡。
  • その後、経緯は不明だがオウカに仕える。
  • オウカの命令は聞くようだが、それ以外ではとことん怠けるようで、同僚の四天王にご飯をたかって日々ゴロ寝をして過ごす始末。
  • 付いた異名が「世界一働かない忍者」。倭国内乱では敵味方双方からこの名で恐れられたらしい。
  • 手先が器用でカラクリ人形作りが特技。これは不知火党の忍者の技術でもある。
  • 一緒にいる猫はからくり猫人形ニャスケ。魔力を動力とせず自動で動くのはミステリオには無い技術。
  • 廃棄されたメタルペラビーをからくり技術で修復して代わりに戦わせることが多いようだ。ものぐさである。
  • マイヤのキャラストでは、空腹に耐えかねた末にスターシャ修道院の奉仕活動の炊き出しを狙って侵入し大騒動に。
  • キャラストでは、自ら履歴書を送って傭兵会社に入社したあと一切仕事をせず福利厚生だけ受けるという斜め上の勤務態度で社長を狼狽させた。その顛末は…。
  • 期間限定イベント「かんぱに☆ぽいぽいチョコまきバレンタイン！」(2018/1/31～2/21)では、
    プルムが用意したチョコ製造作業用メタルペラビーの整備を強制労働任され、大量のチョコをつまみ食いしつ労働の汗を流した。