リータ・メアッツァ
ハルバーディア ★3 ◆社員勧誘実績
HP | 物攻 | 魔攻 | 物防 | 魔防 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
92 | 13 | 3 | 27 | 3 | ||
STR | INT | VIT | PIE | AGI | LUK | DEX |
10 | 3 | 23 | 3 | 6 | 3 | 7 |
作戦 | 強敵をつぶせ! / 範囲攻撃をとめろ! |
自己紹介 | 私ね、クロムウェル研究所からきたの!今はまだだけど、いつか 機械化してカッコ良くて強いスペシャルな私になるのが夢なんだ♪ |
目録 | クロムウェル研究所の押しかけ研究員兼ムードメーカー。身体の機械化に夢と憧れを抱いているがクロムウェル博士に「適性がない」と突っぱねられた。 まだ機械化をするか否かの選択を出来る精神年齢ではないと判断した博士の優しさなのだが、本人はそんな粋な計らいを知る由もなく、半ば強引な流れで研究所に勤めることとなった。 元気いっぱいでとってもポジティブ。たまに意地っ張りな面も。 機械化した人への憧れが強いが「カッコイイから」「便利そうだから」といった何となくな理由であり、単純な性格でもある。 |
引継 | 力が湧いてくるよーっ! |
昇進 | うっひょお!…大抜擢!?よーし!がんばっちゃうよー! ※ネタバレ防止のため反転させてあります。 |
Illust | がおう |
CV | 清都ありさ |
秘書時 | |
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入室 | 社長! |
帰社 | しゃちょ~う!待ってたよぉ、はやくはやく~ |
放置 | ひーまーだー…。はぁ…はやく機械化したいよなー。機械化すればきっと想像もしないすごいことが毎日…! |
社長室クリック1 | ひゃあ!ちょっと何するのさー!もう…。みなさ~ん!ここにヘンタイがいますよー! |
社長室クリック2 | しゃっちょ!私ね暇な時間って損な気分になるから苦手なの~、だから私とっ、楽しいことぉ、しよっ♪ |
社長室クリック3 (要ボイスストーン) | 博士がね、機械化するのゆるしてくれないんだぁ…どうしたら許してくれるのかなぁ~ よくわかんないけど頑張るぞぉ! ※ネタバレ防止のため反転させてあります。 |
装備製作時 (+3製作成功) | クロムウェル研究所の開発力は世界一ィー! |
クエスト時 | |
クエスト出撃 (リーダー時) | はいはーい!いってきまーすっ! |
攻撃 | やあっ! |
クリティカル | これが機械の力だよ! |
回避 | へーん、だぁ! |
瀕死 | ひゃあ! |
戦闘不能 | うそ…!? やっぱ、機械化してないから…? |
戦闘勝利 | 生身の私でも勝てちゃった |
その他 | |
入社時 (履歴書雇用) | リータって言うの。精一杯がんばるねっ! |
自己紹介 (ドロップ/目録) | (※上記別欄『自己紹介』と内容は同じ) |
レベルアップ | おっ、強くなっちゃったぁ |
クラスアップ | 私だって、少しずつだけど成長するし |
編成/施設配置 | おっけー! |
解雇 | (戦闘不能と同様?) |
用途不明(目録) |
- 2017年2月24日アップデートで実装。
- 【専用武器】:スチームランス
(2017/10/20アップデート:キャラクターストーリー・Episode 1「スペシャルパワー」初回クリア報酬)- +3固有スキルの「オートアサルト」は、縦列への2HIT物理攻撃(無属性)。一定確率で麻痺の追加効果を付与する。
- このスキルで敵に向かって真っ直ぐ吹っ飛ぶのは槍のほうであり、リータは槍にしがみついているだけらしい。
- 【専用防具】:ペルディード
(2019/11/15アップデート:キャラクターストーリー・Episode 2「リータ・パワー」初回クリア報酬) - キャラ備考
- 公国にある軍事研究機関「クロムウェル研究所」の押しかけ研究員兼槍兵。
- 体を機械化してすごいパワーを得ることに無邪気に憧れる少女。
- 不可逆な肉体改造である機械化について憧れが強すぎるようで、周囲から心配されている。
- クロムウェル研究所の"成果"である機械騎士リドの強さだけを見て憧れているのだろうか…。
- 温泉イベント2017から、リドとは異なる何かを施されているような事をエリィが仄めかしている。
- その後実装されたキャラストにて、特殊な体質ゆえに症例の殆ど無い重い心臓病であったことが明らかになった。
- 人間でありながら先祖の中にいた純血のドワーフの特質が強く出たことによる特異体質がミスマッチを起こして不治の病になっていた。
- ドワーフの特質で小柄・細腕に合わない筋力を持つものの、それが常に心臓を圧迫し少しの運動でも心不全を起こしかねないというもの。
- エイダ博士は公爵から研究所設立の許可を得るにあたり、実績としてリータの治療を施すことを命じられ、魔導機関内蔵の機械式ペースメーカーを移植することで難なくクリア。
- この件がリータにとって機械化=万能の奇跡の力という認識になり憧れを抱くことになった。
- なお被験者にリータが選ばれたのは特殊症例だったという一点あり出会い自体が彼女にとって奇跡だった。
- 槍の扱いはリドから習ったもの。力任せながら一線級の実力を身につけている。