☆4/アウロラ・ホード(EX)

[極光の魔科学士] アウロラ・ホード

ウィザード ★4　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2016年9月23日アップデートで実装されたEX社員。☆3メイジ「アウロラ・ホード」のEXキャラクター。
  • キャラクターストーリーの時系列は、メインクエスト2-9-2(2017/1/27実装)の後の話になっている。
• 【専用武器】：ノイエツァオバー
  （2016/9/23アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「旅する魔科学研究」初回クリア報酬）
  • +3固有スキル「ポラールリヒト」は、全体範囲の魔法攻撃(光属性)。
• 【EX特性】：高速詠唱
  • 戦闘ラウンド開始時に一定確率で発動。そのラウンドの間、PT内の自身を含めた魔法士全員に奇襲バフが付き、他の敵味方より先に行動する。
  • 奇襲と集中が同時に発動した場合でも先に行動できる。
  • EXアオイの「先々の先」と同時に発動した場合は高速詠唱が優先され、味方の魔全員が先に行動する。
• キャラ備考
  • ミステリオで初の魔科学の体系的な理論「アウロラ理論」を完成させたアウロラが心身ともに次のステップへと進んだ姿。
  • 今まで学会で否定されてきた魔科学(魔法と科学を融合したまったく新しい技術論)に、明確な裏付けと再現性の担保を用意した論文を学会に提出。魔法学会で賛否両論を引き起こした。
    • 先進的な理論の内容よりもむしろ「魔科学の窯」のように実用可能な技術であることが荒れた理由だった模様。
  • アウロラ理論が公開されたことで、独自に異世界科学を軍事研究していた勢力からの接触もあり、少々キナ臭いことになっているらしい。
    • 王国騎士団や公国のクロムウェル研究所からのアプローチもあった。
    • アウロラ自身は純粋に新時代の学問として確立したいだけなのだが……。
  • 魔科学の研究に専心できるよう魔法学校の講師職は非常勤に振り替えている。彼女と交替にマリアが非常勤から常勤講師になった。
    • なお、以前の出来事から常勤講師に戻ることを拒んでいたマリアを口説き落としたのは、最近マリアの酒呑み友達になったアザミノ。
    • キャラストでは社長の協力も取り付けつつ、中央国の魔科学研究のラボ候補地を自分の足で回ることに。