☆4/カリス・メイ

カリス・メイ

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• 2015年9月11日のアップデートで実装。
• 【専用武器】：メイスオブアンヘル
  （2017/1/6アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「おしるこの誓い」初回クリア報酬）
  • 前衛用に特化した武器。+0～+2ではレイスオブガイア、+3では専用スキル「スラッシュビート」が使用可能。後衛では汎用回復スキルになる。
  • +3固有スキル「スラッシュビート」は、前衛で使用可能。2×2範囲に4連続攻撃を放つ打撃系魔法攻撃。
  • 魔法攻撃扱いだがレイスオブガイアと同じく必中ではなくDEX準拠の命中率を持つ。
  • 後衛では汎用スキルの回復魔法になる。（+0～+2は単体回復、+3は癒しの光）。
• キャラ備考
  • 異世界『神威』の妖界出身の半妖魔。アイシャ、メイアらと同じく倭国の帝に臣従する神威四天王の1人である。
  • 鎧で普段は見えないが、見た目の幼さと比べてなかなか立派なモノをお持ちのご様子。
  • 角・羽・尻尾は魔力で隠しており、意識して見なければ気付かれないらしい。
    • 社長とモニクは普通に見ることが出来たが、アザミノは集中しなければ気付けなかった。
    • アンナにいたっては、魔力が無いせいか見えていないようだ。
  • ミステリオ世界のヒーラーと違い、神への信仰を基盤とする神聖魔法ではなく、妖魔の血筋による妖力で回復魔法を行使する。
    • ただし、本人は前衛に立ってメイスでぶん殴るほうが好き。とんでもないヒーラーである。
    • 以前はさすらいの殴りクレリックとして傭兵をしていたことも。
  • メインストーリー初登場になる2-4-8では2回戦うことになる。
    1戦目は普通にヒーラーの役割を果たしているが、2戦目では前衛に立ちレイスオブガイアを放ってくる。
  • ケーム内の3Dモデルは羽の部分が再現されている。しかし尻尾は残念ながら反映されていない。
    特殊な設定ではあるが服装は汎用ヒーラーと同じになってしまう。種族仕様のようにいつか『神威』仕様が来る事を期待したい。
  • 自身のキャラクターストーリーでは、オウカとの出会いと仲間になったいきさつが語られる。
  • ヴィエノのキャラクターストーリーにて、ギターとベースの音を聞きつけヴィエノとロミルダの会話に乱入。
    • ロミルダ>曰く「いかにも、ドコドコ叩くのが大好きそうな感じだな」とのこと。
  • 3-9-4にて妖界で名も無き修道院を営む母クルスが登場。
    • さらりと親子ともに単独で異世界への転移が可能な事が明かされた。
    • 娘は別職で精霊郷へ殴り込みをかけたりと披露はしていたが…親譲りの力か？