☆4/ミル・ド・レイユ

ミル・ド・レイユ

エージェント ★4　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2015/2/27のアップデートで実装
• 【専用武器】：レスプリシュヴァリエ
  （2016/9/23アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「ヴァリエ家の『左腕』」初回クリア報酬）
  • +3固有スキル「セーズデュランダル」は後列で使用可能。単体への遠距離・物理攻撃(無属性)。一定確率で毒の追加効果を付与する。※1ラウンド2回行動可
  • 後衛配置で遠距離かつ2回行動可能という希少な攻撃スキル。ダメージ倍率も高く非常に使い勝手が良い。
• 【専用防具】：グリムレガシー
  （2018/5/25アップデート：キャラクターストーリー・Episode 2「My Cup of Tea」初回クリア報酬）
• キャラ備考
  • 公国貴族で代々剣聖を輩出するヴァリエ家に仕える双剣士。
  • 姉はロゼ、妹はルネがいる。
  • 将来を嘱望されながらも負傷により引退した元騎士。以後は騎士の道から離れたけじめのように盾を捨て現在のスタイルになった。
    • 実は・・・「怪我で引退というのは虚偽。「左腕」として生きる道を選んだ決意の証らしい」
  • 現在は当主不在のヴァリエ家にて若い騎士や貴族の私設騎士団相手の剣術指導をしている。
    • フレデリカは教え子の1人。
    • モニクもミルの指南を受けている。
    • 「暗殺者から剣士への転向」とミルと正反対の経歴を持つモードも指導を受けている模様。
    • なお、[魔装]モニクとモードは共に「（専用装備時は）二刀流の剣士」である。
  • 色々柔らかそう(アン談)だが、その指導は恐ろしくスパルタ。
  • 剣聖ローズ・ル・ヴァリエの後輩で幼馴染み。かつては剣を競った仲だったという。
  • 彼女のレイユ家は剣聖位を継ぐヴァリエ家の傍系であり、代々主家を補佐する家柄。
    ヴァリエ家当主を騎士の「右腕」とするなら、影でその盾となる「左腕」にあたる役割を担うという。
  • 社長の事をマスターと読んではいるが、入社の目的はモニクの保護･指導と社長の監視。
    その存在が害を為す様であれば「始末」する、との事。
  • 見た目とは裏腹にお姉さん的な余裕をうかがわせる。「うふっ、だめよ？」
    • だが押しには弱いのか、触られると焦ったり。
  • ベルトで隠されているがローライズが非常に際どい。