ヴィオレッタ・チッチ
センチネル ★4 ◆社員勧誘実績
HP | 物攻 | 魔攻 | 物防 | 魔防 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
132 | 17 | 5 | 37 | 5 | ||
STR | INT | VIT | PIE | AGI | LUK | DEX |
14 | 5 | 33 | 4 | 9 | 5 | 10 |
作戦 | テキトーにたたかえ! / 防御の低い所を狙え! |
自己紹介 | 私の生き甲斐は暴れることだけだ。 ここならそれが叶うんだろう? |
目録 | 聖騎士団に所属しながら暴れることがやめられない暴君団長。 その戦闘は激しく熱くやかましい。彼女の雄叫びは1km離れていても聞き取れると噂される。 普段は滅多に見られないが、暴れていない時の彼女は非常に美しい顔立ちだという。 臆することなく誰とでも話せるが、アデリーナにだけは頭が上がらない。 |
引継 | これで少しは、アデリーナに近づけたか…? |
昇進 | また役職かよ~評価してくれんのは嬉しいが、やれる自信はないぜ? ※ネタバレ防止のため反転させてあります。 |
Illust | Akefumi |
CV | 藤村歩 |
秘書時 | |
---|---|
入室 | おめぇ |
帰社 | うーすっ |
放置 | あーあっあんまり暇だと体がなまっちまうぜ、とっとと次行こうぜ |
社長室クリック1 | っおい くすぐったいだろ |
社長室クリック2 | おっ私と勝負したいってのかな? いいぜ、かかってこいよ |
社長室クリック3 (要ボイスストーン) | 先に言っておくが、私を苗字で呼ぶんじゃねーぞ、いいな! ※ネタバレ防止のため反転させてあります。 |
装備製作時 (+3製作成功) | いいね~早く使ってみようぜ!! |
クエスト時 | |
クエスト出撃 (リーダー時) | おーら、いくぜーっ!! |
攻撃 | そぉらっ!! |
クリティカル | 食ぅらいなぁ! |
回避 | おせぇよ |
瀕死 | ちっ |
戦闘不能 | しくじったか |
戦闘勝利 | 準備運動にはちょうど良かったな |
その他 | |
入社時 (履歴書選択) | ヴィオレッタだ。よろしく頼むぜ |
自己紹介 (ドロップ/目録) | (※上記別欄『自己紹介』と内容は同じ) |
レベルアップ | 気分いいねぇ |
クラスアップ | 正に人身一体、最高の装備だぜ |
編成/施設配置 | 私の出番だな |
解雇 | (戦闘不能と同様) |
用途不明(目録) |
- 【専用武器】:暴槍アズライル(EP1武器)
(2015/11/20アップデート:キャラクターストーリー・Episode 1「聖騎士団のチッチちゃん」初回クリア報酬)- +3固有スキル「バーストレイジ」は、2x2範囲への3HIT攻撃(火属性)。槍職では範囲・威力ともなかなかのものである。
- 【専用武器】:アズライルMK-00(EP3武器)
(2019/07/26アップデート:キャラクターストーリー・Episode 3「鮮血のヴィオレッタ」初回クリア報酬) - 【専用防具】:ブラッドメイル
(2017/10/6アップデート:キャラクターストーリー・Episode 2「受け継がれるシナジー」初回クリア報酬) - キャラ備考
- 現在2人になっている聖騎士団団長にして直属部隊「鮮血団」を率いる現場主義の槍騎士。
- とても好戦的な性格で、粗暴な口調。戦場で暴れることが生き甲斐という絵に描いたようなバトル野郎。
- 戦場での武勇伝も数多く、公国円卓騎士の率いる部隊をたった一人で壊滅させたこともあるという。
- これでもアデリーナ団長に次ぐ聖騎士団の実務者No.2の立場なのだから不思議である。
- かつては圧倒的なパワーの前では小賢しい用兵は無意味を地で行く戦い方で数々の戦果を挙げたが、
同格のアデリーナとの一騎打ちで完敗して以降は、自分と彼女の差=知識と経験を活かすか否かと悟り、用兵学を勉強するようになった。 - 強いだけで地位を得た乱暴ものに見えるが、騎士団長としての職責はきちんとこなす。
- 戦況に関わらずそれ以上の戦闘は無意味と判断したら撤退命令を下すし、立場のしがらみを受け入れての行動も取る。
- 庶民の出身ながら腕一本で今の地位までのし上がった叩き上げの重騎士。
そのせいか普段からフランクに部下と接し、上下関係の礼儀にもとやかく言わない。 - 第二部では、傭兵会社の立場からすると少々後味の悪さが残る関わりができてしまう。
- 詳細な描写こそされないものの、ミステリオ世界は公国と王国の戦争の真っ只中にあり、やらなければやられてしまう状態が続いている。
これは戦闘狂といえど彼女が悪いとは言えないし、彼女に復讐心を燃やす側に責があるとも言えない…。 - と思いきや、その後のシナリオで若干ギャグのような流れになるのがかんぱにクオリティ。
- アデリーナが推挙したジーナの実力に懐疑的だったが、共闘した際にジーナの冷静な判断力と指揮能力を見て一目置くようになった。(ジーナのキャラストより)
- 彼女を苗字でからかってはいけない…
- 実は下戸
- 採用時や目録のサインはキャラクターの直筆なのだが、彼女のサインはとても荒々しい文字で書かれる。