☆5/エイル・ボーフォート

エイル・ボーフォート

アヴェンジャー ★5　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2018年1月31日アップデートで実装。
• 【専用武器】：聖剣アルダ
  （2018/03/09アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「触れ得ざる者」初回クリア報酬）

  悠久の時を経て、人と剣はひとつの国となり、ひとつの世界となった。古エルフにのみ許された、生ける伝説である。

  • +3専用スキル「アセア・アラニオン」、マルチターゲットで最大3体への地属性攻撃＋火属性攻撃。
    • それぞれが一定確率で毒と火傷の状態異常を付与する。
• 【専用防具】：ガルヴォルーン

  伝説級の武具すらも跳ね返す、古エルフの集大成とされる防具。本来は動きを制限されるほど重量があるが、エイルは軽々と着こなしている。

  （2017/7/7アップデート：キャラクターストーリー・Episode 2「古エルフの子は…」初回クリア報酬）
• キャラ備考
  • ノイバウテン初代首領キース・ボーフォートの娘。
  • 純血の古エルフの末裔。
  • その長命からか、様々な時代と共に立場を変え、数多の伝説で語られる存在。ノイバウテン構成員の赤ん坊時代から生きているとのこと。
    • 歴史の表舞台でその存在が最後に確認されたのは円卓騎士「十三位」として。
      公国の統一直後にその位を返上して姿を消したという。円卓騎士であるレンの先代という事か？
    • 傭兵会社に籍を置くことで、再び日の目を見ることとなる。
  • キャラとしてはセリフに反して割と落ち着きのある声音と雰囲気。
  • 好奇心旺盛であらゆることに興味を持ち、観察する。
  • しかしどの時代、組織に所属しようとも、自分がそういう特殊な存在であることには無関心。
    彼女に出来ることは同じく「観察」だけであったという。
    • キャラクターストーリーEp1にてノイバウテンキース派再興をエアリス達に請われるも、「つまらない」と神輿になることを固辞。
      それを無責任とエアリスが激怒し、戦闘に。サラ、ヤミもそれぞれの所感ながらも付き合うことに。
      それぞれの考えを尊重する寛容さもあり、父キースに育てられたことを祝福するほど。
    • 返り討ちにした後に、組織の在り方の傲慢さと考えの旧さを、父キースが自身に望んだ在り方を説く聡明さも持つ。
      世代交代しながらの積み重ねと発展をこそ尊んでいることも語っている、理想主義の面も。
  • 武器は幅広の片手剣を剣士が使用することが多かったが、戦士初にして全社員初の両手大剣。
    身長と同等以上の長さと、大盾と見紛う幅の刀身に、芸術的な紋様が描かれたもの。
    • キャラクターストーリーEp1ではジャガイモ畑の観察に集中する片手間に、その巨剣でモンスターを一掃する実力を見せた。
      しかし、自身は「長命種なら才能なくとも、長くやっていればこれくらいは当たり前」、と謙遜なのか無自覚なのか計り知れない。
  • 出撃時や配属時には先輩なる存在と何やらやり取りしている。予言のような言葉でも聞いているのだろうか。
  • リボンがかわいい白