☆5/クウェス・イクウェル

Last-modified: 2021-07-12 (月) 23:21:19

クウェス・イクウェル

クウェス(武器有).jpg

job5.pngアヴェンジャー ★5      ◆社員勧誘実績

HP物攻魔攻物防魔防
84629129
STRINTVITPIEAGILUKDEX
469128101812
作戦リーダーをねらえ! / 防御の高い所を狙え!
自己紹介クウェスはねー、この世界の住人ではないんだよねー
クウェスはドラゴ…おっと誰か来たようね…この話はまた後で!
目録数多のドラゴン種が住まう異世界の住人。人間の姿を象っているが、その本質を竜とするドラゴニュート、即ち竜人である。
クウェスはドラゴニュートとして悠久の生を授かってはいるが、まだまだ幼く、言動や行動にもそれは現れている。
半ば興味本位でミステリオに訪れ、そこでは親の言いつけどおり完全な傍観者として振る舞う…予定。
…あくまでも予定であり、実際に本人がどのような形でミステリオに影響を与えてしまうのかは、現時点では定かではない。
引継りょーかいりょーかい、まっかせといてー!
昇進よおおおっし!まっかせるがよいーっ!
※ネタバレ防止のため反転させてあります。
Illustももこ
CV竹達彩奈
ボイス一覧(+をクリックでオープン)
秘書時
入室おにーちゃーん!
帰社おにーちゃん!おっかえりぃー!
放置すぅ~、すぅ~…もうちょっとっぽいんだけどなぁ…はぁ~、ふぅ~、
あ!少し出た!あ、あちち!うぅ…口やけどしちゃう~!
社長室クリック1うわぁ~、おにいちゃんの手、おっきい~!ねぇ~、もう少しなでなでしてぇ~?
社長室クリック2ちがうよぉ!おやつがお菓子なんじゃなくって、お菓子を準備して、食べて、満足するまでが、おやつ!
それがおやつの時間だよぉ~!
社長室クリック3
(要ボイスストーン)
ねぇお兄ちゃん、クウェスね、ここが気に入っちゃった! 帰りたくないなぁ… 帰りたくないよ!
クウェスね、ずっとここにいるの! ねぇ、いいでしょ?

※ネタバレ防止のため反転させてあります。
装備製作時
(+3製作成功)
さっすがカンカンちゃん!
クエスト時
クエスト出撃
(リーダー時)
クウェス、いっくよ~!
攻撃たぁー!
クリティカルめっせよー!
回避よーく見てよね?
瀕死ぁいった~…
戦闘不能あぅぅぅ~…クウェスの負け~…
戦闘勝利いぇーい!クウェスの勝ちー!
その他
入社時
(履歴書雇用)
皆さんこんにちはっ! クウェス・イクウェルです! くーちゃんって呼んでねっ! よろしくぅ~!
自己紹介
(ドロップ/目録)
(※上記別欄『自己紹介』と内容は同じ)
レベルアップそろそろ飛べるかな?
クラスアップそろそろドラゴン化かな?…まだかな?
編成/施設配置まかせるがよい~!
解雇(戦闘不能と同様?)
用途不明(目録)
  • 2017年9月15日アップデートで実装。
  • 【専用武器】:竜爪アダマス
    竜王アダマスの爪から作られた竜鎌。この世で最硬度を誇る竜王の爪に、裂けぬものは存在しない。
    (2017/10/20アップデート:キャラクターストーリー・Episode 1「竜の皇女 ミステリオに行く」初回クリア報酬)
    • +3専用スキル「ドラゴンドライヴ」は敵側の配置に関係なくマルチターゲットで最大4体に同時攻撃(風属性)。
      • AGIに関わらず先制攻撃になり、一定確率で魅了を付与する。
      • その攻撃モーションに魅了される社長も少なくないようだ。
  • 【専用防具】:ドラゴニックスイート
    ソーニャ製の特別な洋服で、あらゆる衝撃に耐えられるよう魔法結界が構築されている。元々はジークリットの持ち物。
    (2020/12/04アップデート:キャラクターストーリー・Episode 2「意外な出会い」初回クリア報酬)
  • キャラ備考
    • 人と竜の形質を持った種族、ドラゴニュートの少女。
      • ミステリオを巡る平行世界の枠の更に外側、別次元の王国『トゥバーン』に住まう種族。
      • ジークリットの半身イグニスとも縁深い存在である。(ジークリットEp3より)
    • ドラゴニュートがミステリオに居る事は内緒である。
    • ドレスは一昔前にミステリオの貴族子女に流行したスイートゴシックスタイル。
    • 社長は「お兄ちゃん」である。
      • 他の社員は「○○お姉ちゃん」
    • 傍らに浮く小竜は「ファヴ」
      • 鳴き声は「キュピピ!」「キューン」「キュキュー」などなどキュが多い
    • メインストーリー第三部二章Quest3にて捜索対象の迷子として初登場。
    • キャラクターストーリーにてとある吟遊詩人から月刊誌の取材を受ける事に…
      • サブタイトルは、アメリカのコメディ俳優エディ・マーフィ主演映画 「星の王子 ニューヨークへ行く」 のパロディと思われる。
        ただし内容は特に関係ない様子。