☆5/サーガ・ノルドグレン

Last-modified: 2021-05-01 (土) 15:03:16

サーガ・ノルドグレン

サーガ2.jpg

job8.pngスペルマスター ★5      ◆社員勧誘実績

HP物攻魔攻物防魔防
25551542
STRINTVITPIEAGILUKDEX
54251223622
作戦魔法攻撃をとめろ! / 防御の低い所を狙え!
自己紹介短時間だけなら超レアで最高の魔法をお見せ出来るわよ!
目録時魔法士。生まれながらに強力な魔力を備えているが、自身の活動時間が極端に短いという致命的な欠陥を抱えている。
サーガがクロムウェル研究所の扉を叩いたのは、その欠陥の克服を魔導機関に求めたからであろう。
魔導機関はサーガの願いを叶えるには至らなかったが、研究者として迎え入れてくれた。
そして、そこで発覚したのは、少女は世界でもほとんど類を見ない「時魔法」の適合者であるという事実であった。
引継大丈夫!あとは任せて!
昇進ありがとうございます!時間管理には私…うるさいですよ?
※ネタバレ防止のため反転させてあります。
Illust白谷こなか
CV湯浅かえで
ボイス一覧(+をクリックでオープン)
秘書時
入室社長
帰社ん・・・あ、おひゃえりなひゃぁい ひゃひょぉ~・・・んぅ(眠そうに)
放置こんな、出来損ないの私だけど・・・必要としてくれるのね。・・・有難う、みんな。有難う、社長!
社長室クリック1あら?元気ないの?・・・大丈夫?なでなでする?
社長室クリック2も、もう限界。おやすみぃ~・・・寝てる間に変なことしたら、承知しな・・・い・・・
社長室クリック3
(要ボイスストーン)
ふあああ、良く寝た…。あれ?社長…?なんで私こんな格好で寝てるのかな…あれ?
※ネタバレ防止のため反転させてあります。
装備製作時
(+3製作成功)
はわぁ~!すっごいね!
クエスト時
クエスト出撃
(リーダー時)
よし!出番ね。
攻撃やっ!
クリティカル魔導制御術式、クロノス。解放!
回避フッ・・・こっちよ!
瀕死ヒッ・・・!
戦闘不能あぁ・・・もう時間・・・なのね・・・
戦闘勝利時間に置き去りにされた気分は、どう?
その他
入社時
(履歴書雇用)
サーガ・ノルドグレンよ。よろしくね。
自己紹介
(ドロップ/目録)
(※上記別欄『自己紹介』と内容は同じ)
レベルアップわぁっ!いい感じ!
クラスアップ2秒・・・3秒・・・すごい!
編成/施設配置お任せあれ!
解雇(戦闘不能と同様?)
用途不明(目録)
  • 2016年9月30日アップデートで実装。
  • 【専用武器】:クロノス
    サーガが現れる前には、誰も解明できないオーパーツとして研究所に保管されていた。時への干渉を可能とする鍵。
    (2017/6/9アップデート:キャラクターストーリー・Episode 1「いくつもの夜をかさねて」初回クリア報酬)
    • +3固有スキル「タイムコントロール」は敵全体にダメージと2ターン行動を止める「時間停止」(高確率)を付与する。
    • 同時に自分にも2ターン行動不能になる「睡眠」(確定)と蘇生状態になる「時間旅行」(確率)が付与される。
      • 「時間停止」「睡眠」は状態回復スキルでは回復されない状態異常。
      • 武器名の由来はギリシア神話の時を司る神クロノス「χρόνος」から来ていると思われる。ギリシア語でχρόνος (クロノス)は「時」を意味する。農耕神でもあるティターンの大神クロノスとは一応別の神。バレンタインバージョンのKairos(καιρός)(カイロス)はやはり「時」を意味し、時間神の名前でもあるが、クロノスとはニュアンスが違い、神としてもクロノスとは別の存在である。
  • 【専用防具】:ターディス
    クロムウェル製魔法士防具。時魔法を最大限に活かすための最先端技術が採用されている。
    (2019/11/15アップデート:キャラクターストーリー・Episode 2「タイム・アフター・タイム」初回クリア報酬)
  • キャラ備考
    • 公国のクロムウェル研究所の研究者。
      • 上司はドクター・クロムウェル。転移者らしいが…
    • かつては魔法学校に在籍し、才能を知られていたが健康上の理由により中退。
      • 本人曰く「たまに、すごく眠くなって、そのまま眠ってしまう」とのこと。
    • 観測者。時間遡行によって「無限終極」の回避を模索している。
      • アン=マリーともとある場所で会議をしているらしい。
    • ヒルダによる魔法士評
      • 「実戦経験豊富な魔法士、もはや魔導レベル」「まるで先読みするように魔法を置いていく」「こんなに上手に扱える人はアン=マリーくらい」
    • CS2はサーガの体調を案じた上司から息抜きの休暇を兼ねた教国へのおつかいを頼まれるが…
      • 退学して家族で公国へと渡って以来、久々の教国…現地では思いがけぬ案内人が彼女を待ち受けていた!