ジークリット・エンデ
アヴェンジャー ★5 ◆社員勧誘実績
HP | 物攻 | 魔攻 | 物防 | 魔防 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
133 | 56 | 3 | 19 | 3 | ||
STR | INT | VIT | PIE | AGI | LUK | DEX |
46 | 3 | 19 | 3 | 17 | 16 | 8 |
作戦 | 強敵をつぶせ! / 本体を狙え! |
自己紹介 | 素敵なお仕事があると伺って参りましたわ。 いかなるものでも破壊して見せましょう。 |
目録 | 微笑が似合う円卓騎士「八位」。愛のない家庭で育ち、多少捻くれたところがある。 優しくされるのは苦手だが、本心では嬉しく思っている。 人の心理を読む事に長け、本質を見抜いた発言や皮肉が多いため、周りから煙たがれることもしばしば。 ローズとは幼い頃からの親友であり、終世のライバルである。 |
引継 | 力がみなぎるわ…!ふふ…! |
昇進 | このポストなら退屈しなさそうね。感謝するわ。 ※ネタバレ防止のため反転させてあります。 |
Illust | 天草帳 |
CV | 伊藤静 |
秘書時 | |
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入室 | 社長 |
帰社 | お疲れ様 |
放置 | あらあら品の無い顔を晒して |
社長室クリック1 | あぁ、場所を弁えなさい |
社長室クリック2 | 何か用、どこをそんなにジロジロ見ているのかしら |
社長室クリック3 (要ボイスストーン) | くっ、あと数cm!ローズッ!…はっ!?な、何でもないわよ! ※ネタバレ防止のため反転させてあります。 |
装備製作時 (+3製作成功) | これは、気持ちよさそうね |
クエスト時 | |
クエスト出撃 (リーダー時) | 社長、出るわよ |
攻撃 | 叩く! |
クリティカル | 砕く! |
回避 | ダメね |
瀕死 | やるわね |
戦闘不能 | そんな、バカな・・・! |
戦闘勝利 | 手応えないわね |
その他 | |
入社時 (履歴書選択) | ジークリットよ、私に相応しい場所だといいけれど |
自己紹介 (目録) | (※上記別欄『自己紹介』と内容は同じ) |
レベルアップ | いい運動になったみたい |
クラスアップ | 素晴らしい装備、ありがたく使わせていただくわ |
編成/施設配置 | 私ね、退屈しないといいけど |
解雇 | (戦闘不能と同様) |
用途不明(目録) |
- 【専用武器】:アポカリプス
終焉を司る漆黒の焔槌。纏いし断罪の焔はこの世の生きとし生けるもの総てに終焉を齎す。神とて例外ではない。
(2016/1/08アップデート:キャラクターストーリー・Episode 1「ジークとドラゴン」初回クリア報酬) - 【専用武器】:アポカリプス・ゼロ
魔導の力で更なる進化を遂げたアポカリプスの別形態。イグニスの魂を持つジークリットにしか扱うことはできない。
(2017/9/15アップデート:キャラクターストーリー・Episode 3「ジークとアン=マリー」初回クリア報酬)- +3専用スキル「アオス・シュテルペン」は、マルチターゲット3体の物理攻撃(風属性)である。
- EP1武器に比べ倍率は落ちるが、オーバーキル気味だった火力を程良く拡散出来ると考えれば十分に選択肢になる。
- 余談だが2部10章シナリオではアオス・シュテル(ベ)ン表記である。どちらが正しいのだろうか…
- ファンブック2でも「シュテルペン」となっているが、元となったであろうドイツ語での綴りが
「Sterben」のため、「シュテルベン」の方が本来は正しいと思われる。
- ファンブック2でも「シュテルペン」となっているが、元となったであろうドイツ語での綴りが
- 【専用防具】:センチュリオン
黒き炎を顕した鎧。身に纏う黒炎と遠き理想、胸の奥底に沈めた野望は覇者の風格を感じさせる。
(2017/7/7アップデート:キャラクターストーリー・Episode 2「ジークとミルチャ」初回クリア報酬) - キャラ備考
- 公国の円卓騎士「八位」に座する戦士。微笑が似合うことから『微笑の戦士』の二つ名で呼ばれることも。
- 剣聖ローズとは幼なじみでライバルを自認。また、公国建国戦争で公爵を支援して共に戦った戦友でもある。
- 公国を出奔したローズの捜索任務を受けているが、ローズの安否を気遣いつつもあえて放置している節がある。
- メインクエスト1-3-8で初登場。好戦的な性格で、以後何度も戦う事になる。
- 敵としては、強烈な単体攻撃と出鱈目に高い魔防が特徴。実質魔法攻撃は通用しない。
- メインクエスト1-10-7では、第一部のラスボスポジションとして固有必殺技を引っさげて再登場。
耐性属性防具でも無ければ槍士系以外のメンバーを問答無用で即死させる恐ろしい火力で襲い掛かってくる。
- モニクとは昔からの顔見知りで、未熟さをからかうように「おチビさん」呼ばわりする。
どうやら彼女が一人前の戦士に成長すればちゃんと名前で呼ぶらしい。モニクが認められる日はくるのか?- 1-10-7クリア時についに名前で呼んでくれる。また、この時の会話の内容から、ワロキエ家の先代に対する何らかの思いが見て取れる。
過去にローズ充てに恥ずかしい手紙を送りつけていた2016正月イベのモニク帰省エピソードにて現在進行形である事が判明。
そのことでモニクに弱みを握られる(前述のイベにて、追加分がローズからモニクの手に渡っている)。- エルミのキャラストーリーにより、彼女とローズとエルミは昔から深い繋がりがあり、ローズ失踪の理由を知りつつ隠していることが示唆される。
- レマルギア建国戦争から公爵に従う古参の臣下でありながら、必ずしも臣従しているわけではない様子。公爵とは別の誰かを見ているような雰囲気がある。
- エンデ家は貴族だが、ジークリット自身は庶子であるらしい。
- 幼い頃はローズに憧れる無力な少女だった。今のような竜種の力を持ったのは……(キャラスト参照)
- 自らの半身とも言える巨大な火竜イグニスを従えているが、この力は戦争で一切使わず、何か別の使命のためだけに使っているらしい。
- 「人は大義に力を貸すのではなく、大義を体現する人に力を貸す」とは彼女の言。
- ゲームリリース当時からの通称は『尻』。理由は…見ればわかるよ。
- 通称はジーク姉(モニクがそう呼ぶため)。ジークリットサーバーの名称は彼女から。
- 円卓cp
- レマルギア公爵の旗揚げ時から行動を共にした最古参の臣下。
- 纏った黒鎧は公爵より下賜された品、古代の竜公ミルチャにちなんだ物らしい。
- 「生存性と兵站の確保を最優先した堅実的な持久戦と、そこから不意を突く電撃戦」を得意とした軍の運用。
- その戦いぶりから英知ある竜に譬えられる。