☆5/ノマドア・ニヒル

ノマドア・ニヒル

パラディン ★5　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2017年3月31日アップデートで実装。
• 【専用武器】：光剣バルドル

  その生命を崇高な使命に捧げた者のみ、鞘から抜くことができる。それができたのは、歴史上ただ一人しかいない。

  （2017/7/7アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「時を越えて」初回クリア報酬）
  • +3専用スキル「グリッターシュニット」は3ヒットの全体攻撃(光属性)。AGIに関わらず先制攻撃になり、一定確率で物防ダウンと魔防ダウンを付与する。
    • 3ヒットの内訳は「確定1ダメージ(確率で物防ダウン)→確定1ダメージ(確率で魔防ダウン)→メインの攻撃」となる。
  • 先制+全体攻撃なので対雑魚戦で非常に優秀。比較的面倒な雑魚の金銀スライムと多段ヒットの相性が良いのも○。
  • 対ボス戦は悪夢ランクでの先制気絶狙い＆ダメージが微妙に足りない敵へのもう一押しが仕事。どの作戦でも行動が同じなので意外と使いやすい。
• 【専用防具】：光衣バルドル

  光剣バルドルとセットになる光衣。戦場でひときわ輝くその姿は、見る者に勇気と希望を与える。

  （2020/02/28アップデート：キャラクターストーリー・Episode 2「ノマドア・ノウェム」初回クリア報酬）
• キャラ備考
  • 半獣半人のケモミン族出身にして精霊郷の枢密院議長を務めるヴァルキュリア騎士。
  • 元はミステリオのケモミン族の族長だったらしいが、なぜ異世界エルドラドの精霊郷で重職に就いているのか経緯は不明である。
    • ケモミン族はかわいらしい姿と裏腹に武を重んじる戦士の民族という面があり、最強の戦士が代々族長を勤める風習があるほど。
  • キャラクエにて、ノウェム現族長エルザ曰く『（ノマドアは）ノウェムを襲った異世界の魔物を倒した直後に姿を消してしまい、行方知れずになっていた』。再会したその姿は『あの頃のまま』らしい。
  • ちなみに、エルザが子供の頃には既に族長を務めていたらしい。そのため、ノマドアの前ではエルザが敬語を使うという珍しい場面が目撃できる。
  • 博識で真面目だが、性格は多分にそそっかしいとのこと。
  • お風呂が好きなフレンズ。「あったか～い！た～のし～い！」(公式ネタ)
  • ローディング画面（履歴書確率アップのアナウンス）にて、白狼のケモミンである事が判明。
  • ゲーム内で特に言及された例は無いが、立ち絵を見る限り左利きのようだ。モデルでは剣を右手で持っているが。
  • CS2にてビッキーの来訪を受け入れ、休みがてらに現在の役割について話す。
    • 精霊王の王政下での元老院議会の職分は日常社会の決議。議員は地域の選出によって選ばれ、議長は地域と利害関係を持たない存在（精霊郷以外の住人）。
    • 同族からは偉大な族長として知られる彼女だが、当人としては責務を全うできずに途上で命を投げ出したという思いがあるらしい。