☆5/ヒサメ・シャカドウ

Last-modified: 2021-07-12 (月) 23:21:19

ヒサメ・シャカドウ

ヒサメ・シャカドウ.jpeg

job2.pngハタモト ★5          ◆社員勧誘実績

HP物攻魔攻物防魔防
70546146
STRINTVITPIEAGILUKDEX
346143251022
作戦範囲攻撃をとめろ! / 本体を狙え!
自己紹介流派も何も無い、我が剣は無名。
されど、型無き型こそ我が剣の神髄。お見せ致しましょう。
目録六花の刀士。数多の剣豪の中で、彼女ほど数多くの敗北を喫した者はいない。
持ちし才は模倣と応用。強者に挑みその太刀筋を自己流にアレンジして取り込む。
それを繰り返した結果、彼女は名門流派に引けを取らない変幻自在の太刀筋を手に入れた。
性格は飄々として涼やか。笑いのポイントがずれているらしく、時に理由もなくクスクスと笑い出したりもする。
引継その思い、しかと受け取りました。
昇進ありがとうございます。ふふっ…この雰囲気、面白いですね…
※ネタバレ防止のため反転させてあります。
Illust加藤いつわ
CV伊藤かな恵
ボイス一覧(+をクリックでオープン)
秘書時
入室社長……
帰社おかえりなさいませ、お怪我はありませんか?
放置ふふっ……社長もいつの間にか眠ってしまったようですね。  ふぁ……んぅ……では私は少し外の空気を吸ってきますね
社長室クリック1冷たいでしょう?血が通っていないのです。ふふっ、冗談ですよ
社長室クリック2社長、あまり近づかれては凍死しますよ?ふふっ、冗談です
社長室クリック3
(要ボイスストーン)
社長…?もう…、しょうがないですね。添い遂げていただけるのであれば…。ふふっ、冗談です。……冗談です…
※ネタバレ防止のため反転させてあります。
装備製作時
(+3製作成功)
おめでとうございます
クエスト時
クエスト出撃
(リーダー時)
ふふっ……参りましょうか
攻撃りゃぁ!
クリティカル散りなさい
回避殺気が強すぎです
瀕死んっ……
戦闘不能もう慣れっこなはずですが、悔しいものですね
戦闘勝利敗北は糧。弱き者だけそれを知ることができるのです
その他
入社時
(履歴書雇用)
ヒサメ・シャカドウと申します。未熟な身なれど、身命を賭して、御身の為に刀を振るう所存でございます
自己紹介
(ドロップ/目録)
(※上記別欄『自己紹介』と内容は同じ)
レベルアップふふっ……うれしいです
クラスアップ数多の敗北を重ねた対価でしょうが、ふふっ悪くはないですね
編成/施設配置ふふっ……
解雇(戦闘不能と同様?)
用途不明(目録)
  • 2015年7月31日アップデートで実装。
  • 【専用武器】:六花切
    舞う雪の結晶を両断したと伝えられる繊細な切れ味を持つ名刀。その薄き刃故、一閃を目視で見切る事は不可能。
    (2017/3/3アップデート:キャラクターストーリー・Episode 1「流麗の氷刃」初回クリア報酬)
    • +3固有スキル「斬影六花」は、敵全体に複数デバフと単体への高威力攻撃(水属性)を連続で行う複数行動スキル。
      • まず固定1ダメージ3HITの全体攻撃で凍結、麻痺、防御ダウンの効果を与え、続いて高倍率の近接物理攻撃を単体に行う。
      • 麻痺と防御ダウンのデバフ効果は一定確率だが、凍結はほぼ確実に付与するようだ。
  • 【専用防具】:雪衣
    断罪人の系譜に伝わる白き装束。罪人の血を吸っても決して染まることのない、強き白で染められている。
    (2018/10/19アップデート:キャラクターストーリー・Episode 2「しばれ草」初回クリア報酬)

キャラ備考

  • 流派を持たない無名の剣豪。その風貌から『流麗の氷刃』『六花の刀士』*1とも呼ばれる。
    • 本人のキャラストにより、既に断絶した公儀処刑人の刀流「刹霞道(シャカドウ)」の名を継ぐ者であることが判明。
      • 元は重罪人を確実に斬首するための魔剣を教えた流派。だが数十年前に処刑が廃止されて以降はその役目を終え消滅している。
  • 流派が無いと言われる理由は、正道邪道数多くの刀技が組み込まれているため。
    • 刀士の罪人の中には自らの技が命と共に消えることを嘆き、その秘伝を刹霞道の処刑人に伝える者もおり、そこから多数の流派が刹霞道流に組み込まれていった
  • ☆5では珍しく、どの勢力、有力キャラとも関わりのない孤高の存在。
    • 何を考えているのか分からないうえ、敗北に一切の抵抗は無く、死地を求めているわけでも無く、権威や名誉にも興味がない模様。
  • 初登場はイオリのキャラクターストーリー。様々な流派の刀士を襲い、戯れにその刀を奪う刀狩りを行っていた。
    • 明確な目的は不明だが、相手の刀技を見たいためと思われる描写が有る。
    • あくまで技を見るのが目的のため、技を見るために負ける事も厭わない。
    • 気まぐれに決闘を挑んできては思い出の品と称して刀狩りも行ってくるので、刀士のみならず各方面で厄介な人だと思われている。(迷惑な話である)
  • 屈託無く接するのはアザミノくらい。
  • 公国最強の刀士シオンが唯一と言っていいほど警戒している相手でもある。
  • さまざまな台詞の頭に軽い笑い声を出し、社長室では雪女を思わせるような冗談でからかってくる。
  • 第二部10章にて円卓筆頭であるシオンに対する切り札として登場。☆5の刀士には同じ☆5でという事か。
    • なお傭兵としてヒサメを雇うと一時間でアザミノの給与ひと月分に相当するらしい。

*1 六花とは「雪」の異称。その結晶の形に由来。