ヒナノ・ナス
エクスナイパー ★5 ◆社員勧誘実績
HP | 物攻 | 魔攻 | 物防 | 魔防 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
36 | 58 | 4 | 6 | 4 | ||
STR | INT | VIT | PIE | AGI | LUK | DEX |
10 | 4 | 6 | 4 | 34 | 9 | 48 |
作戦 | 弱ってるヤツをねらえ! / 防御の高い所を狙え! |
自己紹介 | 那須家当主として、誠心誠意お力添えさせていただきます。 |
目録 | 亡き父シリュウを始祖とする那須流弓術を引き継ぎ、完成させた那須十一姫長女。 父に代わり厳しく妹達を指導し、母に代わり優しく妹達を育てた。 非常に美しい顔立ちをしているが、想像を絶する修行と欠かす事の無い家事で、肌の調子は芳しくない。 しかし、そこはまだうら若き乙女。修行と家事の後はこっそりケアを欠かさない。 |
引継 | ありがとう。貴女の志は私と共にあります。 |
昇進 | 背負いし大役…誠心誠意、務めさせて頂きます。 ※ネタバレ防止のため反転させてあります。 |
Illust | 白谷こなか |
CV | 朝井彩加 |
秘書時 | |
---|---|
入室 | 社長。 |
帰社 | お帰りなさい。ちょうど良かったわ、さ、こちらへ。 |
放置 | 社長、寝ましたか?ふふ、それでは乙女の秘密始めさせて頂きま~す。 |
社長室クリック1 | ハッ!びっくりした…。手を握るなら恋人らしく、こうやって繋いでほしいです。ほら、幸せ感じませんか? |
社長室クリック2 | 私の手、しわしわでおばあちゃんみたいでしょ?ほら、筋肉もこんなに…。こんな私が、い、いえなんでもありません。あ、ない、です。 |
社長室クリック3 (要ボイスストーン) | 社長?…あ、あの…妹たちったら急にお兄さんが欲しいなんて言い出して、おかしいでしょ?何を、考えてるんでしょうね…ね? ※ネタバレ防止のため反転させてあります。 |
装備製作時 (+3製作成功) | まぁ…、すばらしいわ。 |
クエスト時 | |
クエスト出撃 (リーダー時) | そろそろ向かいましょう。 |
攻撃 | ヒゥッ! |
クリティカル | 逃がしません! |
回避 | こっちよ! |
瀕死 | いったったー。 |
戦闘不能 | う、不覚…。 |
戦闘勝利 | こちらの方が少しだけ上手だったみたいですね。 |
その他 | |
入社時 (履歴書雇用) | ヒナノ・ナスと申します。弓術には多少の覚えがあります。よろしくお願いしますね。 |
自己紹介 (ドロップ/目録) | (※上記別欄『自己紹介』と内容は同じ) |
レベルアップ | この積み重ねが大切なのです。 |
クラスアップ | 那須家当主の重責、今一度心に刻みます。 |
編成/施設配置 | おまかせください。 |
解雇 | (戦闘不能と同様?) |
用途不明(目録) |
- 2015年10月30日アップデートで実装。
- 【専用武器】:那須陽光弓
那須家に伝わりし十一本の弓の一つ。太陽の力を持つと言われ、降り注ぐ陽射しのような矢の雨を降らせる。
(2016/10/7アップデート:キャラクターストーリー・Episode 1「陽向指す野へ」初回クリア報酬)- +3固有スキル「那須流秘奥義 陽向野」は、全体範囲の高倍率攻撃スキル(光属性)。スタンの追加効果を持つ。
- 弓の全体攻撃では頭一つ抜けた攻撃力を誇る。
- 【専用防具】:那須陽光衣
那須家に伝わりし十一の神胴衣の一つ。身につけた者は太陽の加護から聡明なる知恵を得ることができる。
(2019/1/11アップデート:キャラクターストーリー・Episode 2「塵一つ残さず」初回クリア報酬) - キャラ備考
- 父の弓業を継いで那須流弓術を完成させた那須家当主。那須十一姫の長女。
- 妹たちも那須流の弓師であり、エクルの里に遊学している次女ハヅキや、倭国の神威四天王に数えられる十女メイアなどがいる。
- うら若き乙女の身で当主を務めるだけあって礼儀正しく、同時に優しさを感じさせる性格。
- ハヅキが言うには相当モテるらしいのだが、その手の台詞がないため、ほとんど自覚はない模様。しかし、ヒナノ本人は地味に社長LOVE。
- メイア(ハヅキ)が言うには「社長はヒナノ姉ちゃんのもん」との事。敬愛する姉のため、姉妹揃って社長の周りから固めている。
- 社長が寝静まった際に彼女が行う乙女の秘密とは、スキンケアの事だと思われる。当主からうら若き乙女に戻る数少ない瞬間なのかもしれない。
- 清潔感溢れる赤と白の巫女っぽい着物が特徴。着物を着た弓師は意外と少なく、同職随一の和風キャラ。
- 胸部が非常に危なっかしい。那須家女性当主の伝統的な衣装なのかは不明だが、やはり本人に自覚はない。恐らくモテる理由の一つ。