ロキア・ローゲル(バレンタイン)
アサシン ★5
HP | 物攻 | 魔攻 | 物防 | 魔防 | ||
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18 | 135 | 6 | 23 | 26 | ||
STR | INT | VIT | PIE | AGI | LUK | DEX |
26 | 6 | 3 | 2 | 37 | 17 | 24 |
作戦 | 雑魚をけちらせ! / 部位を狙え! |
自己紹介 | ミンストレルだとか、バードだとか、そんな風に呼ばれたりもするけど、ボクはボク。 ただの詩うたいの旅人さ。 |
目録 | 長年にわたり世界で起こった様々な出来事を詩歌にして残してきた伝説の吟遊詩人。 名前自体は非常に有名であるが、実態の多くは謎である。 数百年前から現在に至るまで膨大な量の詩歌を残してる事から、ロキアは複数名からなる詩人の総称である、悪魔に魂を売った人間である等、様々な憶測が飛び交う。 気ままな旅人が今回ふらりと姿を見せたのは、何を想ってか--その心は、彼女のみぞ知る。 |
引継 | 歩き続ければ、いつか再び道が交わるさ。 |
昇進 | ボクでよければ力になるけどさ、いいのかなぁ、ホントに。 ※ネタバレ防止のため反転させてあります。 |
Illust | よるしま |
CV | 伊瀬茉莉也 |
秘書時 | |
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入室 | 君 |
帰社 | おかえり。こんな風に誰かを待つのも、素敵な時間の過ごし方だね。 |
やあ君。待っていたよ。 | |
遅かったね、君。……いや、ボクが長く感じてしまっただけかな? | |
放置 | お菓子作りかぁ…ボクにはちょっと荷が重いなぁ。 …でも、彼が望むなら踊らされるのも悪くないかな。 |
うん、この旋律だ… 彼が戻ってくるまでには間に合いそうかな…ふふっ。 うん、はて…? ボクは、何故こんなにもわくわくしているのだろう…? | |
社長室クリック1 | 君といると退屈しないな。でも、あんまり深入りし過ぎると旅立ちがつらくなるから、加減しないとね。 |
社長室クリック2 | ふふ、ここは、何度来ても変わらない。ゆっくり流れる空気も、こぼれる光の粒子も、まるで君が紡ぐ詩のようだ。 |
社長室クリック3 | うん?ふふ、君、楽しそうだね。だけどやりすぎは駄目だよ。 |
社長室クリック4 (要ボイスストーン) | え?あー、参ったな。こういうのは慣れていなくて、詩以外の事に触れられると、体がムズムズしてしまうよ。へへ。 ※ネタバレ防止のため反転させてあります。 |
装備製作時 (+3製作成功) | いい仕事だ。君も自然に愛された一人ってわけだね。 |
クエスト時 | |
クエスト出撃 (リーダー時) | そんな日じゃないかと思っていたよ。 |
さて、行こうか。 | |
攻撃 | |
クリティカル | |
専用武器+3攻撃時 | レゾナンスリリック! |
回避 | |
瀕死 | |
戦闘不能 | こういう日も、ある……、さ…… |
戦闘勝利 | |
クエスト終了 | こういう日もある。そういうものさ。 |
その他 | |
入社時 (履歴書雇用) | こんにちは、お邪魔するよ。ふっ、あー。ここの空気はボク好みでね~、たまにとても恋しくなるんだ。 |
自己紹介 (ドロップ/目録) | |
レベルアップ | |
クラスアップ | 持ち物が増えるのは少し恐いな。 |
編成/施設配置 | ボクの出番かな? |
解雇 | |
特殊 | |
用途不明(目録) | 今日はなかなかの一日だったね。明日も君と物語を紡げると思うと、嬉しいな。おやすみ、良い夢を。 |
- 2020年2月7日アップデート「ちょこぱに2nd☆花詩ショコラトル」で実装された☆5ロキア・ローゲルの衣装社員。
- 【専用武器】:アムカミーン
「愛」を奏でると言われる吟遊詩人のリュート。魅惑的な旋律は、ロキアの新たな一面を見せる。
(2020/02/07アップデート:キャラクターストーリー・Episode 1「ラブレターを君に」初回クリア報酬) - キャラ備考
- 公式Twitterの情報
- 性格:達観した人生観を持つ/好奇心旺盛/基本的には傍観者
- 特技:即興歌/ヴァイオリンを始めとする弦楽器全般
- 好き:歌/詩/楽器/旅/自然/動物/果汁100%のジュース
- 苦手:酒
- イラストの足元に咲いているのはネモフィラと白いユリ。
ネモフィラは「可憐」「荘厳」「清々しい心」「どこでも成功」「あなたを許す」「初恋」といった花言葉を、
白いユリは「純潔」「威厳」「無邪気、清浄」「純粋、無垢」「高貴」という花言葉を持っており、
どれも不思議な雰囲気を持つ吟遊詩人である彼女にふさわしいように思える。
- 公式Twitterの情報