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ナイト ★4

ノエミ・ド・リール

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• 【専用武器】：炎剣ヴォルテクス

  所有者の魔力を火炎に変換し放出する事で刀身が高温で燃え上がる剣。対象を焼きながら斬り裂ける。

  （2015/12/4アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「美しき標的」初回クリア報酬）
  • +3固有スキル「フレアドライブ」は、縦列への高威力な2HIT物理攻撃(火属性)。追加効果で物防ダウンを持つ。
• 【専用防具】：クイーンズレッド
  （2017/8/4アップデート：キャラクターストーリー・Episode 2「姉の心」初回クリア報酬）
• キャラ備考
  • 王国聖騎士団の副団長の一人。指揮官としてだけでなく騎士団の渉外も担当する。
  • 上流貴族の生まれだが清廉潔白な性格。（リール家はクオリア国王の外戚にあたる）
    • 戦いに美学を求めており、剣舞を思わせるそれは最速にして精密な剣技と称される。
    • 名門リール家の名に恥じない立派なドリルヘアーをお持ち。
    • その生まれと性格から厳格なイメージを抱きがちだが、口調は意外なほど明るく年相応の少女らしさが垣間見える。
  • 実妹のレオナが公国の円卓騎士に属しており、敵対する間柄になっている。
    • レオナからは敵意を向けられているが、ノエミの方は特別嫌っているわけではなく、複雑な心境を抱えている模様。
  • おさわりに関しては驚きはするものの嫌がらない。
    • それどころか、乱れた髪を直してくれる時は周りに聞こえないように（？）耳元でささやく様に話しかけてくれてドキドキする。
  • 綺麗好きなのかおしゃれ好きなのか、放置台詞でやたらと服を買いに行きたがる。
    • ランクアップすると敬語になる。よほど新しい服が嬉しかったのか。
    • キャラクターストーリーでファッションモデル経験がある事が語られており、服好きの理由の一つ。
  • メインクエスト1-7-6で敵として登場。官舎に侵入した元聖騎士団員マリカを排除すべく戦闘になるが、
    実際には自身が相手をすることで他の警備を遠ざけ、彼女に逃げる猶予を与えた。
    • 2-5-7では依頼人として登場。アマリア隊の遭遇を皮切りに「聖騎士団に盾突く連中」しがちな聖騎士団関係者の中では
      傭兵会社にかなり信頼を寄せていることが伺える。他が血の気多すぎと言ってはいけない。
  • 夢幻の迷宮新ルート（2015/4/24実装）では妹との二人組で出現する。
  • 王国を切り崩す障害と目され命を狙われており、ノイバウテンから送り込まれた刺客・ヴェロニカに襲撃を受けている。

レオナ・ド・リール

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• 2014/12/26のアップデートで実装（それ以前は敵としてのみ登場していた）
• 【専用武器】：エリクシル

  感受性を高める宝剣。本来は細身の剣であったが、レオナの強い希望により現在の姿となっている。

  （2015/9/4アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「結集前夜」初回クリア報酬）
  • +3固有スキル「レイヴォルト」は、単体への高威力な物理攻撃(光属性)。自身・相手のステータスに関わらず必中の効果を持つ。
  • 物攻、クリティカルの数値も申し分なく、スキルの倍率も高い為、闇属性の相手なら簡単に消し飛ぶ威力。
  • 元は細身の剣だったが今の状態にデコったらしい。そんなことして大丈夫なのかとも思うが、上記の性能なのでまるで問題ない様子。
• 【専用防具】：レフィナード
  （2018/3/23アップデート：キャラクターストーリー・Episode 2「」初回クリア報酬）
• キャラ備考
  • 公国円卓騎士「十一位」の実力者。自由裁量で動けることを条件に公国に属す。
  • 剣の技は我流。だが類稀な才能により公国でも屈指の腕前を誇る。
  • 王国聖騎士団の副団長ノエミ・ド・リールの実妹。ただし姉を嫌い、敵視している。
    • ちなみにノエミのことを「奴」と呼ぶ。
  • だがリール家の特徴である（はず）の髪型はドリドリしていない。エステルの方が「リール家の従妹」と言われる方がまだ納得できるのだが・・・。
  • 名門リール家の繋がりからワロキエ家のモニクとは昔からの知り合い。
    • モニクの剣の真面目な所が鼻につくらしく、出会うと胸が無いことを殊更強調して馬鹿にする。
  • 家格や騎士の礼儀や作法、武術や流派の正統といったものを心底嫌っており、相手が出そうものなら徹底して嘲笑する。
    • しかし、世渡りにはちゃっかり自分の家名を最大限利用しており、これには姉も困惑している模様。
  • 同じ円卓騎士でも新入りのレンは真面目に騎士道を語るので重くて嫌っている。
  • 円卓騎士のアンジェリクは固いタイプだが、彼女のことは「アンジェ」と呼んで何かと付きまとい世話を焼こうとする。
  • 当初はメインストーリーの敵ユニットとしてのみの登場だったが、のちに雇用可能な味方ユニットとして追加された。
    • それに合わせてイラストも一新されている。(以前のものは目元に影が入り如何にも「陰湿な悪役」といった風貌だった)
  • 姉と同クラスだが、初期ステータスは攻撃寄りな姉と反対にHP・物防に優れている。
  • 夢幻の迷宮新ルート（2015/4/24実装）にて嫌っているはずの姉と二人で仲良く登場する。
    • 姉妹揃って物防・魔防が高く長期戦になりやすい。ただし攻撃力はそれほどでも無いので、難ルートを回るPTならむしろ回復ポイントという話も。
  • 2-2-1難ルートで登場時は非常に攻撃力が高く、槍騎士以外の前衛が耐えるのは難しいほど。円卓騎士侮り難し…。
  • 自己紹介文が公国の立場ある人間がそれで本当に大丈夫か？と思うような内容だが、
    公国の騎士は副業を禁じられていないので問題無いらしい。
  • 相手を逆撫でる為か、「○○ぞい～♪」のような間延びした語尾をよく使う。
  • 愚痴を言い始めるとやたらと長い。
  • 円卓騎士に採用される経緯などを語った「あの背中を追って レオナ・ド・リール自伝」も出している。

モード・ブラック

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• 2015/5/29のアップデートで実装。
• 【専用武器】：武御雷

  武闘国家より生まれた二振りの雷剣。長き剣は雷神の如き斬撃を放ち、短き剣は心の臓目掛けて駆け抜ける。

  （2015/9/4アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「腕に騎士道あり」初回クリア報酬）
  • モード自身の設定を反映して武器のデザインが剣士では初の盾無し二刀流。盾の代わりに受け流すための短剣を持つ。現在も二刀流キャラは少ない。
  • +3固有スキル「雷迅」は、横一列への2HIT物理攻撃(風属性)。追加効果に麻痺を持つ。
  • クラス特性のスタンと合わせて高い行動阻害効果があり、範囲・威力ともに申し分ない使いやすさ。
• キャラ備考
  • 『神威』の武闘国家「煌心」出身の剣士。元暗殺者ながら正統派の騎士を志している。
  • 「煌心」の武芸大会で見た高潔な騎士の姿に憧れ、騎士道こそ自分の生きる道と決意。周囲の反対を押し切って騎士へと転進した。
  • ただ、言動はどちらかと言うと武士風。考え方も封建体制の騎士のそれより武士道っぽい。
  • ミステリオには「青雲の志」を持って身命を捧ぐべき主君を求めてやって来た。今は傭兵として名を上げて主君に出会うことが目的の様子。
  • 道を違えて故国を脱走してきた、と言う事はなく、理解を得て一人前の剣士として送り出された。暗殺術の師匠から餞別に二振りの剣を貰っているほど。
    • 「煌心」という国家は武術の強さが価値基準という偏った社会のため騎士道は理解されず当初は反対されたが、
      剣士として強くなるための道として本人が選んで実際に強くなるなら問題ないという事で落ち着いた模様。
  • 二刀流も扱えるとの事だが、残念ながら通常装備では剣と盾を装備している。
    • 専用武器「武御雷」を装備時は、設定通り長剣と短剣の二刀流が再現される。
  • 元々暗殺者の修行を積んでいたこともあり、速度を活かした剣技を得意とする。
    • 設定の通りAGIとDEXに優れ、同レベルでは☆5を含めても同職でトップクラスの数値に育つ。
      （AGIでは☆5ファナリルに僅差で負けるが2位、DEXは堂々の1位。ただし、レベル上限の関係で最終的には☆5に追い抜かれる）
  • 名は「Black」ではなく「Braque」とのこと。（黒のほうのブラックと暗黒好きのアンナに勘違いされ好感を持たれてしまう）
  • 2-4-3赤ルートではリーチャと共に闇十字教会に雇われ、社長たちと戦うことになる。
    • 傭兵としては新参らしく、名乗りと共に「ミステリオにこの名を知らしめる、青雲の志にかけて!」と堂々と宣戦布告。
    • 戦闘後はアンナとお互いライバル心(?)が芽生えたようである。
  • キャラクターストーリーでは、モードの出自や騎士を志した理由、そして騎士を捨てた騎士道との邂逅が語られる。
  • イベント「湯気とモニクとバスタオル」では入浴中にローズに対して、騎士道とは何かを尋ねた。
  • マイヤのキャラクターストーリーにて『神威』出身であることが語られる。
  • 入社後は社長のことを主君と呼んで尽くしてくれる。ただ、仕事とプライベートの区別は一応あるらしい。

オウカ・クサナギ

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• 2015年8月13日アップデートで実装。
• 【専用武器】：椒林剣クサナギ

  神代に人の手に委ねられた、倭国『草薙』に伝わる霊剣。倭国の霊王を呼び出す神器にも成り得るという。

  （2017/5/19アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「オウカ・キサラギ」初回クリア報酬）
  • +3固有スキル「須佐能王」は、敵全体への物理攻撃(光属性)、確率でスタンの効果を持つ。
  • 数少ない全体攻撃が可能なファイター。単体スキルに比べれば威力は落ちるが、雑魚をほぼ一掃できるので周回等でかなり役立つ。
• キャラ備考
  • トウカ・キサラギと同じく異世界『神威』の倭国出身の剣士。
  • 倭国の正統国家「草薙」の統治者『帝』を名乗るが、ミステリオを訪れた経緯は不明。トウカを巡る第二部のメインストーリーと深い関係があるようだが…？
  • 帝の名に相応しい風貌や物腰だけでなく、剣士としても高い技量を持つ。
  • 剣の師匠は倭国で最強の刀士と名高いミコト・キサラギだと言われている。
  • もともと帝の血統だが、幼い頃に廃嫡され死んだと思われていた身の上であり、つい最近まで続いていた倭国の内乱では反乱軍を率いて戦った。
  • 倭国の前政権を倒し、クサナギ王朝を正統な形で取り戻したとはいえ、倭国はまだ混乱が収まりきっていない様子。
    • トウカの持ち出した"ある宝珠"を必要としているようだが…？
  • 倭国の内乱を共に戦った腹心として神威四天王と呼ばれる4人を従えている。
    • 煌心の戦士アイシャ・ウェイン、半妖魔の術士カリス・メイ、那須流弓術のメイア・ナス、そして忍者ミカゲ・シラヌイの四人。
  • トウカに対して冷淡に突き放す態度で接するが、それは何か深い考えがあってのものらしい。
  • 異世界同士ながら公国と倭国の間でお互いの抱える戦争に介入しない不可侵条約を結んでいる。
  • ミステリオと倭国を結ぶ不安定な転移門「鬼門」が公国領内にあると噂されている。

アニエス・バリエ

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• 2016年1月29日アップデートで実装。
• 【専用武器】：アグニ

  灼熱の炎を宿す魔剣。その刃は火山の熱を利用して七日七晩に渡り鍛え上げられたと伝えられている。

  （2017/3/3アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「フレンド」初回クリア報酬）
  • +3固有スキル「プロミネンスフレア」は、2x2範囲への高威力な物理攻撃(火属性)。
• キャラ備考
  • 秘密組織『ノイバウテン』に所属する凄腕の剣士。
    • サラ＝ムーンの「キース派」に属するが、彼女の理念に共感したわけではなく相棒のルーナが属したからついて来ただけである。
  • かつては息の合った相棒との連携攻撃で無類の強さを発揮したが、相棒の槍騎士ルーナは自分を置いて組織を裏切ってしまった。
  • 裏切られた怒りを感じつつ、もう一度コンビで戦場を駆けることを切望する二律背反の想いを抱いている。
  • 自嘲的な「今はソロだ」など、ルーナへの断ち切れぬ想いが言葉の端々からにじみ出ている。
  • ルーナのキャラストEP2に登場。ノイバウテンの目的にも派閥争いにも関心が無く、ただルーナと一緒にいたいという執着心の強さがわかる。
  • ストーリーが進みルーナが中央国の自警団顧問に雇われたと知ると、組織の活動を放り出してにルーナに執着し出すなどヤンデレ気質が表面化する。
  • キャラストでは、その後の彼女が徐々に自身を見つめ直す様子が見られる。
  • 鎧のデザインがルーナと似ており、胴鎧はふくらみを強調する胸当てだけで腹部が露出し、腰のスパッツがまぶしい。
    (だがios版の全身ぴっちりスーツ状態のほうがえろいという意見も…。)
  • ノーゲーム・ノーライフコラボシナリオにおいて、ルーナの露出度の高い格好は彼女が薦めた事実が判明。相棒を脱がすためにに自分も露出したのだろうか……？

カロル・ラ・トゥール

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• 2016年4月15日アップデートで実装。
• 【専用武器】：ノブレスオブリージュ

  所有者は本人の意志とは無関係に「持つ物」の義務を負う。故に「義務を果たせる者にしか持てない」道理である。

  （2017/7/21アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「自活と婚活」初回クリア報酬）
  • +3固有スキル「ソードダンスフルール」は、縦列範囲への5HIT物理攻撃。一定確率で毒を付与する。
  • 低倍率の多段攻撃。総合的な火力はなかなかのもの。
• キャラ備考
  • 外見・口調・振る舞いと三拍子そろった貴婦人剣士。要するにお嬢様キャラ。
    • 決して安くない投資を即決した際に理由を問われ、答えは「名声」。
    • 「貧しきものを助けるのは誉れ高き貴族の務め。」「形なき善より形ある偽善、そして、偽善よりも実利！」
  • いわゆる本の虫であり、多少のお触りは気づかない模様。ただし限度を超すと踏もうとするあたりはさすがの貴族育ち。
  • 頭もよく、剣も強い上に、厄介事に巻き込まれがち、（ついでに気位も高いらしい）というのが相まってなのか、お年頃なのにお相手がいないご様子。
    • 自身の理想が高いのか周囲の男性が敬遠するのかは定かではないが、より強くなることで婚期がさらに遠のくのでは、と心配をする様は少し不憫かもしれない。
  • なお、戦闘不能時には（どこがとは言わないが）思いっきり破れてくれます。
  • 祓魔師のロッティとは友人。会う時は何か面白いことは無いかと好奇心を弾ませている。
  • 魔法の帽子屋で名高いソーニャの帽子を愛用している。魔法士用ではないが高級品である。

テロワーニュ・デルベ

ナイト ★4　　　　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2016年7月15日アップデートで実装。
• 【専用武器】：神剣アルヴィト

  持ち主と共鳴しなければ輝きを発しない剣。切れ味はその輝きに比例する。悪しき者が所有すると紙も切れない純と化す。

  （2017/11/10アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「オルトリンデの精神」初回クリア報酬）
  • +3専用スキル「共鳴フレイズマル」は、2x2範囲の物理攻撃(光属性)。さらに一定確率で味方に「魔防アップ」効果を付与する。
  • 攻撃と味方への支援バフを連続して行うスキル。
• キャラ備考
  • 異世界『エルドラド』の精霊郷を守護するヴァルキュリア騎士団シュヴェルトライテ隊副長。(隊長は斧戦士のハーモニクス)
  • 剣の技に秀でており、騎士団では剣術指南役も兼ねる。
  • とても生真面目な騎士で、世界平和を願う理想主義者。信念のためなら自らの地位も身命も捨てる覚悟を持つ。
  • 異世界から迫りくる災厄に関する注意喚起以上に踏み込んだ…隣接次元との連携について考えを進めている。
    • シンツィア団長に助力する円卓八位のジークリットと竜イグニスの存在から思うところがあったらしい。
  • 仕事人間なところがあるものの、社長のスキンシップをあしらう余裕はある。ただし、あまりしつこいと…

セン・ヤガミ

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• 2017年5月26日アップデートで実装。
• 【専用武器】：黄泉一条
  （2018/3/9アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「鬼の道行き」初回クリア報酬）
  • +3専用スキル「修羅囃子」は、横一列への2HIT物理攻撃(無属性)。一定確率でスタンの効果を与える。
• キャラ備考
  • 『神威』の妖界に住む鬼族の剣士。鬼族でも珍しい一角鬼族出身。
  • 外見も物腰も落ち着いた清楚な女性だが、鬼族特有の腕力で物事を解決する価値観を持つ。
    • 穏やかな口調と声色から、時折冷や汗が滲むような事を口走る。「なぜか怖がられちゃう」理由の一つ。
    • 一切躊躇いも雑念もない戦いぶりは、社長や他の社員達にも恐怖を感じさせるほど。
    • 先に実装されたミレイユのキャラストに登場。目録通り、好戦的ながらも、不毛な争いは好まないといった態度を見せた。
  • 鬼族ならではの特徴として、戦うと言う行為に純粋であり、ただねじ伏せ、叩き伏せる事を是とした考え方を持っている。
    • とは言え、無駄な戦いは望まないし、鬼と言う点を除けば割と気さくで柔和な女性。誰かとお話したり、従属するのも好きらしい。
    • 周囲には怖く思われないよう彼女なりの接し方を取っているが、社長やアンには逆に怖がられている。
  • 言ってくれればお触りにも寛容。「言ってくれれば」だが。
  • 一人称は「うち」。
  • 半妖のカリスとは幼馴染み。
  • その得物は刀ではなく、大剣と言った方が近い…らしい。

チナツ・サクヤ

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• 2018年4月27日アップデートで実装。
  • イベント「かんぱに☆飛べ飛べ！ミニこいのぼりと雨晴らしの巫女」期間中のみ履歴書が届く社員で、イベント報酬「朔弥の巫女封筒」からも採用可能。
    • イベント期間終了につき現在は通常の方法で入手できない。気長に復刻を待とう。
• 【専用武器】：朔弥の導剣
  （2018/4/27アップデート：イベント「かんぱに☆飛べ飛べ！ミニこいのぼりと雨晴らしの巫女」で入手可能。キャラクターストーリーは未実装）
  • +3専用スキル「紅華」は、縦列への2HIT物理攻撃(火属性)。攻撃のあと味方単体のHPを回復する。
  • 攻撃＋回復の連続スキル。回復はヒーラー以外では珍しく、剣士系では初のスキルである。
  • 回復量は魔攻に依存するもののそこそこの回復が見込める。ただし状態異常は治療できない。
• キャラ備考
  • 公国の田舎にある『朔弥神社』出身の旅の巫女。コハルとは血の繋がらない姉妹。
  • コハルとは対照的にマイペースでのんびりした性格。やや面倒くさがりな一面もあるが巫女としての仕事には真面目。
    • 中立都市の雨雲を晴らす際、スイーツや店屋物をたらふく食べ歩いた結果、あろう事か肥えると言う何とも残念な失態を晒す。
    • さらに使役する式神にもストライキを起こされてしまい、巫女の名誉(？)を取り戻すべくダイエットする羽目に。「ほ、ほぇぇっ…！」(その時の当人の反応)
  • 剣士の腕前は卓越しており、宙に飛び散った食器をボウルの一振りで全て受け止めると言う離れ業を見せている。
  • でかい。尊敬するシラユリにも決して見劣らない程に。
  • イベント武器「(真)清剣カグラ」(または鏡)を装備させると、元絵に近い3Dモデルに出来る。

モニク・ワロキエ(水着)

ナイト ★4

• 2018年6月29日アップデート「なつぱに☆スイート・サマー・ストーリー」で実装された衣装社員。
• 【専用武器】：アジュールルーラ

  深き青を生みし伝説の剣。所有者の心が澄んだ水のような静穏さを持ち得たとき、その剣は青く輝く。

• キャラ備考

【魔騎士】モニク・ワロキエ

ナイト ★4　　　　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2017年6月30日アップデートで実装されたEX社員。
• 【専用武器】：オルタナティブルーラ

  魔族の血より生まれし伝説の剣。所有者の質に応じて変容するため、魔剣であり聖剣でもある。

  （2017/6/30アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「モニクはモニク」初回クリア報酬）
  • +3固有スキル「ダークネスキャリバー」は、最大4体対象のマルチターゲット必中物理攻撃(闇属性)。
  • マルチタゲ系スキルの例に洩れず、技の高倍率に加わり特性が発動した時の威力は☆5社員と見紛う威力を叩き出す。
• キャラ備考
  • 魔族の血が覚醒したモニク・ワロキエのEX社員。
    • 初登場はメインクエストの第二部十章。
  • ゲーム内では[魔装]モニクと略される。
  • 一度覚醒してからはエルミ、ミルとの修行を積みある程度自由に通常⇔覚醒と切り替えられるようになった。
  • この服装は服飾ブランド「ブラックオニキス」でデザイン考案を始めたアンナが監修している。
    • モニクには内緒で制作されたため覚醒時に服が変わって驚いていたが、趣味嗜好を事前に調査して作られているので当の本人も結構気に入っている。

フレデリカ・フレイ

ナイト ★4　　　　　　ファンブック付属のシリアルコード限定（※入力期限終了）　　　　　　

• 2016年7月11日発売の「かんぱに☆ガールズ公式ファンブック」付属のシリアルコードにより、専用武器＋3、専用武器レシピ、ボイスストーン付きで入手する事ができた特別社員。
  • 入力期限が終了したため現在は入手不可。（2017年7月11日23時59分）
  • 現在は未定だが、専用ストーリーの追加や今後のアップデートで再配布の可能性もあるので彼女を迎えられなかった社長達は気長に待とう。
• 【専用武器】：クレイヴソリッシュ
  • +3固有スキル「ホワイトグリント」は、縦列への必中物理攻撃(光属性)、確率でスタンの効果を持つ。
  • ケルト神話に出てくるクラウ・ソラスの別名。
    • 完全にモニクの上位互換である
• キャラ備考
  • 身長146㎝
  • 好きなこと/もの　編み物/お洒落/活字/紅茶(あまり好きではないが無理をして飲んでいる。味はわかる。)
  • 嫌いなこと/もの　数字/計算
  • 特技　天性の勘
  • メインクエスト2－9－2赤ルートにて登場する。
  • 普段はお嬢様らしく振舞おうとするが、時折素が出る。

ステファニー・ドーラ

ナイト ★4

• 2017年11月30日アップデート「ノーゲーム・ノーライフ コラボイベント」で実装された出向(コラボ)社員。
• 【専用武器】：ステフの泡だて器

  別世界から来た「人類種」の装備の一種。料理上手なステフの愛用品。

  • おいしいと評判のクッキーを作るための泡だて器。もちろんコラボ社員なので他の武器は装備できない。
  • +0～+2専用スキル「行きますわよ!」は、単体への3HIT物理攻撃(無属性)
  • +3専用スキル「召し上がれ、ですわっ！」は、単体への3HIT物理攻撃(無属性)。一定確率でスタンを付与する。
    • 性能にこれといった特徴はないが、ダメージ倍率は☆4相応の威力で汎用武器よりも高い。
• 【専用防具】：ステフのエプロン
• キャラ備考
  • 空と白が飛ばされた、すべてがゲームの勝敗で決まる世界「ディスボード」で最初に仲間になった少女。
  • 「人類種（イマニティ）」はほぼ現実の人間と変わらない容姿と能力を持ち、知性ある十六種族で唯一魔力適正を持たないため他種族からは下等、カモ扱いされている。
  • そんな人類種の最後の国エルキアを救うべく努力してきたが上手くいかず…ゲームの天才である空と白との出会いが人類種に希望をもたらすことに。
  • 育ちの良さから「ですわ」言葉だが、性格は明るく前向きでポジティブかつ迂闊でおっちょこちょいで騙されやすい。
  • そのポンコツぶりから想像しづらいが、実は頭のほうはかなり良く、国政を無難にこなす才女である。
  • 大して戦闘能力があるように思えないが、遠い世界からミステリオへ転移者には特殊な能力が宿ることがある（社長の社長スキルなど）ので、多分その類なのだろうと思われる。

ゴケニン ★4

レイ・クオンジ

ゴケニン ★4　　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2014/10/9のアップデートで実装。
• 【専用武器】：霊刀「折神」

  輪廻転生を断ち切らんとされる魂を切り裂く霊刀。刀身の外側に纏われた霊体の刃は、魂への死傷となる。

  （2015/4/17アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「美しき刃たち」初回クリア報酬）
  • +3固有スキル「魂断」は、高々威力の単体物理攻撃(無属性)。
  • 実装順で初めて推定ダメージ倍率3.6倍を叩き出した固有スキル。実装時は最強の威力を誇っていた。現在でも☆4では最高水準である。
  • 久遠寺流は基本の型を究極まで研鑽することで相手を一刀で切り伏せる刃と化す。その理を体言したスキルと言える。
    • 同じ久遠寺流のアオイ(EX版)も単体攻撃なので、これが流派の特徴だと思われる。
• 【専用防具】：月光
  （2016/3/4アップデート：キャラクターストーリー・Episode 2「永遠の灯火」初回クリア報酬）
• キャラ備考
  • ミステリオ最大の刀派・久遠寺流の後継者にして現当主。その名の違わぬ実力者。
    • 久遠寺流は基本の流れを重視し、理に適った美しい太刀筋と評される正統派の刀派。
    • 久遠寺流は王国クオリアの港町バロアを拠点とし、総本山では多くの門下生が剣の腕を磨いている。
  • 性格は当主らしく真面目で冷静沈着だが、おさわりや後述のぬいぐるみの事になると歳相応の少女らしい一面が露見する。
  • 鎧の下は何と驚愕の「ふんどし」。ある意味「御剣流」のチカ以上に古風である。
  • 当主の座は祖父ツネツグ・クオンジに押し付けられているらしい。
    • 祖父に対しては口が悪いと目録にあるが、ぬいぐるみの事でからかわれるくらいには仲が良い（？）。
  • 同門の門下生にはアオイなどがいる。
  • 過去に両親と姉を流行病で亡くしている。
    今の剣力からは信じられないが、敬愛する姉の死のショックから十年間も刀を持つことが出来なかったという。
  • レーナのキャラクターストーリーから察するに、かわいいもの好きの様子。
    • 自身のキャラクターストーリーでは、刀士たちのぬいぐるみと刀に命を燃やす静かなる戦いの様子が見られる。
    • ぬいぐるみの名前は「がるたん」。
      他にも月ノ輪熊の「つっきー」もいたが自ら挑んだシオンとの手合いに敗北し持っていかれた。しかも「くまごろう」に改名される。
    • ぬいぐるみ用の小物を自分宛てに品名・刀剣で通販しているらしい。が、祖父には完全にバレている。
  • 別のキャラストーリーでは、刀派の技は簡単に見せられないと当主らしい威厳のある態度で模擬戦を固辞するが……地域限定ぬいぐるみで簡単に買収された。

チカ・ミツルギ

ゴケニン ★4　　　　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2014/12/26のアップデートで実装。
  • (ボイスにミスがあり2015/1/9のアップデートでボイスデータが丸ごと差し替わった)
• 【専用武器】：獅子王

  一太刀で獅子を両断した逸話を残す大太刀。並みの筋力では振るう事すら叶わない。

  （2016/6/16アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「獅子の孫落とし」初回クリア報酬）
  • +3固有スキル「一断」は、縦列への物理攻撃(無属性)。一定確率でスタンの追加効果を付与する。
  • 相手を上回る威力で叩き切る剛の剣を体現したスキル。縦列範囲ではあるが、威力は並みの単体攻撃よりも遥かに高い。
    • 同じ御剣流のキョウカも縦列攻撃なので、これが流派の特徴と思われる。
• 【専用防具】：無垢獅子
  （2018/3/9アップデート：キャラクターストーリー・Episode 2「女の戦い」初回クリア報酬）
• キャラ備考
  • 公国円卓騎士「十二位」の剣豪。
  • 剛の剣として知られる「御剣流」の免許皆伝者で、多くの門下生を持つ。
    • 実際いくつかのクエストで彼女の門下生のローニン(汎用顔のサムライ)が大量に出現する。
  • 公国の刀士としては同じく円卓騎士のシオンに次ぐ実力の持ち主。
  • 刀士の間でも一目置かれる「久遠寺」流の現当主レイ・クオンジに敗北を喫した過去があり、雪辱を誓っている。
  • 性格は目録にもあるように礼儀正しく極めて真面目。そのせいか社長の事は「殿」と古風な呼び方をする。
  • やや露出感のある着物に黒のストッキングと言う少し変わった風貌。
    • 黒ストの下はもの凄いローレグ(正しくはローライズ)。見えないところでお洒落(？)するタイプ。
  • おさわりすると多少抵抗はするものの基本的には容認派。場所さえ良ければとりあえず問題ないらしい。
    • その反応に真面目で礼儀正しい彼女のイメージが崩壊する社長が多数。
  • 2016年バレンタインイベントにて本命チョコセリフの凄まじい破壊力が話題となった。
    • 簡単に言えばポッキーゲーム
  • キャラクターストーリーでは、社長の勧めで「季刊・きらきら侍女子」の表紙を飾った。(ミステリオにおけるファッション雑誌)
    • 反響は良いようで入門者も増えたらしい。さらに会社の評判も向上し、御剣流・会社の双方に益をもたらしてみせた。
    • その後会社に茶室が設けられ、合法的に社長と二人きりになれる事に歓喜した。

ルイ・コクトー

ゴケニン ★4　　　　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2015/6/12のアップデートで実装。
• 【専用武器】：黒刀

  儚い闇の残滓である黒刀。斬撃の軌跡、傷口をも一切の白なき漆黒に染める魔の装備。

  （2016/8/19アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「先立つものは」初回クリア報酬）
  • +3固有スキル「黒斬閃」は、高威力の単体物理攻撃(闇属性)。一定確率で物防ダウンの追加効果を付与する。
• キャラ備考
  • 高額な報酬と引き換えにどんな汚れ仕事でも引き受ける通称「幽霊街の賞金稼ぎ」。
  • 公国のスラム街「幽霊街オキュルト」をねぐらに活動している。流派は不明だが、かなりの刀の使い手。
  • 孤児生まれらしく、金次第では不本意なことも仕方なくこなしてきたようだ。
  • 敵としても味方としても飄々として掴み所の無い性格をしており、言動の端々でお金を要求してくる。
  • ものすごくケチで、ターゲットに偽手紙を送って自分のところまで来させたこともあるほど。
    • その理由も、ターゲットの居場所へ行くための交通費と食費が依頼料に含まれてなかったから。
  • 吝嗇家で守銭奴のようであり、高額報酬を得ているにもかかわらず生活はとても質素。
  • 仕事で得たお金を一切自分のために使用せず蓄えているらしい。その理由は不明だが……。
    • キャラストーリーにて、とある慈善事業が目的である事が判明。
      貧困の連鎖を断ち切る事を目的とした、かなり本気の計画であるらしい。
  • こどもっぽい顔を気にしている。童顔という表現が出てこないのは孤児ゆえか。
  • 何がとは言わないが、飾り気のない白である。質素な生活らしいので、数枚いくらのセール品だったりするのだろうか？
  • 金さえ積めばおさわりOKらしい。これも「仕方ない」ことなのだろうか、それとも好意ゆえだろうか
  • 見ての通り、イラストの衣装が侍でも和風でも無い。
    • 全身図だと服はゴスロリ。ミニスカートとオーバーニーソックスの絶対領域である。
      しかし、日本刀は勿論、きちんと和風の手甲と脚絆を装備していたりする。
    • 羽織っているフロックコートのデザインは、新撰組で知られる土方歳三が函館戦争当時に身につけていた洋装を髣髴とさせる。
    • あえて洋風を前面に押し出したゴスロリと刀の組み合わせは、幕末の侍がモチーフなのかもしれない。
      ゲーム内のSDモデルに全く反映されて無いのは非常に残念である。
  • 実はクリスティンと同じ孤児院の出身。子供の頃、院を脱走してからの消息は不明だった。
    • 第二部4章にて、何者かの依頼で神出鬼没の暗殺者「グリムリーパー」を探している事が判明。社長も巻き込まれた以上、今後どう関わるのかは……。
  • 属する刀派の情報は無いが、コクトーという名の刀士から技を教わり、形見として「黒刀」と名を貰ったらしい。

ヤミ・カムロ

ゴケニン★4　　　　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2015年9月25日アップデートで実装。
• 【専用武器】：暁闇

  ヤミと共に異世界より転移してきた作者不明の無名刀。漆黒の刃が残す軌跡は一条の光となり、対象は両断された事にも気付けない。

  （2016/12/16アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「敵の敵は...」初回クリア報酬）
  • +3固有スキル「闇薙」は、横一列の物理攻撃(闇属性)。一定確率で毒の追加効果を付与する。
  • 加速するように一瞬で間合いを詰め、居合いで横薙ぎに仕留めるスキル。
  • 流派は不明。養父のような存在でもあった組織の首領キースから習ったとしかわからない。
• キャラ備考
  • 素直で明るい熱血系の弟分のような性格ながら、目的のためなら犯罪も厭わない地下組織『ノイバウテン』の刺客。
  • 組織の最高幹部サラ＝ムーン子飼いの刀士であり、高い忠誠心を持つ。
  • 放置セリフではヤミの中にある深い闇の部分が垣間見える。
  • 刀派は不明。アザミノの見立てでは「睦月流っぽいところがちょくちょくある」「居合いを駆使する流派」とのこと。
    • 刀技の師匠はノイバウテンの初代首領キース(故人)で、その最後の弟子であるらしい。
    • ルナリアのキャラストにて睦月流の派生流派で集中状態からの居合いを得意とする「陰・睦月流」であることが明かされた。
    • すべての刀派の原型とも言われる睦月流を先鋭化したような流派であるらしい。
  • サラ＝ムーン、エアリスとは幼い頃からキースの元で育った仲とのこと。
  • 組織の変容を憂うサラ＝ムーンに同調しているものの思想的な理論は不得手。
  • 世の中の悪しき闇の部分を憎み、それを正すのは亡きキースやサラ＝ムーンの思想だと盲目的に信じている。
  • …のだが、敵対するはずのフラヴィと話すうちに心に揺らぎが生まれている。
    • 温泉では互いに秘密裏に取引していたようである。
  • 2016バレインタインイベントでの1シーンで、チョコを食べた時に転移者特有の反応を示した。
    (チョコ製造機を作った人物の知的好奇心でチョコに付加した効果によるもの)
  • 余談だが、実装以前の線画開示(初期設定)では、ノイバウテンの幹部クラスになる予定だったらしい。
    　『幹部ヤミ・カムロは物心付いた頃から籍を置く。その思想は組織の理念そのもの。即ち悪である。』(設定の説明文より)
  • 転移者の刀士と友人関係を築いた折に、意外にも親類に関する有力な情報が…
     

ココ・ロココ

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• 2016年1月15日アップデートで実装。
• 【専用武器】：霊刀「天狐」

  師であるシオンより譲り受けた妖刀。魂と魄を極限まで高め繰り出される神速の一閃、それを避ける手立ては無い。

  （2016/10/21アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「狐源三刀流」初回クリア報酬）
  • +3固有スキル「魂魄」は、高威力の単体物理攻撃(無属性)。
  • 自称・狐源三刀流の奥義なのだが…実際は聖刀流の妖刀を譲り受けて使っているだけである。
• キャラ備考
  • 半獣半人種族ケモミンの刀士。ノウェム族で最強の戦士(自称)。
  • 大きなキツネの尻尾とキツネ耳が印象的。イラストでは耳つきのパーカーを被っているが、もちろん中にもキツネ耳がある。
  • 自信過剰で楽観的かつおっちょこちょいな性格。あまり後先考えず行動している模様。
  • 現族長のエルザとは幼馴染みでライバル。かつては族長の座を争った仲でもある。
    • もふもふした外見のノウェム族だが、戦士の一族と言うだけあって族長交代は決闘で直接勝つという条件がある。
  • ココは前族長に負けたがエルザは勝って新族長になったため、今はエルザ打倒を目指し武者修行の旅をしている。
  • 武者修行で身につけた「刀」という未知の武道で捲土重来を計る……！！　なぜ刀なんて持ったんだ、とか言うのはよそう！
  • 刀派は自称「狐源三刀流」。旅の中で刀の技を学び、勝手に流派を拓いたらしい。当然使い手はココ一人。
    • 刀の師匠ついて本人は曖昧にお茶を濁すが、専用武器の説明欄にしれっと「師であるシオンより譲り受けた」と書いてあったりする。
      (シオンは弟子を取らない主義だが、実力ある刀士の例に漏れず重度のぬいぐるみ狂なので、ココのもふもふを気に入ったのかも…？)
  • 武者修行中の空腹に耐え切れず、好物の油揚げを求めて辺境の深い森を彷徨った末に行き倒れたことがある。
    通りすがりのシスターに救われなければ命が危なかった。森に油揚げなど無いと言ってはいけない
  • クントゥム族のケモミン戦士ルルシエは腕前を認め合った良き友。
  • 戦闘不能時のやられグラフィックが通常時の差分ではない別のポーズとなっている。
    • こういったキャラは数少なく、他にはキリノ、マドカなど。
  • ケモミンなので最終進化しても兜をかぶらない。特定のコスプレ装備をしなければ耳も隠れない。もふもふ。
  • 期間イベント「湯気とモニクとバスタオル」では、ひょんな事から教国の新温泉施設のオーナーとなった。
    • 名湯「ケモミンぬくぬく温泉」をケモミンの里よりも発展させ、エルザに経済でも勝利する事を狙っている。
    • 土産物用に作った手彫りのチェスの駒を、滅多な事では褒めないナハノから絶賛された。工芸作家だけで一生食べていける腕前だとか。

エンジュ・イマクルス

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• 2016年9月30日アップデートで実装。
• 【専用武器】：月夜叉

  エンジュの魔力を数百年に渡り受け続け、遂には魔刀と成る。その黒き刃の一閃は必ず致命の一撃となる。

  （2017/5/19アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「影の刀士の道」初回クリア報酬）
  • +3固有スキル「月読ム夜ノ調ベ」は、横一列の高威力な物理攻撃(無属性)。
  • 同流派のナギと同じく横列範囲。これが今来栖流の刀流なのかもしれない。
• キャラ備考
  • ナギ・イマクルスと同じく変幻自在の今来栖流の業を修めた刀士。
  • かつて「悪鬼の如く凶悪」とまで恐れられた狂剣の使い手。
    • 今来栖流においては「悪鬼羅刹の太刀を体現せし」と伝えられている模様。
  • 慇懃ながら一癖も二癖もある性格。自称で魔族の血が狂うようなことを言っているがどこまで本当かよくわからない。
    • 自身のキャラストで半魔族であることを語っている。他の半魔族のキャラも似たような話があることから、本当と考えられる。
  • アルモニカのキャラストにて、390年前の今来栖流の刀士である事が明かされた。
    • エンジュが戦った剣聖はローズの先先先代の剣聖、との事。
  • 自他共に悪鬼と表現する過去の戦い方は、自身の出生から世界に対し強い苛立ちを抱き、相当に精神を病んだが故の事だった。
    それを乗り越えた現在は自身を影に生きる者としつつも、刀士しての誇りと己の持つ悉くを以って勝負に臨む芯の強さを持つに至っている。
  • なお、過去には特殊な出生の者同士で寄り添い、自分達と世界の有り様、そしてそれらの関係を見つめる為世界を旅していた。
    • その際のメンバーはエンジュ、ベリト、アルモニカ、アランノール・バッシュ(ルシェミ族長・シュトリーの父)、
      キース・ボーフォート(ノイバウテン初代首領)の５人。
      エンジュ自身も「それはそれは、不思議な集団であったことでしょう」と語るが、実際とんだキワモノ集団である。
      全員の名前だけではなく素性まであっさりバラしてしまうエンジュさんは真面目な人
  • ※ネタバレ注意
    • とある刀士 の娘である事が暗示されている。

ヘルガ・パッヘルベル

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• 2017年1月27日アップデートで実装。
• 【専用武器】：神刀ロスヴァイセ
  （2018/2/21アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「ヘルガの心」初回クリア報酬）
  • +3専用スキル「ヒアズニング」は、単体への高威力物理攻撃(無属性)と全体に一定確率で物攻ダウンを付与する固定1ダメージを与える。
• キャラ備考
  • 精霊郷を守護するヴァルキュリア騎士団所属の刀騎士。騎士団でも荒くれ者揃いのロスヴァイセ隊の隊長を務める。
  • 現在は人格者らしいが、若い頃は相当なヤンチャだった模様。その頃を知る隊員からは今でも恐れられている。
  • 同隊の弓騎士デニサ・ドレクスレルとは幼馴染み。
  • 料理や裁縫など女子らしい事柄に強い憧れがあり何度もチャレンジしているが、不器用すぎて上手く出来ない様子。

イシル・ラウレス

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• 2017年12月28日アップデートで実装。
• 【専用武器】：ナルシル
  （2018/5/11アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「ヘエクルストライダー」初回クリア報酬）
  • +3専用スキル「ラウレリン」は、単体への3HIT物理攻撃(光属性)。一定確率でスタンを付与する。
• キャラ備考
  • 女王エリエの側近としてエクル族に伝わる片刃の宝剣「ナルシル」を受領し、女王の前でも帯刀を許されている。
  • 片刃の剣に合った剣技として刀士の技を習得している。
  • とあるケモミン刀士とはもちろんココの事。
    • 刀術だけでなく口舌も繰り広げる仲だが、揚げ足を取られる事もしばしば。
    • ココが熱血漢なのに対し、イシルは冷静沈着と言う互いに足りない素養を補うような関係にある。当人達は全く気付いていないが。
  • 聡明なエルフ刀士だけあり礼儀正しい性格だが、同時にそそっかしくセリフの端々からも少々心配が残るような印象がある。
    • 端正な顔立ちと気品のある容姿に、リルアには王子様みたいと評されている。
    • 排他的なエクル族の中では先のアウリのようにかなり社交的な性格。
    • 傭兵会社を通じて見聞を広めようとする様は、ルシェミの刀士・ルナリアに純粋過ぎて何かやらかしそうと評された。
  • かんぱにでは珍しく戦闘不能状態は割りと控えめ。