☆5/複製

パラディン ★5

ローズ・ル・ヴァリエ

パラディン ★5　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 【専用武器】：粛聖剣オルディーネ
  （2015/3/6アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「ファーストフラッシュ」初回クリア報酬）
• 【専用防具】：グリムローズ
  （2015/12/18アップデート：キャラクターストーリー・Episode 2「オータムナル」初回クリア報酬）
• キャラ備考
  • 剣聖の称号を持つ最強の騎士。
  • 元公国の円卓騎士「十位」で、現在は職位を捨てて出奔した身。多くの人物が彼女の動向を追っており、ストーリー上の重要人物の一人。
  • モニクの探し人。モニクが旅に出た理由でもある。
  • メインクエスト5-7赤ルートの最後にボスとして登場。モニクの決意を聞き、その力を試すため剣を交える。
    • このローズ戦のみ特殊BGM(OP曲のインスト版)が流れ、愛剣を持たず手を抜いた状態でなお5章とは思えない強さを誇る。
  • 第二部2-1では、公爵が今の公国を築いた二年前、その手助けをした三人の英雄「剣聖」「微笑の戦士」「『幻影』の暗殺者」の話が少しだけ語られる。
  • エルミのキャラクターストーリーにて、エルミとジークリットの会話から元円卓騎士であることが語られる
    • 「公爵が自分自身を抑えられなくなった」時の事を考えて公国を出たらしい。公爵に何が起きているというのか……。
  • アンジェリクのキャラクターストーリーにて、元円卓騎士「十位」で公国の剣術指南役だったことが語られる。
  • 彼女が地位を捨てて放浪する理由の一つは、ある聖剣を探し出すためらしい。
  • 国家の枠組みを越えて友人が多く、彼女の公国脱走の手助けをした人物もいるほど。
  • 現在は最高の弓師ユディタや聖女と謳われるホリーらと連携して行動している。
  • 通称はローズ姉(モニクがそう呼ぶため)。ローズサーバーの名称は彼女から。

エルザ・ノウェム

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パラディン ★5　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 【専用武器】：フェンリスノウェム
  （2015/11/20アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「ミステリオを包む薄闇」初回クリア報酬）
• 2015/2/27のアップデートにて実装された新キャラ
• キャラ備考
  • 半人半獣の種族ケモミンに属するノウェム族の長にして部族最高の剣の使い手。
  • 名前自体は以前から同族のクルルやクララの目録で明かされていた。
    • 自身は剣士なのに弟子が斧と短剣を扱っている。武芸に優れている証拠なのだろうか。
  • 第二部2-3赤ルートで敵として登場。今まで外部との交流が殆ど無かったノウェム族が人間など他種族と過度に接触することに難色を示す。
    • 以前匿っていたアンのことは信用しており、アンが連れて来た社長たちを個人としては悪く思ってないが、
      部族を束ねる族長の立場として簡単に受け入れられないという。
    • ただし、戦士の一族であるノウェム族は剣を交えて強さを示せば仲間として受け入れるのに何の問題も無いということで戦闘になる。
    • 高い攻撃力でケモスラッシュを使用。高レベルの槍騎士を前衛に出しても物防ダウンが入ると次の一撃で大ダメージを受けてしまう。

ファナリル・ネイ

パラディン ★5　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2016年2月26日アップデートで実装。
• キャラ備考
  • ダークエルフ、ルシェミ族の姫君シュトリーの異母妹。
    • 姉が魔の最高峰の一人であるならば、彼女は剣の最高峰の一人である。
    • 「ルシェミを招き入れる事は、世界を手にする事と同義」との風説は強ち否定もできない…かもしれない。
  • 父からは強大な魔力、亡き母からは通り名「蒼薔薇」と剣技を引き継いだ。
    • 先代「蒼薔薇」が聖騎士団の関係者との事からハーフとの予想も出ているが…
    • 「バッシュ」の家名ではなく「ネイ」の名字なのもその辺りが関係しているのか…こちらも不明。
    • 聖騎士カサンドラ・ネイ
  • なぜかINTの伸びが高い。博学なのだろうか。
    • 両親の特質を受け継いだ事による唯一無二の「魔」法「剣」士なのかもしれないが…キャラクターストーリーが待ち望まれる。

ハタモト ★5

シオン・セト

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ハタモト ★5　　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 【専用武器】：霊刀「魂喰」
  （2016/2/5アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「転にて候」初回クリア報酬）
• キャラ備考
  • 公国の円卓騎士「二位」の刀士。公国最強の刀士にして事実上の円卓騎士筆頭。
  • 己れの内に秘める聖なる意志によって強力な妖刀を律し自在に操る刀派「聖刀流」免許皆伝者。
  • ニ君に仕える事を善しとしない生粋の武人肌。
  • レマルギア公爵からの信望も厚く、公国の重要拠点である貿易港「怠惰の港」の警備隊長として港の全権を任されている。
  • 清廉にして寡黙な武人だが、一筋縄ではいかない部分も。
  • メインストーリーでは1-8-2赤ルートで敵として初登場。
    • アザミノ曰く「公国最強の刀士」「向こうが先に退いてくれて助かった」とのこと。
  • 実はぬいぐるみコレクター。
  • （露出は少ないが）脱げるとなぜかとても嬉しそうな表情になる。
  • ナナセ・カイのキャラストーリーにて、甲斐家に世界の均衡に関わる重要な仕事を依頼している。

ヒサメ・シャカドウ

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ハタモト ★5　　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2015年7月31日アップデートで実装。
• キャラ備考
  • 流派を持たない無名の剣豪。その風貌から六花(雪の結晶)の刀士とも呼ばれる。
  • 常に強者に挑み、幾度となく敗北し続け、その度に相手の技を自分流に取り入れた「型の無い変幻自在の剣流」を使う。
  • さまざまな台詞の頭に軽い笑い声を出し、社長室では雪女を思わせるような冗談でからかってくる。
  • イオリのキャラクターストーリーにて初登場、様々な流派の刀士を襲い、その刀を奪う刀狩りを行っていた。
    • 刀狩りについての明確な目的などは不明だが、本人は戦いの思い出の品として集めていると称している。（迷惑な話である)

ミコト・キサラギ

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ハタモト ★5　　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2016年1月29日アップデートで実装。
• キャラ備考
  • 異世界『神威』の倭国で並ぶもの無き剣豪。睦月流から発展した如月流の開祖。
  • その強さは倭国の内乱において「どの勢力にも組しない」事が本人と各勢力の間で取り決められるほど。
  • メインシナリオでは、第二部での顔見せから間も無くの登場。
    • 目録通り社員のトウカに深い関わりがあり、ミステリオへの転移を手助けした人物。
  • サラシでは押さえつけられない大層立派な物をお持ちであり、戦闘不能時にはサラシがはじけ飛び素晴らしい眺めを提供してくれる。
    • なお下はふんどしである。
  • 籍を入れるまでは貞操を守る和風美人である。奥ゆかしい。
    • しかし触る条件に籍を入れることを提案してくるくらい社長ラブの模様。

エクスナイパー ★5

ユディタ・イーハ

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エクスナイパー ★5　　　　　　◆社員勧誘実績

• 【専用武器】：運命と月の神弓
  （2015/7/3アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「運命の矢」初回クリア報酬）
• キャラ備考
  • 月と狩猟の女神「アルテミス」の尊称で呼ばれる当代最高の弓師。本名よりもそちらで呼ばれる事が多い。
  • 妹はユディタに次ぐ実力と謳われる弓師のヴィオラ・イーハ。
  • あどけなさの残る顔立ちながら、声は凛々しい。
  • どこの国にも属さないため、居場所が知られれば各国で招聘合戦が起こるほどの実力と名声を持つ。
    • イーハ家は伝統的に弓術の大家として知られ、代々の当主は各国に招かれ宮廷弓師として厚遇されてきたが、
      先代当主が引退して以降、イーハ家の弓師はどの国にも属していない。
  • 放浪の剣聖ローズとは親友。
  • 妹ともども世に出ず暮らしてきたせいか何もかもが物珍しく、好奇心とマイペースさからふらりと迷子になることが多いらしい。
    • その点はローズにも心底呆れられている。
  • 月光草という素材で織られたその衣服はスケスケな事で知られる。ローズさえも容姿を聞かれた時に「スケスケの服を着た弓師」と説明する有様。
  • 普段からあられもない格好だが、脱ぐと更にすごいことになる。
    一応は戦闘不能であるのに嬉しそうな顔までする為、『色眼鏡』を装備して秘書にすると言い訳できない状態に…。
  • ユディタサーバーの名称は彼女から。

エリエ・レル

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エクスナイパー ★5　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2015/1/1のアップデートにて実装。
• キャラ備考
  • エルフ民族「エクル族」の次期女王候補筆頭だが、理由があって今は旅をしている。
  • 弓の技量はあの「アルテミス」ユディタに匹敵する。
  • 高貴なエルフであることを明かさず人間に接しているため、明朗なエルフの少女としか思われてない。
  • 侍女のレレク・マハが彼女を捜して旅をしているが、見つからないのはそのせいだろう。

ヒナノ・ナス

エクスナイパー ★5　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2015年10月30日アップデートで実装。
• キャラ備考
  • 父の弓業を継いで那須流弓術を完成させた那須家当主。那須十一姫の長女。
  • 妹たちも那須流の弓師であり、エクルの里に遊学している次女ハヅキ・ナスや、倭国の神威四天王に数えられる十女メイア・ナスなどがいる。
  • うら若き乙女の身で当主を務めるだけあって礼儀正しく、同時に優しさを感じさせる性格。
    • ハヅキが言うには相当モテるらしい。しかし、ヒナノ本人からはその手の台詞がないため、ほとんど自覚はない模様。
    • 社長が寝静まった際に彼女が行う乙女の秘密とは、スキンケアの事だと思われる。当主からうら若き乙女に戻る数少ない瞬間なのかもしれない。
  • 清潔感溢れる赤と白の巫女っぽい着物が特徴。着物を着た弓師は意外と少なく、同職随一の和風キャラ。
    • 胸部が非常に危なっかしい。那須家女性当主の伝統的な衣装なのかは不明だが、やはり本人に自覚はない。恐らくモテる理由の一つ。

ファランクス ★5

アデリーナ・オルミ

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ファランクス ★5　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 【専用武器】：雷槍メルカヴァ
  （2015/10/16アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「リーダーズ・ワンショット」初回クリア報酬）
• 2014/10/24のアップデートにて実装
• キャラ備考
  • 王国聖騎士団の団長。団長職はヴィオレッタなど複数人いるが彼女が筆頭団長である。
  • 通り名は「常勝のアデリーナ」。
  • 頭脳明晰で冷静沈着、さらに武勇に優れ、一人の戦士としても軍の指揮官としても王国で比類無い存在。
    • その実力は、円卓騎士率いる公国部隊をたった1小隊で壊滅させた同僚の暴君団長ヴィオレッタをして「アデリーナには敵わない」と言わしめる。
    • なのだが、セリフ見るに意外と気さくな人柄であるようだ。
  • もともとは戦いと無縁の貴族令嬢。父親は王国の内務大臣まで勤めたマキシモフ・オルミ。ただし過去に不慮の事故で両親とも死亡している。
    • 表向きは事故とされて明確ではないが、両親はある勢力に暗殺されたと言われている。
    • アデリーナはこの事件がきっかけで騎士になる道を選んだという。
    • 箱入り娘ではあったものの、身長が180cm以上（クラーラCS EP1での社長の見立て）と言う恵まれた体格であり、戦士としての潜在的な素質はあった模様。
  • 現在の聖騎士団の強固な組織を作り上げたのはアデリーナの功績が大きく、その緻密さは例え彼女が不在でも問題なく組織が回るほど。
  • 病により騎士団を辞した「不敗のオティーリエ」とは、かつて肩を並べて戦った盟友である。
  • 最近、二槍流の騎士ジーナの才能を見込んで幹部候補生として騎士団に引き入れた。
  • メインクエスト9-7で敵として登場。HP、物防、魔防のすべてが高く、ひたすら堅い。
  • 期間限定イベントのクリスマスダンジョン（中級）など他の場面でもその硬さを存分に見せつけてくれる。
    • 生半可な火力のパーティーでは千日手になって永遠に終わらない…という有様にも。
      もっとも敵にヒーラーがいなければor倒しているなら一応数千ターンで終了するが。
      というか、毒に弱い。※最大HPに対する固定ダメージのため
  • 2015/7/31の新サーバー、アデリーナサーバーの名前の由来は彼女から
  • どうやら社長のようなタイプ（本人なのかも）が好みのようだ、本人であるなら意識するに至った経緯が非常に気になる。

エルミナ・ロムベルク

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ファランクス ★5　　　　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2015/5/29のアップデートにて実装
• キャラ備考
  • 王国聖騎士団の最高指揮官「将軍」の地位にあり、騎士団を直接指揮する団長アデリーナやヴィオレッタの上に立つ人物。
  • ただし目録にある通り普段は表舞台に出て来る事は無い。
  • それどころか「将軍」の存在そのものが公にされておらず、副団長以上の高位騎士だけが名前と職位を知らされているのみである。
  • 聖騎士団の元部隊長マリカですら、団長の上役がいるらしいという噂話程度の認識だった。
  • 重騎士として高い能力を持つが、主な仕事は聖騎士団と王宮の貴族・政治家とのパイプ役であり、騎士団の実務は騎士団長が務めている。
  • 何気に金髪･金瞳にしてみるとあのキャラによく似ている。

シンツィア・ギリア

ファランクス ★5　　　　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2016年3月25日アップデートで実装。
• キャラ備考
  • 異世界『エルドラド』の精霊郷を守護する「ヴァルキュリア騎士団」筆頭騎士。
  • 精霊郷を司る精霊姫を守護する役目を担っている。

アヴェンジャー ★5

ジークリット・エンデ

アヴェンジャー ★5　　　　　　◆社員勧誘実績

• 【専用武器】：アポカリプス
  （2016/1/08アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「ジークとドラゴン」初回クリア報酬）
• キャラ備考
  • 公国の円卓騎士「八位」に座する戦士。微笑が似合うことから『微笑の戦士』の二つ名で呼ばれることも。
  • 剣聖ローズとは幼なじみでライバルを自認。また、公国建国戦争で公爵を支援して共に戦った戦友でもある。
  • 公国を出奔したローズの捜索任務を受けているが、ローズの安否を気遣いつつもあえて放置している節がある。
  • メインクエスト1-3-8で初登場。好戦的な性格で、以後何度も戦う事になる。
    • 敵としては、強烈な単体攻撃と出鱈目に高い魔防が特徴。実質魔法攻撃は通用しない。
    • メインクエスト1-10-7では、第一部のラスボスポジションとして固有必殺技を引っさげて再登場。
      耐性属性防具でも無ければ槍士系以外のメンバーを問答無用で即死させる恐ろしい火力で襲い掛かってくる。
  • モニクとは昔からの顔見知りで、未熟さをからかうように「おチビさん」呼ばわりする。
    どうやら彼女が一人前の戦士に成長すればちゃんと名前で呼ぶらしい。モニクが認められる日はくるのか？
    • 1-10-7クリア時についに名前で呼んでくれる。また、この時の会話の内容から、ワロキエ家の先代に対する何らかの思いが見て取れる。
  • 過去にローズ充てに恥ずかしい手紙を送りつけていた2016正月イベのモニク帰省エピソードにて現在進行形である事が判明。
    そのことでモニクに弱みを握られる(前述のイベにて、追加分がローズからモニクの手に渡っている)。
  • エルミのキャラストーリーにより、彼女とローズとエルミは昔から深い繋がりがあり、ローズ失踪の理由を知りつつ隠していることが示唆される。
  • レマルギア建国戦争から公爵に従う古参の臣下でありながら、必ずしも臣従しているわけではない様子。公爵とは別の誰かを見ているような雰囲気がある。
  • エンデ家は貴族だが、ジークリット自身は庶子であるらしい。
  • 幼い頃はローズに憧れる無力な少女だった。今のような竜種の力を持ったのは……(キャラスト参照)
  • 自らの半身とも言える巨大な火竜イグニスを従えているが、この力は戦争で一切使わず、何か別の使命のためだけに使っているらしい。
  • ゲームリリース当時からの通称は『尻』。理由は…見ればわかるよ。
  • 通称はジーク姉(モニクがそう呼ぶため)。ジークリットサーバーの名称は彼女から。
  • 円卓cp
    • レマルギア公爵の旗揚げ時から行動を共にした最古参の臣下。
    • 纏った黒鎧は公爵より下賜された品、古代の竜公ミルチャにちなんだ物らしい。
    • 「生存性と兵站の確保を最優先した堅実的な持久戦と、そこから不意を突く電撃戦」を得意とした軍の運用。
    • その戦いぶりから英知ある竜に譬えられる。

ナハノ・プラテナ

アヴェンジャー ★5　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2015/4/24のアップデートにて実装。(5-7クエスト依頼者などで名前自体は既出)
• 【専用武器】：ジュエルクラッシャー
  （2016/6/3アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「我こそが至宝」初回クリア報酬）
• キャラ備考
  • 公国の円卓騎士「九位」の戦士。
  • 小柄で幼い外見とは裏腹に、巨大なハンマーを軽々と振るう超一流の戦士。さらに緻密な作戦に基づいた豪快な打撃戦を好む戦略家でもある。
  • かつて高い技術と多くの財宝によって栄華を極めた古代ドワーフの末裔であると噂されるが真偽は不明。本人は否定していない。
  • 公国関係のクエスト依頼者として度々名前が出てくる。
    • この時の依頼内容を見る限りでは、物ぐさな印象が漂っていたが、実際本人も面倒くさがりな性格のようである。
    • インテリジェント・ストライダーズ(クイズと戦闘を組み合わせたまったく新しい競技大会)の前回優勝者でありながら、
      王者として招待されたその次の大会を平気ですっぽかす程(フローラキャラストより)
  • 自己中心的なまでに自分のペースで動き、他人の都合に左右されないタイプ。同僚の真面目な円卓騎士レンは時々彼女のお守を強いられ困惑している。
  • 一見、ものぐさでワガママなだけに見えるが、必要な時に働き不要な時は動かないことが最も効率的だという思想をただ実践しているだけである。
  • お触りに対しては満更でもない模様。見た目こそ幼女だが、大人の女性ならではの余裕と風格すら感じるほど。
    この辺は、さすが公国円卓騎士の一人である事を感じさせる。…と思いきや、案外構ってちゃんだったりもする。
  • 同職の中で飛び抜けて高いAGIを誇る。
  • 円卓騎士CP
    • 吟遊詩人ロキア・ローゲルの叙事詩「レマルギア」で個人項目が用意された唯一の戦士。
    • 「ドワーフによるアルゴリム地下王国の末裔」との噂もあるが真偽は定かでない。

シビル・ツヴァイク

アヴェンジャー ★5　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2015年11月27日アップデートで実装。
• キャラ備考
  • 三相天位「漆黒騎士」。三相女神アトロポスの意志を具現化するために選ばれた一人
    • アトロポスの元ネタより、運命の糸を切るのを役割・三相女神で"破壊者"に相当
  • 二重人格であり、一つ目の人格シビルは大人しく天然、二つ目の人格バルバラは気性が荒い（バルバラの存在は放置ボイスで確認できる）
    • バルバラが前面に出ることを嫌がっている節がある。（世間体？破壊的人格？）
  • 武器は戦士初の大鎌を使用
  • 目録より「相手に一切触れさせずに葬る」や「お城をひとつ…落とす程度」というだけあり、実装時点でSTRは全キャラ中最高

ヴェルグ・ヴューゼ

アヴェンジャー ★5　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2016年4月28日アップデートで実装。
• キャラ備考
  • 異世界『エルドラド』の魔郷で支配階級にある八柱の筆頭格。
  • 「君たちはまだ幼過ぎるのです」というセリフから、本来はかなり高位の存在であることが見て取れる。
  • 魔族のような翼はSDキャラモデルにも反映されている。意外と大きく、しかも羽ばたくように動く。

カーディナル ★5

ホリー・バルバーニー

カーディナル ★5　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 【専用武器】：神器ヒュムノス
  （2015/4/30アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「世界の境で」初回クリア報酬）
• 【専用防具】：フェアリーローブ
  （2016/4/28アップデート：キャラクターストーリー・Episode 2「転移門強襲」初回クリア報酬）
• キャラ備考
  • 放浪の聖女。メインストーリーの重要人物の一人である。
  • メインクエスト2-3赤ルートの最後で初登場。社長たちが捜していた懐中時計を先に見つけた人物として現われ、快く譲ってくれる(戦闘なし)
  • 9-7の最後に登場する聖女(戦闘なし)。転移者の重大な秘密を知っている。
  • 10-7のラストで彼女に対面した社長は、一つの決断をすることになる(戦闘なし)。
  • 専用武器の固有スキル「フェアリーミスト」は、全体回復スキルとしては破格の回復量を誇り（他の全体回復が弱過ぎるだけなのだが）、
    状態異常も一括で治療するかなり強力なスキル。特に状態異常をバラ撒く相手に対して非常に相性が良い。
    • 戦場の毒沼の被害も、（自部隊のみだが）ダメージだろうとデバフだろうと1発で立て直してくれる。
  • ホリーサーバーの名称は彼女から。

イーヴァ・スレイド

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カーディナル ★5　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2015年6月26日実装。
• 【専用武器】：エルスの闇十字
  （2016/4/1アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「ただ一つの願い」初回クリア報酬）
  • 専用スキル「聖遺誌」は、かんぱに史上初の1回の行動で「全体魔法攻撃」と「全体回復」を連続して行える強力なスキル。
  • まず敵全体に闇属性の魔法攻撃を行い、次に全体回復を行う凄まじいもの。「世界の切り札」は伊達ではない。

• キャラ備考
  • 神器「エルスの闇十字」に選ばれし聖職者という重い宿命を背負い畏れられる少女。
    • 神器作り出したのは精霊郷の創造神エルスであるとされる。
    • キャラクターストーリーにてその宿命の重さの一端が垣間見られる。普段飄々とした姿からは想像できないほどの重責を担っている。
    • ちなみに「スレイド」もファミリーネームではなく、闇十字の所有者が受け継ぐ称号のようなもののようだ。
  • メインクエスト2-3-3「エルスの闇十字」で初登場。
    • マイヤ曰く「闇といっても闇の力はまったく関係ないので。世を忍んでるって意味合いのほうがつよいですね」
    • アンナ曰く「『エルスの闇十字』は悪しき闇を払う法具。自ら意思を持ち、所有者を選ぶ」
      「神話的危機に対抗できる力として、常にその所有者は軟禁生活を余儀なくされる」(←本来は闇十字教会の機密らしいが、誰がが散歩で普通に言っているらしい)
  • 一応聖職者なので、回復スキル使用時の台詞は「精霊」ではなく「聖霊」なのかもしれない。
  • 知識量は賢者のそれに匹敵するが、生活力は皆無。
    闇十字教会によって軟禁生活を強いられているにも関わらず、インドア派であまり外に出る気が無いため大して気にしていない。
  • 身の回りの世話は今はマイヤにしてもらっている。
  • 外の世界の話を聞くのは好きで、散歩中に知り合った旅のシスター・ティナに話をせがんだり、
    マイヤの依頼で捜しに来た社長が傭兵会社を経営していると知ると、多くの話を聞けると入社に興味を示したことも。
  • 帰社時の台詞は引きこもり設定と関連して、「帰って来た社長にクエストの時の話をせがんでいる」という状況なのだろう。
    可愛いが、一緒に出撃した場合は不自然かもしれない。それとも、社長の転移前の生活について色々聞いているのだろうか？
  • 年齢に関わる情報が明かされる数少ないキャラ。
  • キャラストによると、モニクより少し身長が高いことは確定か？
    • 背伸びしないと手が届かないってかなりの差かと。

ノナ・エインズワース

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カーディナル ★5　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2015年12月14日アップデートで実装。
• キャラ備考
  • 三相天位「白銀騎士」。三相女神クロートーの意志を具現化するために選ばれた一人
    • クロートーの元ネタより、運命の糸を紡ぐ者・三相女神で"創造"に相当
  • 脱げるとなぜか胸を隠さずに寄せてあげるようなポーズを取る、痴女？
    • とあるが、性格は幼い少女のように純情かつ素朴。社長に明らかに好意を抱いているが、なかなか口に出来ない様子がいじらしい。
  • 線画の先行公開時点では「三代目」という設定があったようだが、ライル・ワーウィックの実装で「三代目白銀騎士」の設定が公式化した。
    • ライルの紹介から見るに、白銀騎士は血縁で世襲されるものではない模様。

エアリス・リデル

カーディナル ★5　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2016年6月24日アップデートで実装。
• キャラ備考
  • おっとりした雰囲気のノイバウデン幹部。
  • 最高幹部の一人サラ＝ムーンと最強最悪のコンビと呼ばれる。
  • その割に、一度収監されたのち脱獄の際、記念に手錠を持ってきたりと茶目っ気が強い。社長をつないでどうするのやら…
  • 戦闘勝利時のセリフは仮面ライダーWが元ネタと思われる。
  • ピンク色。

アサシン ★5

サイミ・ヴァイノラ

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アサシン ★5　　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 【専用武器】：デュオン・ヘリオス
  （2015/8/21アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「魔郷の公子」初回クリア報酬）
• 2014/10/9のアップデートにて実装
• キャラ備考
  • 目深にフードを被った顔無しの暗殺者。
  • 何らかの事故で過去の記憶が曖昧になっており、課せられた任務遂行のため記憶を求めている。
  • 1-10-6で初登場。頭の疼きを抑えられるかもとクリスタルを探していたようだ。
  • ミアの治療で記憶を取り戻そうとするが何者かの魔法によって妨害されている事が判明。その際に記憶の断片を思い出す。
    • どこかの世界にある魔郷と呼ばれる国の出身でヴァイノラ家の第一公子。枢密院の命でとある魔法士を討とうとしていたらしい。

カミユ・プラムレイ

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アサシン ★5　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2015/3/27アップデートにて実装
• キャラ備考
  • 「グリムリーパー」の異名を持つ一匹狼の暗殺者。悪を以って悪を倒す信念を持つ。
  • 王国の陰に潜む秘密結社ノイバウテンを敵視している様子。
  • 目録への記載は無いが、実装時の各メディア（および事前公開）に「目の前で愛する家族を皆殺しにされ、語られるために生かされた過去を持つ」という重い設定が載せられている。

アルモニカ・レフラ

アサシン★5　　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2015年9月25日アップデートで実装。
• キャラ備考
  • 公国円卓騎士「四位」の暗殺者。通称「千の無貌」の通り正体不明、経歴不祥。
  • 同僚の円卓騎士にも知らされない国家機密級の任務を単独で遂行する為、公爵直属の腹心と思われる。
  • つかみ所の無い性格をしており、大昔の出来事をさも体験してきたかのような物言いをする。
  • 音楽を好み、自作の楽器を部屋に飾っているほど。攻撃時のセリフにも音楽用語が使われている。
    • 実際にアルモニカという楽器も現実に存在している、その由来や歴史的に元ネタなのかもしれない。
  • 面と向かってはっきり愛していると告げるあたり、発言だけで見ればかなりの好意を抱いている様子。
  • キャラクターストーリーにてローズとは面識があることが判明、ローズの持つ聖剣に秘められた力についても知っており、アルモニカ自身が元は人ではないことも仄めかすような発言も。
  • よく見ると目がハートのようになっている
  • サボテンちゃん。頭の花はサボテン(絵師談)。

ロキア・ローゲル

アサシン★5　　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2016年5月27日アップデートで実装。
• キャラ備考
  • 何百年も前から世界を放浪し、世界で起こった様々な出来事を詩歌にして残してきた伝説の吟遊詩人。
  • 著作には、公国建国戦争について詠った『叙事詩レマルギア』などが知られている。
  • 立ち絵から背中に羽、尖った耳、小さな角が確認できるが、種族的な詳細は不明。
    • ちなみに羽は小さいが飾りではなく、移動時はちゃんと飛んで移動する。

スペルマスター ★5

アン＝マリー・エク

スペルマスター ★5　　　　　　◆社員勧誘実績

• 【専用武器】：宝杖マギアクルス
  （2015/12/18アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「はじめに言葉ありき」初回クリア報酬）
• キャラ備考
  • 魔法学校において最年少で最高位の称号を得た天才魔術師。
  • 本人が直接シナリオに登場する機会は少ないが、他社員のキャラクターストーリーでちらほらと名前が出てくる。
    目録に書いてある通りの奔放ぶり、トラブルメーカーぶりを発揮する事も。
  • ヴィオラのキャラストーリーでは、教国ユグドラシル元老院の名代としてヴィオラの元に来るが、
    戦闘なしで交渉が解決したにも関わらず「面白いから」という理由でバトルを吹っかけてくる。
  • 魔術師にとって服装や装飾品は魔力の体内循環に影響を及ぼすらしく、彼女の帽子は1つで別荘が買えるほどの代物だという。
  • ミステリオの世界は大昔から転移者が多く、転移したことも然ることながら言語の壁による大混乱も起きていた。
    その混乱を収めるために、大魔導士たちが言語や認識を共通化させる魔導を世界にかけているらしい。
    アン＝マリーもその一人で、6歳の頃に見よう見真似でその魔道を使ったとか。
    攻撃魔法のような分かり易い派手さはないものの、世界そのものに影響を与え操作するという意味では途方もない力の持ち主といえる。

シュトリー・バッシュ

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スペルマスター ★5　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2015/1/30のアップデートにて実装
• キャラ備考
  • 独自の高い文化を持つダークエルフ「ルシェミ族」の姫にして最高位の魔法士。
  • メインストーリーでの登場は第二部の後半と遅め。ダークエルフの秘密が明らかになる。
    • 父親はルシェミの族長アランノール・バッシュ(御年400歳、姿は若く見える。ロマナの射程圏内)
    • シュトリーは時期族長と目され、その言葉も立ち居振る舞いもルシェミを代弁するものとして扱われている。
  • 他のエルフ種族と同様、ルシェミ族も森の奥に結界を張り、他種族との交流を避けている。
    ごくまれに外界へ旅に出るエルフはいるが、結界内へ他種族を招きいれることはほぼ皆無と言われている。
  • エルフ種族「エクル族」とは、祖を同じくしながら成り立ちの経緯から長らく疎遠になっている。
  • エルフの中では珍しく開明的で他種族との交流にも理解を示す。意外なことにエクル族よりもその傾向が強い。
    • 外来の研究家であるエマと意気投合し、シュトリー付きの侍女として迎え入れている。
  • ルシェミの弓士ギルミアは、バッシュ家に引き取られて育った。
  • メルノア･アイノア姉妹は、ルシェミの若者のまとめ役のような立ち位置にある様子。
  • 普段は堅苦しい口調だが、気を抜いたり責められたりすると思わず素（？）の口調が。かわいい。
  • バレンタイン・クリスマス2015の台詞も含め、どうもツンデレの気がある模様。とてもかわいい
  • 異母妹ができました。
  • 一般的なファンタジーの「ダークエルフ」は「色黒」というイメージがあるが、ルシェミ族は肌も髪も瞳までもが驚きの白さ。
    • 恐らく「指輪物語」に出てくる「闇の森に住むエルフ（原語DarkElf）」が造形のベースと考えられる。

サラ＝ムーン・シエル

スペルマスター ★5　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2015年12月25日アップデートで実装。
• キャラ備考
  • 飄々としたのんびり屋に見えてるが、秘密結社『ノイバウテン』の最高幹部。
  • 頭脳労働担当を自称。人間離れした情報処理能力を持つ。
    • そのためか作戦立案担当で理詰めタイプかつ対立派閥の軍師ヴィルナと仲が悪い。
  • メインストーリーでの絡みは「バレンタインイベント2016」から。他のノイバウテン構成員たちとともに登場。
  • ちなみに彼女は紅茶派でコーヒーは嫌いらしい。
  • また、「韜晦趣味」「吹影鑪塵」「衣冠禽獣」「資質形成」といった中二っぽい四字熟語を好んで使う。
  • 既に故人である初代首領キースの理念を唯一無二の規範としており、キースの存命中はその片腕として活動していた。
  • 現在はノイバウテン内の二大派閥「キース派」を率いる最高幹部であり、組織存続の実利を旨とする「テレンス派」とは潜在的な対立関係にある。
    • 「キース派」には、サラの片腕レニ・ヘルツォーク、キースの剣技を継いだ刀士ヤミ・カムロ、赤の剣士アニエス・バリエなどがいる。
    • 「テレンス派」には、テレンス・ベックの片腕ヴィルナ・カフィ、破壊衝動を秘めた魔法士ヴェロニカ・ローゼン、ヴィルナに心酔する暗殺者ヤーイー・ツィイーなどがいる。
  • 台詞に登場する「アイリスフォールーン」は、立ち絵右側にいる黒猫の名前と思われる。

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