日本語版タイトル | ケビンのじまんのフック | ||
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英語版タイトル | Kevin the Steamie | ||
脚本 | ローリー・イスラエル レイチェル・ルーダーマン | ||
放送日 | ・2011年3月22日(英国) ・2011年5月11日(米国) ・2011年11月28日(ドイツ) ・2011年12月6日(オーストラリア) ・2012年4月4日(ハンガリー) ・2012年6月3日(日本) ・2012年6月30日(ノルウェー) ・2016年5月26日(韓国:KBS版) | ||
話数 | 第350話 第2話(シーズン内) | ||
英国話数 | 第364話 第16話(シーズン内) | ||
この話の主役 | ケビン | ||
シーズン | 第15シーズン | ||
登場キャラクターA | トーマス、パーシー、エミリー、スペンサー、ビクター、ケビン | ||
登場キャラクターB | なし | ||
登場キャラクターC | エドワード、ヘンリー、ジェームス、ロージー、ウィフ、スタンリー、ヒロ、スクラフ、ベル、ディーゼル、メイビス | ||
登場キャラクターD | 無し | ||
登場キャラクターE | サー・ハンデル、ピーター・サム、デューク (当初再登場する予定だったキャラクター) | ||
登場人物A | なし | ||
登場人物B | なし | ||
登場人物C | 船の操縦士、トップハム・ハット卿のお母さんの友人、茶色いハンチング帽の男性、ソドー整備工場の作業員 | ||
登場人物D | 無し | ||
登場スポット | ・ソドー整備工場 ・ノランビー漁村 ・ソドースレート採石場 ・鉄道と運河沿いの鉄道橋 | ||
あらすじ | ・ケビンはトーマスとパーシーの様に遊ぶ為、ドラム缶を使って練習する。 | ||
メモ | ・ケビン、初めての主役回。 ・エピソードが第14シーズン『ビクターはおおいそがし』と若干似ている。 ・2話連続でトップハム・ハット卿は登場しなかった。 ・ケビンがビクター以外の機関車に『ボス』と言ってしまうのは、今回で3回目である。 ・当初の予定ではサー・ハンデルとピーター・サムとデュークを今期から再登場させる予定だったが、サー・ハンデルとピーター・サムは次期で再登場した。しかし、デュークに関してはCGシリーズには登場しない。 | ||
CGミス一覧 | ・ビクターにオイルが掛かった場面で、ビクターの緩衝器が消えている。 | ||
英国版CV | ・ナレーター:マイケル・アンジェリス ・トーマス:ベン・スモール ・パーシー:キース・ウィッカム ・エミリー:テレサ・ギャラガー ・スペンサー/ビクター/ケビン:マット・ウィルキンソン | ||
米国版CV | ・ナレーター:マイケル・ブランドン ・トーマス/パーシー:マーティン・シャーマン ・エミリー:ジュール・デ・ヨング ・スペンサー:グレン・ウレッジ ・ビクター:デヴィッド・ベデラ ・ケビン:ケリー・シェイル | ||
日本語版CV | ・ナレーター:ジョン・カビラ ・トーマス:比嘉久美子 ・パーシー:神代知衣 ・エミリー:山崎依里奈 ・スペンサー:宗矢樹頼 ・ビクター:坂口候一 ・ケビン:河杉貴志 | ||
シリーズ前回 | あたらしいなかまベル | ||
シリーズ次回 (英語) | グラグラのきてき | シリーズ次回 (日本) | ゴードンとファーディナンド |