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ドナルドのあひる

Last-modified: 2017-11-03 (金) 20:27:20

「はい、お願いします!」
ドナルドのあひる

日本版タイトルドナルドのあひる
英語版タイトルDonald's Duck
脚本ウィルバート・オードリー
放送日・1991年12月23日(米国)
・1992年3月31日(英国)
・1992年5月12日(日本)
・1993年2月19日(オーストラリア)
・1998年5月11日(ドイツ)
・2008年5月9日(ハンガリー)
対応原作・第24巻『機関車オリバー
(第1話『ドナルドのあひる』)
この話の主役ダック(前半)
ドナルド(後半)
登場キャラクターAトビーダックドナルド
登場キャラクターBバーティーエドワード(未公開シーン)
登場キャラクターCトーマスジェームスパーシーダグラストレバー赤いバス
(原作のみ:マイク
登場人物Aトップハム・ハット卿ダックの機関士ダックの機関助手ドナルドの機関助手
登場人物Bトビーの機関士パーシーの機関士パーシーの機関助手ドナルドの機関士ダックの作業員乗客
登場人物Cドナルドの車掌ダグラスの機関士作業員青いオーバーオールの作業員ティッドマス・ホルト駅長ティッドマス・ホルト駅の駅員ティッドマス・ホルト駅の作業員トップハム・ハット卿の付き人
登場スポットティッドマス貨物駅
ファークァー橋
ティッドマスビーチ
灯台
アールズバーグ
ティッドマス機関庫
ティッドマス・ホルト駅
ティッドマス・ホルト機関庫
ファークァー橋
アノファ採石場
あらすじ家鴨みたいだとドナルドにからかわれたダックは仕返しを思いつきます。
メモ・この回からダックが支線を受け持つ様になる
ドナルド初の単独出演回*1
ダック、初めて赤色の急行客車を牽引する。
ダック、初めてトビーと会話する。
あの時のトーマスに続き、燃料(’’’’)タンクに異物を入れられるドナルド*2
あの時のゴードンヘンリージェームスディーゼルパーシー続いて、恐ろしい仕返しを決行するダックドナルド
・炭水車に家鴨を入れた犯人をあっさり見抜くドナルド
ダックの機関助手ダックの石炭入れの下を見て大爆笑するシーンで、一緒に映っていない筈トーマスの汽笛の音が幽かに聞こえる。
・この回を元に楽曲『ドナルドのガーガーあひる』が作られた*3
・駅は既に有るのにその近くに又駅を建てようとしている。*4
・未公開シーンではドナルドが緑色の急行客車を牽引してエドワードと擦れ違うシーンと貨車を牽引しているダックが操車場に居るシーンとドナルドが貨車を牽引してアノファ採石場に居るシーンとダグラスが貨車を牽引してアノファ採石場に居るシーンが有る。
・現時点で、デイリーが登場するのはこのエピソードのみ。
高戸靖広さんは二役。
・余談だが、ドナルドのあひるというタイトルで主役がドナルドダックであるが、決してディズニーの某アヒルキャラクターの事ではない。
台詞ナレーターダックは大きな駅の操車場で一生懸命働いていた。客車を牽く事もあれば貨車を押す事も有った。どんな仕事でもダックは文句も言わずにこなした。或る日、ダック機関庫で休んでいるとトップハム・ハット卿がやって来た。」
トップハム・ハット卿ダック、中々よくやっとるな。自分の支線を持ってみたいと思わんか?」
ダック「はい、お願いします!」
ナレーター「というわけでダックは新しい支線を受け持つ事になった。責任有る仕事を貰いとても嬉しかった。彼の支線は海岸を通って港迄繋がっていた。ダックはこの支線のカーブを走るのが大好きだった。煙が潮風に靡き、彼の緑のボディは太陽を浴びて輝いた」
ダック「はあぁーっ、まるで休みの日みたいだなぁ〜!」
ダックの機関士「はははっ、全くだ!走る場所が変わると遠足気分になるよ!」
ナレーター「だが、間も無くダックは今迄以上に忙しくなった。トップハム・ハット卿が港に新しい駅を建設していた。ダックは仕事があればどこでも重い貨車を牽いて行った。バーティーダック乗客の面倒を見たし、他の機関車達も手伝ったが、この仕事には時間がかかった。そこら中、騒音と埃でいっぱいだった。」
トビー「駅はすぐに完成するよ!」
ダック「ああ、予定通りにね!」
ナレーターダックは自分の仕事がどんなに大事かドナルドに延々と語り続けた。」
ダックトップハム・ハット卿が僕をどれほど頼りにしてるかわかる?」
ドナルド「へぇー、そうですかぁ…。」
ダック「僕はね、大西部鉄道時代の…」
ドナルド「ガーガー!!」
ダック「なんだよぉ!!?」
ドナルド「実には『ガーガー』と家鴨みたいですねぇ。」
ダック「良いじゃないか!!!!」
ナレーターダックは怒った。次の日、ダック機関士達に話した。」
ダック「僕が家鴨みたいだってドナルドが言うんだ!!!」
ダックの機関士「ふーん、家鴨ねぇ…。」
ナレーター助手はちょっと考えると何かヒソヒソと話した。彼等はドナルドに仕返しをしてやる事にしたのだ。その日はどの機関車も忙しくてお互いに話も出来なかった。ドナルドも『ガーガー』と揶揄う暇もなかった。だがドナルドが眠りにつくと、ダックの機関士助手ドナルドのタンクに何かを入れた。翌朝、ドナルドが水を入れる為に停車すると思いがけないお客が乗っている事に気付いた。小さな白い家鴨がタンクの中から飛び出して来たのだ。」
ドナルド「ははっ、誰がやったかはわかってます。」
ナレーター家鴨は大人しかった。助手サンドイッチを分けて貰い、パクパク食べた。そして炭水車に乗ったままだった。他の機関車達はこの家鴨の事を知ってドナルドを揶揄った。やがて家鴨は旅行に飽きてしまい、ある駅で飛び降りた。その夜、ドナルドの機関士助手ダックにお返しをしてやる事にした。翌朝、ダックの作業員達がやって来た。」
ダックの機関助手「ハハハッ!」(初台詞)
ドナルドの機関助手ダック!石炭入れの下を見ろよ!」(高戸靖広さんのドナルドの機関助手の初台詞)
ダックの機関助手が入った巣箱が有るぜ!」(高戸靖広さんのダックの機関助手の最後の台詞)
ドナルド「こりゃま、ダック。君は昨夜こっそりを産んだ様ですねぇ!」
ダックドナルド…、君の勝ちだよ。君を負かすには頭が要るね!」
ナレーター家鴨は、近くの池に離され、通り過ぎる列車を見送った。駅長家鴨に『デイリー』と名付けたが、他の皆は『ドナルドのダック』と呼び続けた。」
原作との相違点・原作の時系列は『オリバーのだっしゅつ』と『ちょっとちがうよオリバー』の間である。
・原作でダックの支線の開業準備を手伝ったのはドナルドだけだったが、TV版ではダグラスパーシートビーバーティートレバーも手伝っている。
英国CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国CVナレータージョージ・カーリン
日本CVナレーター:森本レオ
トビー:川津泰彦
ダック:塩屋浩三
ドナルド:佐藤浩之
トップハム・ハット卿:宮内幸平
ダックの機関士:緑川光
ダックの機関助手/ドナルドの機関助手:高戸靖広
シリーズ前回ゴードンとゆうめいなきかんしゃ
シリーズ次回トーマスとバーティーのてだすけ
原作前回小西部鉄道
原作次回オリバーの大しっぱい
参照画像参照はドナルドのあひる/画像





*1 但し、ダグラスはカメオ出演のみ。又、台詞なしは未公開シーンのみ
*2 トーマスドナルド家鴨
*3 因みに、第5シーズンの楽曲。
*4 見る限り、歩いて3分ぐらいの距離である。近鉄の山田線にある伊勢市駅-宇治山田駅間よりも短い。