タイトル | Breakfast-Time for Thomas |
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発刊日 | 1988年7月 |
登場キャラクターA | トーマス、パーシー、トビー、ドナルドとダグラス、ボコ |
登場キャラクターB | ゴードン、ジェームス |
登場キャラクターC | アニー |
登場人物A | トップハム・ハット卿、トーマスの機関士、ファークァー駅長、ファークァー駅長の奥様、ファークァー駅長夫妻の子供 |
登場人物B | ボコの機関士?、ボコの機関助手?、清掃係 |
登場人物C | 作業員、ノース・ウェスタン鉄道の乗客 |
あらすじ | ・機関士の冗談を真に受け、「機関士無しでも動ける所を見せてやる」と息巻くトーマスだが…。 |
メモ | ・原作第16巻『機関車トーマスのしっぱい』並びにTV版第2シーズン『トーマスあさごはんにおじゃま』をモデルに作成された絵本。 ・この絵本ではなぜか、デイジーでなくボコが登場している。 ・ファークァー駅長の犬が登場するのは、この書籍のみ。 |
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