タイトル | New Little Engine |
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作者 | クリストファー・オードリー |
挿絵 | クライヴ・スポング |
発行 | 1996年8月8日(英国) |
登場キャラクターA | スカーロイ、レニアス、サー・ハンデル、ピーター・サム、ラスティー、ダンカン |
登場キャラクターB | デューク、アイボ・ヒュー |
登場キャラクターC | アグネス、ルース、ルーシー、ジェマイマ、ビアトリス、ガートルードとミリセント |
登場キャラクターD | フレッド、タリスリン |
登場人物A | ほっそり重役、ロジャー・サム、ヒューさん、キャシーとリジー |
登場人物B | 無し |
登場人物C | 無し |
収録話 | Speedkiller ・ラスティーは除草剤を散布する仕事を任される。ところがその除草剤のせいでレニアスにトラブルが起きてしまう。 Sir Handel's Plan ・サー・ハンデルは何日経っても機関庫から出してもらえず、「もう自分は使って貰えないのか」と心配するが…。 Dirty Water ・キャシーとリジーがピーター・サムを綺麗に磨くが、後日、彼の煙突から大量の白い水が吹き出した。 I Name this Engine... ・新しい機関車が来る日、スカーロイが特別列車を牽いて走行していると、迷い込んだ豚を発見する。 |
説明 | ・原作第40巻。 ・スカーロイ鉄道が舞台の最後の巻。 ・アイボ・ヒューとフレッドはこの巻のみの登場*1。 ・デュークがサドルタンクになっている。 |
前巻 | Thomas and the Fat Controller's Engines |
次巻 | Thomas and Victoria |
参照画像 |