Last-modified: 2016-11-22 (火) 21:56:13

不知火舞、日本のくノ一、KOF界の初代セクシー担当。
アンディのカノジョで、舞の父がアンディの師匠。
出典は「餓狼伝説」シリーズ。

 

宿命

名称条件効果コメント
女性格闘家ちづるキング攻撃力20%UP
少女たちユリアテナ攻撃力20%UP
セクシーB・マリーマチュアバイスHP20%UP
女忍者武器覚醒必殺技MAX化
くノ一忍法バッジ覚醒HP15%UP
妖艶舞踏攻略本覚醒攻撃力15%UP

スキル

分類名称効果1効果2コメント
怒り特性(隠しステータス)戦闘開始時に怒り250回復
スキル攻撃白鷺の舞敵にダメージを与える自身の怒りを100回復孤鷲は誤植
必殺技超必殺忍蜂敵全体にダメージを与える自身の怒りを100回復
(武器覚醒後は味方の怒りを回復し敵にやけど効果)
パッシブスキル攻撃力強化+3自身の攻撃力が増加する
パッシブスキル幻惑の術敵の男性格闘家の攻撃力が減少する
パッシブスキルダメージ増加ダメージ増加率UP格闘家共通スキル
パッシブスキルダメージ減少ダメージ減少率UP格闘家共通スキル

レビュー

※記入者の個人的な感想を含みます。

総括

(2016/11/22記載)

  • VIP1特典で入手可能なSRなので使用者は多いと思われるが、最低でもVIP9特典まで入手し☆6にしない限りは真価を発揮できない。
    (☆6未満であれば他のキャラを使うことを推奨)
  • ☆6であれば前衛として壁の役割もできるので暫くはスタメンで使いやすい。
  • 武器覚醒後の必殺の怒り回復は地味に便利ではあるが、敵全体火傷付与もあるため使いどころは難しい。
    (火傷はダメージソースとしては乏しく敵の怒りが回復する、さらに玄武キャラに至っては完全にボーナス扱いである)
  • KOFでは格下相手でも全く油断はできず、勝ち星の計算が難しいので不向きである。(闘志、スキル、必殺と全てにおいてKOFに向いていない)
  • 試練では火傷のダメージをうまく考えて使う必要があるので、あまり向いていない。
  • アリーナではスキル必殺ともに長所が活かせるコンテンツではある。
  • 最初期の戦闘力イベントでは誰もがお世話になるキャラだが、その後は中途半端に育てるくらいならば他キャラに育成をシフトしたほうが良い。
    (例えSR☆6で戦闘力の数字上は良く見えても、KOFと試練で使いにくいのが最大の理由)

基本ステータス

(2016/11/22記載)
技型なので平均的だが、攻撃力は高め。

スキル攻撃と超必殺技

(2016/11/22記載)

白鷺の舞別名アフロの舞。攻撃倍率は低めだが、自分の怒り回復という個性的な特徴を持つ。
超必殺忍蜂覚醒前は自分だけの怒り回復、覚醒後は他の味方の怒りも回復するが敵全体に火傷付与。どちらにしても使いどころが難しいが、数少ない全体攻撃。

パッシブスキル

(2016/11/22記載)

攻撃力強化+3+3なので伸びは少ない。
幻惑の術男性格闘家に対する固定攻撃力減少なので、体感はできない。

破片

(2016/11/22記載)
課金するだけで強化できるキャラ(VIP特典のみで一瞬で☆6になる)であるが、他の破片入手手段が少ないので☆7までは非常に遠い。
破片入手手段は下記参照。

  • エリートクエスト13-2
  • ダイヤガチャ(低確率)
  • クローン撃破
  • クローンチーム戦
VIP特典の破片入手数一覧
VIP1特典破片50☆3
VIP5特典破片50☆4
VIP7特典破片100☆5
VIP9特典破片150☆6相当

宿命

(2016/11/22記載)

基本的にVIP特典で簡単に解放できるが、女性格闘家とセクシーのみ時間がかかる。

女性格闘家ちづる獲得に時間が必要。
少女たちユリとアテナはチュートリアルで獲得できる為、即解放。
セクシーマリー獲得に時間が必要。
女忍者VIP10特典で覚醒素材が入手可能。(宿命解放の為に覚醒破片240を使うのは得策ではない)
くノ一忍法(烈火バッジ)VIP6特典で入手可能だが、他の炎使いとの競合になる。
妖艶舞踏(烈火攻略本)VIP8特典で入手可能だが、他の炎使いとの競合になる。
 

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