花見だよ色々集合!(3スレ目のネタ分岐ver)

Last-modified: 2008-05-15 (木) 10:04:07

>元ネタ 3スレ目>559
~某公園~
 
わいわいがやがやどんちゃんどんちゃん
 
コウタ「うへぇ、なんだこの人だかり;」
ショウコ「お花見シーズンの日曜日だからね」
キサブロー「今年も桜を拝めるとは、ありがたいことじゃのう」
ティス「あ! じーちゃん! あそこ! 団子売ってる!」
キサブロー「おお、本当じゃのう。何本食うかの?」
ティス「30本!」
ショウコ「ティスッ! もー、お爺ちゃんも甘やかしちゃダメでしょ?」
コウタ「そうだぜクソジャリ、団子は弁当食ってからだ」
フェルナンド「スイーツ!!」 じゅるり。
ショウコ「そういう問題じゃないでしょ! もう…」
フォルカ「ん、ショウコ。あそこだ」
ショウコ「え?」
 
アリオン「おーい、こっちだこっちー」 ノシ
フォルカ「おお、すまないな自由」
アリオン「やー、朝から人多くて苦労したぜ。ほらご老体こちらへ、この位置が実に見晴らしがいい」
キサブロー「おお、すまんのう」
フェルナンド「ハッ! 花見の席を朝から確保するとは、自由が聞いて呆れるわ!」
アリオン「自由を勝ち取るためには、何かを犠牲にしなくてはならないって知ってたか犬ッコロ」
フェルナンド「な、なんだと!? 誰がコロだ!!」
ショウコ「はいストーップ。お兄ちゃんにフェルナンド、お弁当広げるの手伝ってー」
フェルナンド「ワンッ!」 パタパタフリフリ
コウタ「犬だな」
ティス「コロでいいよもう」
コウタ『えー、それではー、今年も桜が満開なのでぇ、お花見を始めたいと思うぜ!!』 ←マイク
一同『おー!!』
コウタ『では、紙コップを手に持ってー、かんぱーい!!』  
一同『かんぱーーーーーいっ!!』
 
ぐしゃりばしゃーっ。
 
フォルカ「…すまん。つい」 ポタポタ
フェルナンド「わー、紙ってやわらかいんだな」 ポタポタペロペロ
アリオン「…自由じゃないな」 タラタラタラ
ショウコ「あーもうあーもう」 フキフキ…
ティス「おバカはほっといて、さ、いただきまーす♪」
コウタ「先手は貰ったぁーっ!!」 ひょいパクッ。
ティス「あーっ! あたいが目つけてた唐揚げーっ!!」
ミィ「呼ばれてないのにきましたのー♪」
ティス「ふぁー、ふぃらっふぁーい♪」 モゴモゴ
アクセル「…花見とはまた、平和ボケしたイベントだな」
ショウコ「いらっしゃい二人とも、紙皿とコップは自分で取ってね。たくさん作ってきたからいっぱい食べてね♪」
アクセル「あ、ああ。いつもすまん」
ショウコ「いいのいいの。ティスがいつもお世話になってるから」
アクセル「…それは間違いではないぞ、これがな」
ミィ「おにぎりがいっぱいですの、どれが梅干ですの?」
アリオン「ささ、ご老体。まずは一献」
キサブロー「おお、すまんのう。自由君もいける口かの?」
フェルナンド「…う、何だこの味;」
フォルカ「美意流と言ってたな」
ショウコ「…そういや、二人とも成人してるの?」
フォルカ「? 修羅としては一人前だが」
フェルナンド「…なんだこの飲み物、苦いのに… 頭が…」 ぽやー
ショウコ「…まぁいいか。さ、ショウコもたべよーっと」
ティス「だぁからそれはあたいが目つけてたエビフライだって言ってんのーっ!!」
ラージ「早いもの勝ちです。ちなみに僕はフライにはソース派です」
コウタ「あ? 男なら醤油だろメガネ」 モゴモゴ
ティス「うるさーいっ! エビにはタルタルだって言ってんだーっ!!」
 
ラウル「あー、もうやってるな」
ミズホ「お弁当、これで足りましたかね」
ラリアー「わぁ、本当に綺麗ですねー」
デスピニス「本当に… 綺麗…」
フィオナ「さー、今日は飲むわよー♪」
 
 
ここから本編
>545…すまん…ちょこっとだけ出させてもらう
 
ティス「おーい、デスピニス!ラリアー!こっちこっちーーー」
デスピニス「ティスの声がする」
ラリアー「僕たちを呼んでるみたいですね」
ラウル「ん?あれってアズマ家のメンバー(+α)じゃないか?」
ミズホ「皆さんでお花見をなさってるみたいですね」
フィオナ「よっしゃ!場所探しの手間が省けた!!」ダーッ
ラウル「あっ、おい!フィオナ!!まったくしょうがないな…」
 
フィオナ「おっす!ティス!!」シュビッ
ティス「おっす!フィオナ!!」シュビッ
ミズホ「すみません、私たちまでお邪魔させてもらって…」
ショウコ「いえいえ、にぎやかな方が楽しいですから」
フィオナ「さー、飲むわよー♪」
ラージ「フィオナ?あなたはOG設定では確か18じゃありませんでしたか?」
フィオナ「そこっ!細かいことは気にしないの!!」
アリオン「そうだこんなときには自由に飲め飲め!!」
フェルナンド「ふはは~、のまのまイェイ♪」ぽや~
ティス「のまのまのまイェイ♪」グイッ
コウタ「こらっ!!ガキは飲むんじゃねえ!!!」ベシッ
ティス「もー、コウタの馬鹿は空気が読めないなー」
コウタ「そういう問題じゃねえ!!」
シュウ「グランゾンの力を持ってすれば、子供でも飲めるビールを用意することなど造作もありません」
コウタ「うおっ!てめえ!どっから出てきやがった!!」
シュウ「グランゾンの力です」
デスピ「それにどうやってそんなに用意良く…」
シュウ「グランゾンの…」
ラージ「ああ、それは僕のほうから頼んでおいたんです」
チカ「チョットー、ネタばれしないで下さいよ。ここはシュウ様の見せ場なんですからねー」プンプン
シュウ「ふふ…いいのですよ。グランゾンの力でもう一つ用意させて貰いましたから」
アルティス「久しいな、フォルカ」
フォルカ「アルティス兄さん!それにメイシスも!!」
フェルナンド「はれ?ところでアルティス兄さんって生きてたのか?」ぽや~
メイシス「フェルナンド…それを気にしたら負けだ…」
フォルカ「ところでアルティス兄さん、どうしてこんなところに?」
アルティス「近くで、修羅たちのひらいた花見会もあったのだ。
それに…たまには義弟達と花を見ながら酒を酌み交わすのもいいと思ってな」
フォルカ「そうか、ならこっちに来て座ってくれ」
アルティス「ああ、そうさせてもらおう…それとご老体、愚弟達が世話になっている」ペコリ
ラウル「あっ、そうだ!!こっちもラージが大変お世話に…」ペコペコ
キサブロー「いやいや、もともと三人しかおらんかったからな、今はにぎやかで丁度いいわい
それに、礼ならわしよりも世話をしとるショウコに言ってやってくれんかな?」
ショウコ「ちょっと、おじいちゃん…あっ、お礼なんていいです、元より手のかかる兄がいますので」
コウタ「………」
ラウル「…」ポンッ(肩に手を置く)
フィオナ「…」ニヤニヤ
アルティス「そうか…なら、これからも義弟を頼む」
ショウコ「はい、喜んで!!」
コウタ「ちょ!!しょ、ショウコ!!それってどういうことだ!!」ガバッ
ティス「はいはい、いいからみんなの分のお団子買いに行くよ」グイッ
コウタ「おい!待てよ!!」
キサブロー「ほう、じゃあ頼むとするかのう」つ壱萬円
ティス「ありがとうじいちゃん!ほら?早くしないと先行っちゃうよ?」
コウタ「おい…こんな人ごみではぐれたら大変だろ?て…手ぐれえ繋いどいてやんぜ」
ティス「へ…?」
コウタ「てめえじゃあ、桜が保護色になってなかなか見つかんねえんだよ…」
ティス「うん…///」スッ(コウタに手を差し出す)
コウタ「じゃあ、行くか」ギュッ(手をとる)
ラージ・シュウ・アリオン・ツグミ・フィオナ「「「「「!」」」」」カシャーカシャーカシャーカシャーカシャー
アリオン「やれやれ…あいつも忙しい男だねー」ニヤニヤ
シュウ「ふふ…実にほほえましいというものですね」ニヤニヤ
フィオナ「あ、ついノリで撮っちゃった」ニヤニヤ
ツグミ「この初々しい感じ、思わず激写せずにはいられないものね」ニヤニヤ
ラージ「ところで、ツグミさん?いつからここに」
フェルナンド「…!!」ピクッ
ツグミ「ちょっと前からね。アイビスとお花見に来たんだけど途中ではぐれちゃって…」
フェルナンド「なんだと!!それで…ダグラスはどうしたんだ!?」
ツグミ「それが分からないの、私は偶然ここにたどり着いたけど…」
フェルナンド「……向うか」クンクン
ツグミ「わかるの?」
フェルナンド「ああ…ちょっと迎えに行ってくる!!」ダッ!
ツグミ「アイビスのこと、頼んだわよ」ニヤニヤ
アルティス「ふふ…あいつもいい人を見つけたか…」
フォルカ「ああ…そのせいか少し気性が丸くなったように思う」
アルティス「義兄として嬉しい限りだ。…だが、少し寂しい気もするがな…」
メイシス「あの…アルティス様…」
アルティス「どうした、メイ?」
メイシス「私はいつまでもあなたのお側にいます。だから…そんなに寂しがらないで下さい」
アルティス「そうか…メイ、ありがとう」
アリオン「………ふっ…」
ラージ「…」ポンッ(肩に手を置く)
―屋台―
コウタ「うおっし!これだけありゃあ十分だろ?」スッ
ティス「それじゃあ、皆のところに戻ろっか?」ギュッ
子供「ママー、お団子のお化けがいるよー?」
母親「こらっ!そんなこと言ってはいけません!!ほ、本当にすいません」
過ち「いいのですよ。坊や?私は…当店のマスコット…肉団子の精…よろしく」
バイト「お客さーん、代わりに何か買っていってはもらえませんかね?」
母親「え…ええ、じゃあ…この串団子(肉)を5本いただけますか?」
バイト「まいどありい!!」
過ち「またのご来店を…お待ちしております」
ティス「デュ、デュミナス様!!(ガビーン)」
過ち「あら?ティス、ひさしびぶりですね。元気でしたか?」
バイト「いらっしゃいませー」
コウタ「おっかさん?何でこんなとこでそんなバイトを!?」
過ち「実はこのお店のご主人が急に倒れられたらしく…カノウさんのお手伝いに来たのですが…
そのご主人に、どうしても店のマスコットキャラをやってくれっって…」
バイト「あの人は十数年来、毎年ここで店を開いてたんだ。こんなとこで終わらせるわけにはいかねえ!!
うおおおおおおおお、俺の腕よ!バイト魂よ!限界を超えろ!!」コネコネ
過ち「どうですか?このお店のご主人を助けると思って、何か買っていきませんか?」
ティス「うおーし、あたいデュミナス様のために頑張っちゃうからねー!!
バイトー、これで買えるだけちょうだーい!!」
バイト「まいどありい!!」
コウタ「お、おい…いくらなんでも、そりゃ買いすぎだぞ!持ちきれえだろが!!」
ティス「ぶー…」
バイト「…デュミさーん、ちょっと、二人の荷物持って送迎してあげてー?」
過ち「え?でも、お店の方はいいのですか?」
バイト「今ので在庫が少なくなったから、ちょっと販売やめて団子作らなくちゃなんないんで
その子の所で、宣伝がてらすこしばかり休憩してきたらいいですよ」コネコネ
過ち「カノウさん…ありがとうございます」
―アズマ家お花見会場―
フェルナンド「ダグラス、こっちだ」グイッ
アイビス「ちょ、ちょっと、そんなに引っ張らないでよ」
ツグミ「あっ、来た来た。おーい、アイビスー」
アイビス「ツグミ、ごめんね…かってに迷っちゃって…」
ツグミ「いいのよ。それに、そのおかげで彼に手を繋いでもらえたんでしょ?」
アイビス「え?」(フェルナンドが手を握っていることにいまさら気付く)
アイビス「…っ!!//////」バッ
ツグミ「うふふ…」ニヤニヤ
フェルナンド「…そんなに嫌か?」シュン…
アイビス「えと…嫌とかそういう問題じゃなくて…その…恥ずかしいというか…」ゴニョゴニョ
ツグミ「うふふふ…」カシャーカシャー
ラージ「ああいうのも、なかなか興味深いですね」カシャーカシャー
フィオナ「さっきのコウタ君とティスちゃんにはない別の意味の新鮮さね」カシャーカシャー
シュウ「同じ、行為でも人によって趣がずいぶんと変わりますからね」カシャーカシャー
アリオン「そういう意味では、ティスに自由にライバルを作って新しい反応を見たくなるねー」
ツグミ「でも、都合よくそんな人いるかしら?」
フィオナ「はーい、じゃあアタシが立候補ー!!」ビシッ
ラリアー「フィ、フィオナさん!!」ピクッ!
ラージ「ふう…駄目ですよ、フィオナ」
フィオナ「あら?どうして?」ニヤニヤ
ラージ「あなたでは、性格が似すぎていて全然面白くないからですよ」キッパリ
フィオナ「…………こんのボケが!!」ビュン!!
ラージ「ふっ…遅い!!」ヒラリ
フィオナ「なっ!ラージの回避性能が上がっている…?」
ラージ「ええ…伊達にあの家で生活してませんから…」
フィオナ「…ふふふ、面白い…」
ラリアー「あの…せっかくの花見の席なんですから二人ともやめてくださいよ!!」おろおろ
フィオナ「ふふっ…ところで、あなたはどう?ティスピニス(わざと言い間違い)ちゃん?」コロッ
デスピ「え!?わたいですか?///」わたわた
フィオナ「ティスの恋のライバルをやってみない?」ニヤニヤ
デスピ「い、いえ、そんな過ちなこと…それに…わたいはラウルさんのほうが好きですだーーー!!」
スキデスダーーー!!デスダーーー!!ェスダーーー!!ダーーー!!……
ラウル「ええっ!!///」
ミズホ「!!」
アリオン「おー、大衆の前で宣戦布告の大告白とは、嬢ちゃんやるねー」
ツグミ「本当に若いって、すばらしいことよねシュウ君」
シュウ「う、うん、そうですね。若いって凄いことですね」
ミィ「アクセル~!!私もああいう風に告白されてみたいですのー」
アクセル「勢いでもそんなことは言えん!!こいつがな」
過ち「いろいろと過ちの気配!!」
ラリアー「あっ、デュミナス様!?」
デスピ「こちらに帰っていらしてたんですか?」
ティス「ただいまー」
ショウコ「お帰りって、何その量の荷物!!」
コウタ「すまねえショウコ…ティスがおっかさんのためにどうしてもっていうもんだから…」
キサブロー「ふぉふぉふぉ、ティスは親孝行者じゃのう」
ショウコ「そういう問題じゃない!!お弁当食べた後に、こんなに食べきれるわけ無いじゃない!!」
過ち「すみません…本当に私のために皆さんにはとんだ過ちを…」
ショウコ「あ、いえ、そういう意味で言ったんじゃ…」
アルティス「ならば私が一部引き取らせてもらおう。修羅兵たちもきっと喜ぶだろう」
フォルカ「兄さん、もう行くのか」
アルティス「ああ、向こうの様子も気にならからな。フォルカ、共に酒が飲めて嬉しかったぞ」
メイシス「アルティス様、では私も…」
アリオン「さてと…俺も修羅頭としてテキトーに顔を見せておくかね」
ラージ「自由さん。向こうでのリサーチは任せましたよ」
アリオン「ああ、いい奴がいたら連絡する」
アルティス「フェルナンドも元気でな」
フェルナンド「ん?ああ、アルティス兄さんも元気で」ぽや~
アルティス「その子を大切にな」
フェルナンド「まかせてくれ、俺が必ず幸せにしてみせる!!」ぽや~
アイビス「//////」
ツグミ「うふふ…」ニヤニヤ
―修羅界お花見会場―
女修羅A「こちら側でも花見の景色はあまり変わらんな」
修羅兵A「そういえばお前ら、こっちの平行世界に来るのは初めてだっけか?」
女修羅B「私達は、もっぱら某スレの出演だからね」
修羅兵B「ところで…女修羅Cは…こっちに来ても大丈夫なのか?」
女修羅C「え?私ですか?」
修羅兵C「こっちじゃあ、コウタ様は常にティスの近くにいんだぜ?」
女修羅C「大丈夫、私は…向こうのスレでコウちゃん様と接すればいいの
それにこっちでも、コウちゃん様が幸せな姿が見られるなら…それで私は満足だから…」
修羅兵B「ぐはぁ!!乙女だ!!女修羅Cが純情乙女に神化してる!!」
修羅兵A「………グフッ!」
修羅兵C「だ、大丈夫か修羅兵A!!衛生兵!!衛生兵!!」
修羅兵A「ちょっと俺…その辺で砂糖吐いてくる…」ウグッ
女修羅A「でも残念ね。こっち側ならコウタ様に近づいてもショウコ様が不機嫌になることは無いのに」
女修羅B「そうね。ティスが居ることでその辺には慣れているはずだからね」
女修羅C「でもこっちでは、ティスはショウコ様公認の家族なのよ?ショウコ様が心配なさるわ」
修羅兵A?「あれお前ら、さっき向こうで飲んでなかったか?」
修羅兵C「え?いや、お前こそさっきまでここで俺たちと話をしてたじゃねえか?」
修羅兵A?「何のことだ?それよりもアルティス様が団子を持ってきてくれた。無くなる前に早く来いよ」ザッ
修羅兵B「ど、どういうことだ?」
修羅兵A「ん?どうしたよ?」
修羅兵C「うおっ!なんでおまえがそっちから!?」
女修羅B「まさか…今のは、こっち側の修羅兵Aだったの…」
女修羅A「ということは、こっち側にも女修羅Cの同一人物が…ちょっとたきつけてこよっと♪」
女修羅C「ちょっとやめて!!それよりも、今のうちにここから撤収しないと騒ぎになっちゃうよ!!」
少年「おい、元タイムダイバー…」
背後霊「どうした?現タイムダイバー」
少年「平行世界の住人が出入りしているみたいなんだが…この世界は大丈夫なのか?」
背後霊「この世界は多くの特異点に繋がっているため、次元の境界が実に不安定だ…
そのおかげで俺たちはここに来れた。だが別に問題は無い、要は住人が無茶を自重してくれればいい」
少年「そういうものなのか?だが、何とかしようにも因子が足りない…」
背後霊「フフフ…そういうものだ。とりあえず、団子でも食ってろ」