戦闘

リアルビューモードとシンプルビューモード

リアルビューモードとシンプルビューモードの違い

ヒント
　範囲攻撃をする敵の場合リアルビューモードを選択することにより、プレイヤーが移動して味方のうち範囲攻撃をうける人数を減らすことができる。
　逆にこちらが魔術師中心の編成など範囲攻撃を得意とする場合、シンプルビューモードでは全敵に攻撃可能であるが、リアルビューモードでは一部の敵にしかダメージを与えられないことがある。
　凍傷などのステータス異常を受けた場合、敵と距離を取ることにより行動を抑制し、行動毎に発生するダメージを回避することができる。

リトライ

戦闘中、画面左上に表示されている「リトライ」の文字をクリックすることで、３回まで戦闘をはじめからやり直すことができる。
リアルビューモードとシンプルビューモードの変更も可能。
その際にエナジーの消費はない。
獲得したアイテムや与えたダメージなどは、討伐開始時の状態に戻る。
ただし、イベント中のレジェンドモンスターなど、複数のプレイヤーでの討伐の場合、他のプレイヤーが与えたダメージが引かれた状態から再開する場合もある。

ヒント
クリティカルダメージや強力な範囲攻撃を受けて壊滅しそうな場合、プレイヤーキャラが集中的に攻撃されて敗戦しそうな場合にも使用できる。

ターゲット表示

敵が味方のうちの誰をターゲットにしているか（次に攻撃しようとしているか）がプレイヤーのイメージ画像上に「目」のマークで表示される。

ヒント
　リアルビューモードの際、プレイヤーがターゲットにされている時にプレイヤーがダメージを回避したい場合には、移動で敵との距離を取ることでターゲットを変更させダメージを回避することができる。