- 概要
このアブノーマリティは平和と正義のためにどんな悪役とでも戦うような少女の姿をしている。
通常このアブノーマリティは、親切で職員に対して礼儀正しく、気軽に会話することができる。
アブノーマリティは世界を救うために送られた主人公であり、その事をとても誇りに思っている。
アブノーマリティは「不安」または「懐疑」に直面すると。2~4日以内にその外見が変化し、解離性障害の症状を示す。
特殊能力
愛と憎しみの名の下に
1.私たちは憎しみの女王が悪い状態にあるとき、変身する可能性が高いことを認識した。
機嫌ゲージが悪化するにつれて憎しみの女王が変身する率が高くなり、収容違反を起こす
2.「合理主義者」「原理主義者」である職員だけが彼女に麻酔を投与できた。
この2者だけが暴力作業を通じて憎しみの女王に麻酔を投与することが出来た
3.しばらくの間だけだったが、麻酔投与を受けた憎しみの女王の状態は悪化しなかった。憎しみの女王の状態が良い時は麻酔投与の効果は現れないようだ。
麻酔投与(暴力作業)で回復した気分値は他の作業に比べて下がりにくいようだ、ただし麻酔投与は気分が良いときには効果が現れない
4.職員■■■が憎しみの女王に連続した麻酔投与を行うと、憎しみの女王の状態は急速に悪化し最終的に彼女は変身した。
連続した投与は変身を引き起こす
5.憎しみの女王の気分が良い時、彼女は他人に対して優しい態度で接していたようだ。この事実は職員■■■が憎しみの女王の部屋を訪れて精神的健康を回復した時に確認された。
気分が良い時は職員に対しての攻撃行動はないようだ、低レベルの職員でも受け持つことが可能