遠距離恋愛/キャラ

Last-modified: 2013-10-13 (日) 22:15:57

男1

主人公
赤緑色盲、補助のために小2から電子メガネを使用。
顔や体型は平均的。

 

自分がモテないと思っている。理由: 小6のとき、好きな女子に告った。「うーん…じゃあ友達から」と答えがあった。しかし避けられるようになった。数週間後、彼女が不登校になった。再び姿を見ることなく、男1は中学に、彼女は引っ越した。
自信がない。努力家。誠実。悲観的。大声を出さない。地味。思慮深い。手先が器用。工作が好き。思い込むタイプ。

 

理系。ソフトよりもハードが得意。高校でロボット部に入る。

小中学校の所属クラス

小1小2小3小4小5小6中1中2中3
112122212

2068年度 = 中2 , 2069年度 = 中3 , 2070年度 = 高1 , 2071年度 = 高2

 

女1

ヒロイン
日本人形のような、角ばったところがなく平坦な顔だち (中学時代:市松人形→高校:衣装人形)。長い黒髪。派手ではない。中肉中背、特にスタイルが良くも悪くもない。

 

小学生のとき両親が離婚。父母どちらが悪いでもなく、ただ2人は「合わなかった」だけ。
中学時代は母子家庭。ただし不便は感じない。母親の収入は十分。
母親は女1の中学卒業にあわせて、福島県の男 (野菜工場の従業員) と再婚する。これに伴って女1も引っ越す。

 

小中学校の所属クラス

小1小2小3小4小5小6中1中2中3
222111112

小3~4、中2~3 で男1と同級生。

 

ソフトが得意。ハードはかなり苦手。

 

男1のことは嫌いではない。しかし「好き」とも確定できない。

 

ナカ高、同級生

男C

文系。リア充。身振り手振りが目立つ。声がはっきりしている。
テニス部、美術部。

女C

文系。地味。目立たない。
手の甲に「貼る電話」を装着。話しながら文字入力し、音声合成で別のセリフ (毒舌) をしゃべらせる。
漫研、手芸同好会。

ナカ高、ロボット部

1年: 男D

理系。一年生@2070年。
一人称「僕」、口癖「そう」。
メイン=パソコン部、サブ=ロボット部。
ソフト屋。

1年: 女D

理系。一年生@2070年。
口癖「別に」「どっちでもいいです」

2年: 女2

理系。二年生@2070年。
ロボット部、美術部。
美術部の3Dプリンタでロボットの部品を製造する。
ロボット部には女2の同学年がいたが、女2との恋愛のごたごたのせいで、彼らは来なくなった。
部では全員に気配りする役割。フォロー役。

3年: 男E

理系。三年生@2070年。
ロボット部 (部長)、陸上部。
二足歩行ロボットを極めるために、陸上部で競歩をやる。
部では話を進める役割。

3年: 男F

理系。三年生@2070年。一人称は「僕」。大食い、やや太め。
ロボット部、軽音楽部。
軽音では「めいわく電気」というバンド (明和電気のような) で活動。担当はパーカッションと楽器製作。
部ではお笑い担当。
鉄道ファン。

3年: 男G

理系。三年生@2070年。インド系日本人。牛肉も豚肉も食べる。
パソコン部、ロボット部。
ソフト屋。
部では話をひっくり返す役割。

 

ロボット部 呼び方表

↓自分男1男D女D女2男E男F男G
男1男D女Dさん女2さん男Eさん男Fさん男Gさん
男D男1女Dさん女2さん男Eさん男Fさん男Gさん
女D男1くん男Dくん女2さん男Eさん男Fさん男Gさん
女2男1くん男Dくん女Dさん男Eさん男Fさん男Gさん
男E男1くん男Dくん女Dさん女2オレ男F男G
男F男1くん男Dくん女Dさん女2さん男E男G
男G男1男D女D女2男Eオレ男G