たーりゃん式連携(AC)

Last-modified: 2008-09-24 (水) 02:46:21

たーりゃん式連携(MBAC)

 

 

画面端で俺のターン!継続時にどうぞ。 

 
 

【エリアル後2A>6B】

 

その場受身&後ろ受身された場合→5Bになり5Bで受身狩りになる
前受身された場合→4Bになり4Bで受身狩りになる
距離によっては5Cまでつながるらしいです。

 

ディレイ受け身取れる相手にはディレイ2Aで対応しなければ、6Bスカりでこちら涙目になってしまう設定。

 

受け身を取らなかった場合、2A>6Bがダウンに刺さるのでそのままダウン追い討ちをする。

 

たーりゃんさんお勧めダウン追い打ちは、2A>6B>5C(1or2)>2B>3C>黒猫設置
両シオン・両アルクにはダウン追い討ちの立ちCがスカりやすいんで2A>5B>4B>5C>2B>3C>黒猫設置
の方がいいのかもしれないらしいです。

 
  • 黒猫設置後
 
  • 黒猫設置時に相手が受身を取っていない場合
     
    ①5B(2)>2Aキャンセル>黒猫hit>低空JB>鴨音中段or2B
    ②5B(2)>黒猫hit>猫ロケ設置>立ちB(3)>猫ロケ2段目hit>鴨音中段or2B(5Bがヒットした時は猫ロケ2段目がコンボになるので、そのままコンボ継続)
    ③5B(2)>黒猫hit>猫ロケ設置>ダッシュ投げ(最後に使えばok)
    ④ダッシュ投げ(最後に使えばok)
 
  • 備考
    猫通出す意味は、より長い攻め継続をする為です。猫通見てからシールドする相手には出さない方がいいでしょう。
    低空JB時はシールドも怖いので、空かし下段も択に入れて良いと思います。
     
    この連携の抜け方は、実は上入れっぱです。
    立ちB>黒猫の部分は、連続ガードになっていないのでジャンプで逃げられます。
    でも自分、このハメを使ってから初見で上いれっぱされたこと無いので大丈夫だとは思います。
    上いれっぱされたらされたで、見てからこっちもジャンプして空中戦すればいいだけですしね。
    後は各キャラの無敵技で抜けられたりもしますが、シエルやワルク以外は大して問題無いと思います。
     
     
  • 設置時に相手がその場受身を取った場合
     
    ジャンプ逃げ安定になってしまいます。
    なので見てからこちらもジャンプして空中戦をしたり空投げしたりしましょう。
    ターンを継続することが大事です。
     
    ダウン追い討ち後に黒猫を設置するのを見せることで、いきなり猫通を設置することも生きてきます。
    また、これは相手のその場受身防止にもなるので、立ちBに繋がるようにしっかり重ねたいところです。
     
    つまりその場合、
    2A>6B>5C(1or2)>2B>3C>(ここで相手その場受け身)>猫ロケ設置>(相手猫ロケhit)
 
  • 黒猫設置時に相手が前受身を取った場合
     
    通常投げでOK
    投げた後は黒猫にhitするので、2Bからコンボに持っていきましょう。
     
    ちなみに、元々黒猫が当たらない赤秋葉・青子は勿論、翡翠・メカヒスイ・シオン・Vシオンにも黒猫がヒットしない時が多いのでこれらのキャラに大しては普通に5Cで拾いましょう。
     
     
    • 備考
       
      この連携の抜け方は、投げです。
      相手が前受身を取ってすぐに投げたら、レンの投げが間に合いません。
      ロンドとかバクステも試してみましたが、全部吸われてしまいます。レンの方が不利な数フレームだけ不利な状況なのでしょう。
       
      但し、相手は黒猫設置を見てから前受身を取ることはできません。3Cを見てから前受身を取っているのです。
      なので、相手に投げられた時は、次の機会からそのままロンドに繋げてダウン追い討ちを継続するか、3Cで止めて相手の前受身を5Cで狩りましょう。所謂、読み合い。