立ち回り(AA)

Last-modified: 2008-12-28 (日) 23:27:36

空中避けの使いどころ

989 :たー ◆dVJhvKPiE6:2008/09/22(月) 00:36:35 ID:1l1VwGwA0
上に強い技が無いので、相手が上に居るときに技振ったら絶対負けそうなタイミングで避ける時
逃げる時
攻めの緩急をつける時
対空技を読んだ時
上いれっぱする時

 

などなど、使う場所は色々あります。
最初は適当に振ってるだけでしたが、使っていく内にどういうところで使うべきかわかってくると思います。

 

ハーフはverA、verB2以上に空中に居る時間が多いので
HJ、2段HJ、空中ダッシュ、空中避け、空中A氷を使い分けないと厳しそうです。

クレセントでの立ち回り

これはあくまでも参考です。鵜呑みにしないように

  • 開幕
    とりあえず相手の行動を見つつピョンピョン飛び回ったりしましょう。
    無意味に避けを連発するとちょっと和む。
  • 遠・中距離
    飛び込んできそうな相手にはHJフェイントをくり返したり、対空やJC等をちらつかせて警戒させる。フルール牽制が機能する間合い。
    痺れを切らした相手が飛び込んできたら、JBや対空で迎撃してやろう。あわよくばそのままコンボに持ち込みたい。
    自分から飛び込んでいくなら、猫ロケや猫を布石に、J2C等を振って相手の懐にHJですっ飛んでいこう。
    何も考えないと当然対空で潰されたりするし、着地硬直の増えた今作では硬直からフルコンをもらう事もザラ。うまく相手の行動を見て、タイミングを掴みたい。
     
    一部のリーチの長いキャラはこの間合いから既に刺してくるし、飛び道具持ちはガンガン撃ってくるだろう。避けなども駆使して上手く接近しよう。
  • 近距離
    レンの射程。
    ターンを握っている時はガンガン攻めて、固めから崩しにかかろう。
    ターンを奪い返された時がレン使いの腕の見せ所。
    キャラ毎の対策は、キャラ対策のページへ。

フルでの立ち回り

これはあくまでも参考です。鵜呑みにしないように

  • 214(以下『鏡』)の使い方
    • AとB共通
      設置技にしては判定が大きい、通常状態では判定が存在しない、吹き飛ばし方法が特殊、再入力で攻撃判定を持つなど、かなり癖が強い。そのため、用途も多彩。
      投げやロンドからコンボに組み込んだり、再入力後の鏡に重なって防御したり、不用意に鏡に近づいた相手に再入力で奇襲をかけたりもできる。
      地上コンボ中に相手を鏡に巻き込んでしまうと、相手が浮いてしまい通常の構成からエリアルに行けなくなる。アドリブで判断し、浮かせ方を工夫しよう。
      空中鏡を常に置いておけるように心がける。レンは空中行動をとる時間が多いため、空中に設置しておくことで、再入力ができる場面が多くなる。
    • A鏡
      使い方としては、裏に隠れてゲージをためる、投げで相手をぶつけて拾いなおす、などが代表的。鏡の中で暴れて、相討ちによって相手との距離をとるという使い方もある。
      再入力と反射があるため、防御にも使いやすいが、相手が自ら反射させた飛び道具にLAを合わせられることがあるため、過信は禁物。
      特に相手がフルムーンスタイルの場合、ゲージためができるうえにBHの持続が長いため、注意しなければならない。
      高速で吹き飛ぶ相手を拾いなおすには、それなりの目押し精度が必要。投げで鏡の上端に当てた相手を拾いなおすには、 垂直j>jB>jC~ が代表的。
      逆に相手を遠方に吹き飛ばしても、有利フレームや距離状況などから、砕けた鏡は簡単に再設置できる。近づかれて何度も吹き飛ばし返してやると相手は死ぬ精神的に磨耗する。
      なお、A鏡は再入力前後で吹き飛ばし方向が変化する場合もあり、再入力の際は高い状況判断能力が問われる。また、再入力から拾う際には、壁バウンドを考慮しなければならないこともある。
      A鏡を設置した状態で2枚目のA鏡を設置する際は、A鏡に当たって横に吹き飛んだ相手がもう1枚の鏡にぶつかって往復するように、設置方向と高度に気をつける(以下、このような設置形態を『合わせ鏡』と表記する)。
      必然的に、合わせ鏡における空中A鏡は低空に限られる。
      合わせ鏡の利点として、
       
      ・鏡同士の連携が容易なため、簡単にダメージを与えられる。
      ・事故や相討ちからでも大幅な有利フレームを得ることが多く、エリアルに行きやすくなる。
      ・再入力により広範囲にわたって地上を制圧できる。
      ・空中版のデフォルトが低空なので、設置状況の復元が割と容易。
       
      などが挙げられる。
      なお合わせ鏡の展開場所は、「画面端から投げ飛ばされた相手が落下する位置」よりもステージ中央に寄っていることが望ましい。
      2枚の鏡の間の距離は、レンのhjの移動距離か、やや長い程度(吹き飛んだ相手が受身をとれないまま吹き飛ぶ距離)。
    • B鏡
      横の大きさのおかげで、空中投げで相手を投げ込むことが容易。地上鏡に投げ込んだあとはhjから再エリアルが可能だが、エリアル構成には距離に応じたアドリブが必要。
      空中B鏡にぶつけてダウンを取った後は、hjからの起き攻めやゲージためなどが一般的。
      なお、性能的にB鏡同士で連携させることは困難なので、B鏡を2枚設置する際はステージ全体を広く使って設置したほうがよさそう。
      再入力前後で性能に変化がなかったり、設置方向を特に気にしなくていいなど、使い勝手はAよりもよい。
      画面端での固め中に、地B鏡>EXフレイム と繋ぐと、相手への圧がかけられる上に、
      仮に逃げられても設置したB鏡は画面端にあるため、空投げからの拾いや対空に使いやすい。
    • EX鏡
      暗転する上に発生が遅いため、固めに安定して組み込めるレシピがいまだに(ry
      画面端でBロンドからEXキャンセルで繋ぐとちょうどいい位置で固めることができるが、ダッシュで抜けられる。
      今のところ、MAX、HEAT、BHの終わり際にぽんと出したり、起き攻めに重ねたりする程度。