通常技(エクセレイトエスト)

Last-modified: 2016-08-14 (日) 23:14:47

目次

 

注意事項

  • フレームは有志の方からの情報提供になります。間違っていた場合にも有志の方含め一切の責任はありません。
  • フレームはver3.01のものです。

地上攻撃

5A

発生(F)硬直差(F)持続(F)全体(F)ダメージ(dmg)ゲージ回収(%)判定無敵
8-322160上段-

  • スマートステア対応。
  • 他のキャラに比べると少々発生が心許ないがそれでも優秀な通常技。
    • 立ち回りでの隙消し、固めでの暴れ潰しやグラ潰しにと非常に用途が広い。
  • 5Bや5Cでの牽制や固めの最後に5Aを出すことで隙を少なくできる、メルカヴァに限らず5Aや2Aで隙を消すのは重要なテクニックなので覚えておきたい。
  • 5Aを相手にガードされた場合、上方向(7or8or9)にスティックを入れながら5Aを出すことでスマートステアに派生させず再度5Aを出すことができる。
    • 9A派生と言われるテクニック、こちらもメルカヴァに限らず重要なテクニックなので覚えておきたい。
 

5AA

発生(F)硬直差(F)持続(F)全体(F)ダメージ(dmg)ゲージ回収(%)判定無敵
地上12/空中10-433666上段-

  • スマートステア対応。
    • ボタン1つで出せるスマートステアはキャンセルにディレイをかけやすいので暴れ潰しに使いやすい。
  • モーションや性能は4Bと同じなので後述。
    • また4B>5AAというキャンセルは可能だが5AA>4Bは不可である。
 

5AAA

発生(F)硬直差(F)持続(F)全体(F)ダメージ(dmg)ゲージ回収(%)判定無敵
14-1041710上段-

  • スマートステア対応。
    • 基本的にスマートステア派生で5AAAまで派生させることは少ない。
  • モーションや性能は5Cと同じなので後述。
 

5AAAA

発生(F)硬直差(F)持続(F)全体(F)ダメージ(dmg)ゲージ回収(%)判定無敵
13-9491510上段-

  • スマートステア対応。
    • 基本的にスマートステア派生で5AAAAまで派生させることは少ない。
  • モーションや性能はB穿つと同じなので後述。
 

2A

発生(F)硬直差(F)持続(F)全体(F)ダメージ(dmg)ゲージ回収(%)判定無敵
6-228(1hit)105/(2hit)168(1hit)下段/(2hit)下段-

  • いわゆる小足、しかし侮ることなかれ、メルカヴァ使いなら誰もが御世話になる重要な技。
  • 2Aは2Aで再度キャンセルすることができる、メルカヴァの2Aは下段なので相手にとっては非常に嫌らしい。
    • 2Bにも言えることだが多段hitする技はシールドに気をつけたい、シールドで距離が離れ2hit目が当たらず隙を晒すというのはメルカヴァではありがちなこと。
  • 2Bにも言えることだが打点が低い技はアサルト択に気をつけたい、全体フレームが長くガードが間に合わないというのはメルカヴァではありがちなこと。
    • 他のキャラの2Aに比べて比較的打点は高いが狙ってできるほどのものではない。
  • 2Aと2Bにちょうど補正の壁があり、2Bではできるが2Aではできないというコンボが多々ある。
 

5B

発生(F)硬直差(F)持続(F)全体(F)ダメージ(dmg)ゲージ回収(%)判定無敵
上段-

  • 判定、発生、射程と揃った非常に使いやすい中距離での主力技の一つ。
    • ノーゲージではダメージが伸びにくい、使いやすい技だが意外にリターンで負けやすい。
    • クロスキャストヴェールオフの追加により6000dmg近くを叩き出すこともできる。
  • 中距離はこういった技で牽制しつつ自分から近づき中距離を圧倒できるのがメルカヴァの強み。
    • むやみやたらに振り続けていては相手をヴォーパル状態にさせるだけなので中距離が強いからこそGRD管理が重要となる。
  • 5Cにも言えるがアサルトからの飛び込みは少々落としにくい。
    • 5BBに派生させたりといった飛び込んでも落とせるという択を何回か見せておきたい。
 

5BB

発生(F)硬直差(F)持続(F)全体(F)ダメージ(dmg)ゲージ回収(%)判定無敵
上段-

  • 5Bからのみ派生可能。
  • 5Bより上への攻撃判定が大きく、5Bでは落とせないアサルトやジャンプを落とすことができる。
    • 高度調整からのアサルトやジャンプは近距離キャラのメルカヴァ対策ともいえるのでこれで落とせるのを見せておきたい。
  • しかし5Bより下への攻撃判定が弱く、一部のキャラのしゃがみに当たらないこともある。
    • 振らな過ぎも問題だが振り過ぎも問題といえる、便利だが中々加減の難しい技である。
 

4B

発生(F)硬直差(F)持続(F)全体(F)ダメージ(dmg)ゲージ回収(%)判定無敵
上段-

  • 通称『肘』『ヒジダッ』、公式もネタにしているメルカヴァの鉄板ネタ。
  • メルカヴァの身長も相まって縦の判定が非常に大きい、横の判定も小さくないため飛び込みを落としやすい。
    • 対空としては見てから出すよりは置いておく感覚が強い。
  • 他の対空技としては3Cもあるがリスクリターンや役割が違ってくる。
    • 4Bで落とせないが3Cで落とせ、3Cで落とせないが4Bで落とせるという判断が難しい。
 

2B

発生(F)硬直差(F)持続(F)全体(F)ダメージ(dmg)ゲージ回収(%)判定無敵
上段-

  • 発生や硬直が優秀なメルカヴァの近距離での基本技、使う機会は非常に多い。
  • こちらも2Aと同じで2hitする技、1hit目からキャンセルできる。
    • 2Aにも言えることだが多段hitする技はシールドに気をつけたい、シールドで距離が離れ2hit目が当たらず隙を晒すというのはメルカヴァではありがちなこと。
  • 発生はメルカヴァの技の中では早めなので暴れや差し込みに使えなくもない。
    • 2Aにも言えることだが打点が低い技はアサルト択に気をつけたい、全体フレームが長くガードが間に合わないというのはメルカヴァではありがちなこと。
  • エクセレイトエストから食らい判定中の相手を引き寄せるようになった。
    • コンボルートが増え、一部のコンボを落としにくくなったので地味だがありがたい強化といえる。
 

5C

発生(F)硬直差(F)持続(F)全体(F)ダメージ(dmg)ゲージ回収(%)判定無敵
上段-

  • 判定、射程と揃った非常に使いやすい中距離での主力技の一つ。
  • しかし5Cを主に使う距離では繋がる技がなく、5B以上にリターンが出ない技。
    • だがこの射程による牽制は非常に優秀、リターンよりも状況を組み立てる技といえる。
  • 中距離はこういった技で牽制しつつ自分から近づき中距離を圧倒できるのがメルカヴァの強み。
    • むやみやたらに振り続けていては相手をヴォーパル状態にさせるだけなので中距離が強いからこそGRD管理が重要となる。
  • 5Bにも言えるがアサルトからの飛び込みは少々落としにくい。
    • 5Cの射程なら安全と思いがちだが意外と危険、特にこのゲームに置いては届いてしまう技が多い。
  • 伸ばした腕にもしっかり食らい判定があるので、見た目以上に牽制で負けやすい技。
    • 特に今作での食らい判定拡大化が向かい風となっているので注意したい。
  • 実はこう見えてメルカヴァで数少ないキャンセル受け付けフレームが長い技。
    • コンボだけに限らず固めでの暴れ潰しやバクステ狩りなど近距離でも活躍してくれる。
  • B捕獲〆などで起き攻めの距離が離れている場合、取りあえず5Cを置いておくといい。
    • 特にバティスタとヒルダは距離を離そうと起き上がりで後ろジャンプを多用するのでよく刺さる。
 

IC5C

発生(F)硬直差(F)持続(F)全体(F)ダメージ(dmg)ゲージ回収(%)判定無敵
上段-

  • 5Cのインクリース版、ダメージが上がっており壁バウンドも付与される。
  • 基本的にはコンボでのみ使われる技、立ち回りで使う意味は薄い。
    • ちなみにワレンとメルカヴァのみ判定が大きいため2C>IC5Cが繋がる。
 

6C

IC6C

4C

3C

2C

2CC

 

ダッシュ攻撃

DB

発生(F)硬直差(F)持続(F)全体(F)ダメージ(dmg)ゲージ回収(%)判定無敵
上段-

  • エクセレイトエストになり大幅に強化された今作での主力技の一つ。
  • 2hit目の受け身不能フレームが大幅に増えており、非常に多くのコンボに用いられるようになった。
    • アサルトコンの運送距離上昇やEX穿つ始動の安定化など目白押し、是非習得しておきたい。
  • 2Bと違いガードしてても引き寄せる効果があるので嫌らしい固めを展開することができる。
    • A穹窿でキャンセルすることにより安定行動である2Aや投げに勝つことができるので相手としては手を出しにくい。
 

DC

 

空中攻撃

JA

JB

JC

J2C

 

キャラ特性

浮遊(ジャンプ中にもう1度上要素入力)

滑空(浮遊時66)

 

システム

投げ

我、撹拌する(B+C)

 

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