ハンター

Last-modified: 2015-06-09 (火) 08:27:02
名前説明
サムス銀河連邦からも依頼が舞い込む、腕利きのバウンティ・ハンター。
身を包むチョウゾ製のパワードスーツはモーフボールという自力走行可能な球体に変形することができ、その右腕はビームやミサイルを撃つことができる高性能なアームキャノンを装備する。
今回は宇宙滅亡の危機を救うべく、自らの命をかけてフェイゾンの脅威に立ち向かう。
ランダス主に氷採掘で知られる惑星ベスⅢの衛星、フィリジス出身のバウンティ・ハンター。フィリビシアン独特の特性である、氷を生成し操作する能力を活かして活躍している。
捕らえたり殺したターゲットの全てから戦利品を奪っていることから、ハンター稼業を楽しんでいると考えられる。
またプライドが高く、自信過剰、傲慢で、この分野では自分の右に出る者はないと自負している。
ゴアウォタンⅦの解放戦争で闘った退役軍人。身体の94%を最先端技術のサイバー部品と交換している。マシンやデバイスとの合体能力を有すると共に、機械類の取り扱いに関しては、豊富な知識と非常に高い熟練度を誇り、コンピュータの操作やハッキングに高度の能力を発揮する。
マシン類との合体を行うと人格変異が発生し、穏やかな性格から攻撃的な性格に一変してしまう。
ガンドレイダ出身地は不明だがジョビアⅧの突然変異生物のような、非常に優れた変身能力を備えるバウンティ・ハンター。また、電気エネルギーを操る能力も有している。
スキャンでの年齢特定は不能であるが、精神年齢は若いものとみられる。賞金稼ぎをスポーツのように楽しんでおり、経験豊かなバウンティ・ハンターのサムス・アランをライバルと見なして、彼女を追い抜くことを目標としている。
ダークサムス惑星エーテルでのサムスとの戦いで一度は消滅したかに思われていたが、パイレーツが回収したフェイゾンエネルギーのコンテナから復活し再びさムスたちの前に立ちはだかる、謎に包まれた存在。
パワー源であるフェイゾンを使って他人を汚染し、操る特殊能力を新たに身に付けており、宇宙全体の支配を企む。