The Mighty Quest for Epic Loot 日本語 Wiki

Last-modified: 2014-03-07 (金) 00:56:58

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このサイトはUbisoft Montreal(Assassin's Creed, Splinter Cell, Far Cryシリーズを開発)が手がける初のFree to Play(基本無料/F2P)作品「Mighty Quest for Epic Loot」に関する情報をまとめたサイトです。現在はオープンβテスト期間中です。*1


Mighty Questとは?

“Mighty Quest for Epic Loot”(※ エピックなアイテムを手に入れるための強力なクエスト)はその名が示す通り、Diabloシリーズに代表されるモダンなハック&スラッシュに、近年台頭著しいタワーディフェンスゲームを組み合わせたもので、プレイヤーが所有する城を自らタワーディフェンス的に強化し、敵プレイヤーの城に攻め込む際にはハック&スラッシュ的なアクションが展開されるハイブリッド作品となっています。

The Mighty Quest for Epic Loot First Gameplay Trailer

&flash(http://www.youtube.com/v/9l9snxIQ2dk,360x240);

βテストに参加するには?

現在行われているオープンβテストに参加するには、公式サイトの登録ページでメールアドレスを登録しゲームをDLする。steamでもプレイが可能です(Ugameのアカウントが必要になります)。


公式

News

2014/2/13


Pre-Open Beta Pack - Patch Notes
https://www.themightyquest.com/en/blog/open-beta-pre-open-beta-pack-patch-notes
・Machineryを設置/アップグレードするためのタイマーが廃止なります。時間短縮のために消費していたBlingsは今後、新しいヒーローやコスチューム、キャッスルテーマなどを購入する際に使うことになります。

 

2014/2/11


オープンベータ変更点パート2

https://www.themightyquest.com/en/blog/open-beta-update-2-pre-open-beta-pack

 

ゴールドマインとライフフォースマインはプレイヤーがルートできるようになるので、罠やクリーチャーなどでマインを守る必要があります。
キャッスルを有効な状態にするためには、城内のすべてのマインを自分自身でルートしなくてはなりません。
マインは時間あたりの産出量の一定パーセンテージ分をリリースします。これは、アタッカーとキャッスルレベルの差にも依存します。
ルートされたマインは一定時間プロテクトがかかりルートされる心配がなくなります。

 
 

勝利条件

 

スター獲得の勝利条件が変わります。
一度も死ぬことなくストレージルームへ到達した場合は1スターを獲得
全てのゴールドマインとライフフォースマインを破壊した場合は1スターを獲得
制限時間内にクリアした場合は1スターを獲得

 

スターの数は報酬にも影響します。
1スターで、攻め入ったキャッスルのトレージャールームから奪うことができるクラウンの20%が手に入ります。
2スターで、攻め入ったキャッスルのトレージャールームから奪うことができるクラウンの50%が手に入ります。
3スターで、攻め入ったキャッスルのトレージャールームから奪うことができるクラウンの100%が手に入ります。

 

クリーチャーやマインからルートできるモノはスター獲得による影響を受けません。

 
 

リーグ

 

リーグシステムが導入されます。

 

クラウンの数に応じてプレイヤーの所属するリーグが変わってきます。
所属するリーグは一定期間ごとに更新されます。(2/11の時点では1日ごとに更新)
リーグで最もクラウンが多いプレイヤーには報酬としてBlingsが贈られ、格上のリーグまたはサブリーグへ昇格します。
リーグに残留するために必要なクラウンを獲得できたプレイヤーにもBlingsが贈られます。
リーグ内で最もクラウンの数が少ないプレイヤーは格下のリーグへ降格となります。

 

リーグはMinion, Grunt, Captain, Elite, Bossの5リーグあります。最下層のMinionリーグ参加に必要なクラウン数は200です。

 

正確な報酬の総額については未定です。

 

公平をきすためにクラウンの獲得にあたってはヒーローとキャッスルレベルの差が反映されます。同様にアタッカーとディフェンス側のクラウンの数もこれらに影響を与えます。

 

オープンベータ変更点パート1

オープンベータの変更点を簡単にまとめました。
https://www.themightyquest.com/en/blog/open-beta-update-1-open-creation

 

キャッスルを有効な状態にするために、プレイヤー自身が自分の城をクリアする必要があります。
※城、ヒーロー、装備のレベル差は自動調整されます。

 

キャッスルレベルはキャッスルハートの状態によって決まります。

 

クリーチャー

 

クリーチャーの設置制限があるゾーンを廃止します。

 

クリーチャーは視界が設定され、攻撃意識が伝播する範囲を有するようになります。
攻撃意識の範囲:6.3m
攻撃意識が伝播する範囲:4m
攻撃意識の伝播範囲はエディット可能
ボスの設置ゾーンはボス部屋全体に拡張

 

攻撃システムが変更されます。(全てのクリーチャーが同時に攻撃してくることはなくなります)
キャッスルレベル1~10
同時に攻撃参加するクリーチャーの最大ポイント:20
ボス部屋で同時に攻撃参加するクリーチャーの最大ポイント:36

 

キャッスルレベル11~20
同時に攻撃参加するクリーチャーの最大ポイント:24
ボス部屋で同時に攻撃参加するクリーチャーの最大ポイント:43

 

キャッスルレベル21~30
同時に攻撃参加するクリーチャーの最大ポイント:28
ボス部屋で同時に攻撃参加するクリーチャーの最大ポイント:50

 

クリーチャーはトラップからダメージを受けるようになります。
クリーチャーのAIはトラップを避けるように学習します。
クリーチャーは一定の条件で回復します。

 

クリーチャーの足のサイズが変わります。
Grunts:1x1
Captains:2x2
Eliets:3x3
Bosses:5x5

 
 

トラップ

 

トラップの排他的ゾーンが廃止になります。

 

トラップはアクティブな状態のTrap Generatorが必要になります。
トラップとTrap Genaratorとの接続はエディットすることができます。

 

トラップの設置スペースはトラップごとに異なります。

 

トラップの性能がアップデートされました。

 

Glueの爆発と毒の地雷は廃止されます。また1個づつ置くことが可能になります。

 
 

この他

 

キャッスルの玄関エリアのサイズが拡張されます。

 

キャッスルのゴールド&ライフフォースのマインは産出量ごとにサイズが異なります。

 

ゴールド&ライフフォースのマインは破壊してルートすることができるようになります。

 

2014/2/6


【重要】ゲームの進行度がリセットされます。

2/25のOpen Betaに備えゲームの内容が大幅に変わります。非常に大掛かりな仕様変更なので、これにともなってゲームの進行がすべてリセットされることになりました。Forumなどではリセットは行わないとのコメントが開発側からありましが、データの整合性という観点からリセットを決定した模様です。

 

このリセットについて
リセットは2/11に行われる予定ですが、クラウンやリーダーボードもリセットされます。この日にリリースされるpre-Open Beta packでゲーム内の仕様もガラリと変わります。(変更内容についてはリンクを貼るに留めますが、時間的に余裕があれば簡単に訳してまとめたいと思います。)
[Open Beta] Update 1 - Open Creation
https://www.themightyquest.com/en/blog/open-beta-update-1-open-creation

 

リセットのプロセス

 

全プレイヤーが対象となるもの
ヒーローは全てレベル1になります。ナイト、アーチャー、メイジは解除された状態のまま残ります。ただし、チュートリアルはまた最初からやりなおしです。

 

アタックインベントリの装備関連はそのまま残ります。装備中のものは外されてインベントリに戻りますが、インベントリが一杯の場合は、Buy Backセクションに移されます。

 

キャッスルは空の状態になり、レベルも1に戻ります。キャッスルインベントリも同様に空になり、チュートリアルから作り直すことになります。

 

ゴールドとライフフォースも0になります。

 

Blingsに関してですが、ゲーム内で入手したものについては返還することはありません。ただし、購入したBlingsに関しては返還することになりますが、詳しくは後述します。

 

既に述べたようにクラウンは0に戻ります。

 

フレンドリストやアカウント情報に変更はありません。ユーザーネームも同様です。

 

Blingsを購入したユーザーが対象となるもの
前述に加えて以下の変更があります。

 

購入したBlingsは全て(使用済、未使用に関わらず)購入時の数量に戻ります。例えば500Blingsを購入し、140Bを既に消費していたとしても、元々の500Blingsに戻ります。

 

Double O Pack または Clubに関連したアイテムは全てインベントリに戻されます。(クリーチャー、武器、城テーマなど)

 

購入した城テーマは上記のDouble O限定テーマを除き返還されることはありません。また改めて購入することになります。

 

コミュニティイベントで参加していたユーザーが対象となるもの
ベータキーやDouble O Packをコミュニティのイベント(Open Houseイベントなど)で手に入れていたユーザーは今後もアクセス可能です。この大型アップデートに関連したコンテンツは元の状態に戻ります。

 

ただし、コミュニティイベントで入手したBlingsについては返還するこはありません。

 

ブーストアイテムとレベルアップ
リセット後はすみやかにレベルアップできるように15個のブーストアイテムを補償します。(XP5個、ゴールド5個、ライフフォース5個)

 

今後の更なるリセットについては、出来る限り行わない方向で努力しますが、ベータ段階なのでその可能性がゼロというわけではありません。

 

またクラウンとリーダーボードに関しては、新しいコンペティションが開催されるたびに、定期的にリセットされることになります。これについては今後改めてお知らせしたいと思います。

 

※重要な情報なので取り急ぎで訳しましたが、ユーザーの皆様は念の為リンク元の確認をお願いします。
https://www.themightyquest.com/en/blog/open-beta-progression-reset

 

2013/11/19
Steamでの購入が可能となりました。(早期アクセスゲーム)

http://store.steampowered.com/app/239220/
※既に公式サイト経由で購入ダウンロードしてプレーしているユーザーは、今のところSteam経由でプレーすることはできません。オープンベータテストに移行した際にSteamからもプレーできるようになるそうです。
https://www.themightyquest.com/en/blog/mighty-quest-available-on-steam-now

 

2013/8/13


Patch 16.0

パッチノートから一部拙訳

※編集中
概要
・Stun mechanic
・Random Item values
・ Attack Controls
・ Game Balance (Heros, Creatures, Potions, Traps)
・ Economy changes
・ Shortcuts
・ Environments & FX
・ Presentation
・ Hero Emotes

 

Stun mechanic

Stunのメカニクスを変更。この変更でスタンの効果を高める一方で、スタンハメ状態を防ぐことができる。要約すると、クリーチャーやヒーローがスタンしている間はスタン抵抗力を加える。この抵抗力はスタンしていない時に徐々に衰えていく。これによって非常に高いスタン抵抗力を持っクリーチャーの抵抗力を下げることができ、ヒーローのスタン能力がより効果的になる。この変更は2回に分けて行い、今回のアップデートではクリーチャーに関する変更のみで、次回のアップデートではヒーローを変更する。

Random Item Values

アイテムのAttributesはルート時にランダムで生成される。Legendary、Epicアイテムも同様にランダムで生成される。これにより非常に高性能なアイテムを入手することができると同時に、性能の低いアイテムを拾う可能性もある。尚、LegendaryかEpicになるかはスタッツの数によって決定される。

 

2013/7/30


Blingsに関する仕様変更

先日のアップデートでBlingsによるMachineryのアップグレードが可能となりましたが、コミュニティからこれがP2W(Pay to Win)になるのではないかとのフィードバックを受けて、アップデート以前同様にBlingsではMachineryをアップグレードできない仕様となります。変更は次回のメンテナンスで実施される予定です。
https://www.themightyquest.com/en/blog/monetization-rollback

 

2013/7/16


Patch 15.0

パッチノートから一部拙訳

Important Bug Fixes

  1. Pathblocking : クリーチャーがアクティブになった時に、ノンアクティブ状態のクリーチャーがその行く手を阻んでいたが通過するようにした。
  2. Chain-Linking : 極端に離れた位置から戦略的にクリーチャーを気づかせることができたが、この距離を短くした。最大で40メートル、これはおおよそ1部屋の約半分をカバーする。
  3. Hamster Wheel : 壁際でHamster Wheelがヒットした際に連続スタンから抜け出せなくなる問題を修正。Hamster Wheelがヒットしても数秒であればスタンしない。
  4. Hero Tombstone : フレンドに城を攻撃させてHero Tombstoneを量産しゴールドをファームできたが、ルールを変更した。Tombstoneは通常のアタックで攻めてきたヒーローの死から生成される。
  5. Challenge Farming : フレンド用にチャレンジを作成しゴールドやライフをファームさせることができたが、これらのチャレンジでは宝箱は常にロックされた状態になる。

Hero & Gear Changes

  • Blacksmith Gear : BlacksmithはExceptional装備のみ売るようになり、Legendary装備は売らなくなる。既に購入した装備については影響なし。
  • Hero Skills : Knight, Archer, Mageのスキルをいくつか調整した。フォーラムでのフィードバックを参考にしている。
  • Sapphire Ring : クリティカル発生率を+80%から8%に変更。これが本来意図された数値。

Attack Controls

  • 小型 クリーチャーの当たり判定が小さすぎたの大きくした 。
  • 逃げ出したクリーチャーのスピードを減らした。
  • 操作性を上げるために攻撃のアニメーションを調整。攻撃の初動に回避行動などで攻撃がキャンセルされることがなくなった。攻撃動作の最後で回避のために攻撃を中断できる。

Creature Changes

  • 全てのクリーチャーとスペシャライゼーションをいくつかの戦術で興味深く十分役立つようにした。
  • クリーチャーのスタッツをそれぞれの役割(Tank, Melee DPS, Ranged DPS, Support & Control)に添うようにした。
  • ゲーム全体の難易度のバランス調整。
  • 中型サイズのクリーチャーの設置に必要な足場を減らした。Defendotron, Hungerbot, Cyclopsが対象。

Economic Changes

  • Drop Rates :クリーチャーがライフとゴールドをドロップするレートをこれまでの倍以上にした。
  • Mines :リソースの産出量をこれまでの2倍にした。
    アップグレードしたクリーチャーのコストを削減。レベル30の状態でもコストはレベル1の時と同じ。
    ただし、Research Labでのアップグレード価格をこれまでよりも引き上げた。
    BlacksmithはLegendary装備ではなくExceptional装備のみ売るようになったので、価格をこれまでの半分に下げた。

Machineries

  • Machineriesをアップグレードすべき時、または、アップグレードさせる必要がある時はアラートを表示する。例:ゴールドストレージが満杯のときはストレージのアップグレードアイコンが表示される。
  • Potion Breweryにブースト系のアイテムを追加。消費アイテムとして購入できる。
  • Machineriesが判別しやすいようにツールチップを表示させるようにした。

New Content & Visuals

  • Captain Clubbage(Lv20, ボス)とMega Mutton(Lv22,エリート)の2匹のクリーチャーを追加。
  • 装備、クリーチャー、トラップなどのアイコンを一新した。アイテムは実際に装備した時のグラフィックに近いものとなっている。
  • 装備のレアリティカラーを変更。Legendaryがオレンジ、エピックが紫。
    itemcolors.jpg
  • XP Boost : 新たにXPブーストの消費アイテムを追加。一時的にXP取得量が増加する。

Matchmaking Changes

アタック画面で"More Castle"ボタンを押すと少額のゴールドを支払うことで、今見えている城のセレクションを別のセレクションと入れ替えることができる。ゴールドはリージョンによって異なる。

Blings

アイテムなどを購入する際のBlingsの価格表示がなくなり、ゴールドまたはライフが足りない時に自動的にBlingsの価格がポップアップする仕様になった。これにより、MachineryのアップグレードなどBlingsでは購入できなかったものも購入できる仕様となった。ゴールドないしライフで購入できるものはすべてBlingsでも購入することができる。

 

※上記の他にオプションのグラフィック設定がより細かく設定できるように変更されています。

 
 

 
  • ついにオープンの日がきた、正確には日本時間の何時オープン? -- 2014-02-25 (火) 11:10:08
  • facebookの返信には4pm ESTとあったから日本時間で26日の午前6時くらいかな。あくまでも予定だろうけど -- 2014-02-25 (火) 22:07:16
 
 
 


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*1 現時点で日本語対応の予定はありません。