末期的音楽
ココは中国っぽく音曲のほうが良かったかもしれませんが…。皆さんのイメージする三国志末期のイメージソングなどはありませんか?あれば、じゃかじゃか書き込んでもらえるとうれしいです!
一応、曲名とアーティスト名(作曲者名)は必須で。一言コメントを添えていただけるとわかりやすいと思います。リンクなどもどぞー。
三国志末期全体
・バレエ音楽『ロミオとジュリエット』内の『モンタギュー家とキャピュレット家』:プロコフィエフ (不吉っぽい感じが。笑)
・ピアノ協奏曲第1番“蠍火”(大きな鍵盤と円盤のための):Virkato Wakhmaninov(=脇田潤) (beatmaniaⅡDX11で使用されている曲です。曲全体に漂う哀愁と、山場での何とも言えない程に切ない旋律が末期っぽいかなと。 参照⇒http://jp.youtube.com/watch?v=NMOUiIUZ684)
魏末
・交響曲第40番第1楽章(モーツァルト):アンサンブル・プラネタ (退廃的な感じが、かな。)
蜀末
・『Voca me』:LIBERA (曲が最高潮に達したところでふっと途切れる感じが成都叛乱っぽくって)
・『花帰葬』:志方あきこ『花帰葬』 (姜維が絶命する付近…(表現…)歌詞と雰囲気がね。某御方作小説の影響が大きそうですが… 参照⇒http://jp.youtube.com/watch?v=KsUu_kUqCg0)
呉末
晋初
・『熱風』:チャゲ&飛鳥 (船出の曲ですが、呉伐に向かう王濬ってこんな感じかなあとか)