種族/Demonologist

説明

原文

The Demonologist is a mage-priest who summons the denizens of the Abyss and the Inferno. The spirits of these realms are powerful and horrible to behold. They crave human flesh and can only be bound to service if they are sated. The greatest of these demons are insatiable and cannot be bound unless the Demonologist is very lucky indeed and the sacrifice is enormous. If the Demonologist fails the binding ritual, the demon will attack and try to devour the weakling human who had the temerity to attempt to rob it of its freedom. Some insane demonologists even try to open gates into the Infernal Realms. Should this happen, the end of the world is near.

The forces at the Demonologist's disposal are truly powerful. Lesser demons are physically powerful and some of them have magical power the equal of any magic user. Greater demons are even more powerful and the mighty demon lords are practically unequaled in the scope of their magical abilities as well as in physical combat. Many demons use fire to damage their opponents and fire resistant troops in an enemy army may pose a problem for the unwary Demonologist.

翻訳（* google翻訳）

悪魔学者は魔術師であり、アビシスとインフェルノの召喚者を召喚します。これらの領域の精神は強力で恐ろしいものです。彼らは人間の肉体を欲しており、出産した場合にのみ奉仕することができます。悪魔学者が非常に幸運であり、犠牲が巨大でない限り、これらの悪魔の中で最大のものは飽くことのないものです。悪魔学者が拘束儀式に失敗した場合、悪魔はその自由を奪おうとする臆病な人間を攻撃して虐殺しようとします。狂気の悪魔学者の中には、インファナル・レルムズへの扉を開こうとする人もいます。これが起これば、世界の終わりは近くにあります。

悪魔学者の処分の力は本当に強力です。弱い悪魔は物理的に強力で、そのうちのいくつかは魔法の力と同等の魔法の力を持っています。より大きな悪魔はさらに強力であり、巨大な悪魔の君主は、物理的な戦闘と同様に魔法の能力の範囲でも実用的ではありません。多くの悪魔は火を使って相手を傷つけ、敵軍の耐火軍は不注意な悪魔学者に問題を引き起こす可能性があります。

アビリティ

堅固な要塞からスタートする
村（villages）、小村(hamlet)、町から生贄を集める
生贄を悪魔召喚や、地獄への門を開くことに使用できる

徴兵

特殊徴兵

指揮官

召喚

Imp summoning

Demon summoning

Greater Demon summoning

Infernal Horde

Summon Demon Lieutenant

Summon Demon Lord

特殊能力（Special Power)

Demonologistの儀式魔法のうち、召喚系は使う際に生贄の量を調整できる。
生贄の量が多いほど儀式の成功率が高い。
召喚に失敗すると敵対状態で戦闘となる。

習得、昇格

Lv1

Lv2

Lv3

解説

やや博打色が強い召喚系の種族の中でも、村や町を占領に回る性質上、
潰しが効きやすい。
何気に通常ユニットに重装兵やカタパルトまで揃っており、金と鉄を堅実に集めていれば、
実は通常兵を主力にも出来たりする。
ただ、それではこのゲームの醍醐味が薄れるし、劣化Baronにしかなりえない。
やはり主眼は悪魔召喚であり、ランダム要素があるにしても、相当強い。
特に中盤手に入る悪魔の軍勢あたりから、人間の通常軍では太刀打ちできなくなってくるので、
そのあたりが順調に手に入ればもはや一般の人間種族には手に負えなくなってくる。
勝ちパターンとしては、そこから地獄の支配に乗り出し、溢れる資源で悪魔の王たちも呼び出し、
総攻撃をかけると言うパターンだろうか。
リスクの先に数も質も用意出来るのがこの種族の召喚の特色であり、ツイている時は一気に盛り返せる。
ただし、やや炎に攻撃が偏重しているという事もあって、炎耐性を多く持つ種族には弱い。
その時に忘れてはいけないのが通常軍だ。
この種族の通常軍は決してオマケではなく、初期には召喚の危険を跳ね返し、中後期には攻城をサポートする。
特に召喚兵で前進を続けているとお金が余り気味になってくるので、そういう時は指揮官を雇用し別働隊を作ろう。
炎以外の攻撃をする魔術師に投資するのもいい。
栄光の手などと比べて生贄はまだ集めやすいほうだが、貿易でその数をサポートできる事を覚えておこう。