種族/Druid

Last-modified: 2019-10-15 (火) 10:44:14

説明

原文

The Druids like to portray themselves as priests of nature and the saviors of Elysium. Most do not agree with this description, but what is certain is that they have found a way to coerce the beasts of Elysium to do their bidding. However, meddling with the forces of nature is dangerous and it is only a matter of time before the Druid is lured into helping the beasts in their war against humankind. When such beasts attack human settlements, they are backed by the power of the Druid. Helping the beasts is surely an act of evil, but no one can deny that leading the animals is a great feat of magic as the beasts of Elysium have strong souls and are not easily swayed.

Influencing nature requires collecting magical herbs and using them in mystic rituals. Ultimately the Druid may even win the support of powerful beings of legend that can only be contacted through communion with the most ancient forests where the Soul of the Wild runs deep. Most beasts are stronger than humans, but they are usually lacking in ranged attacks and siege abilities.

翻訳(* google翻訳)

ドルイドは、自然の司祭とエリシウムの救世主として自分自身を描写するのが好きです。ほとんどの人はこの説明に同意しないが、確かに彼らはエリジアムの獣を強制して入札を行う方法を見つけたということだ。しかし、自然の力に干渉することは危険であり、ドルイドが誘惑されて人類との戦いにおいて獣を助けるまでには時間の問題である。そのような獣が人間の居留地を攻撃するとき、彼らはドルイドの力によって支えられる。獣を助けることは確かに邪悪な行為ですが、エリシウムの獣は強い魂を持ち、容易に揺さぶられないので、動物を導くことは魔法の偉大な偉業です。

自然に影響を与えるには、魔法のハーブを収集し、神秘的な儀式でそれらを使用する必要があります。結局のところ、ドルイドは伝説の強力な存在の支持を得ることさえありますが、これは野生の魂が深く走る最も古代の森との交信によってのみ連絡が取れます。ほとんどの獣は人間より強いですが、通常は遠隔攻撃や包囲能力に欠けています。

アビリティ

Druidは森とジャングルからハーブを収集します。
Druidはハーブで儀式が可能です。
Druidのコントロールする動物は、すべて森でステルスを得ます。

徴兵

名前ゴールド備考
5Barechested Slinger?50
5Barechested Swordsmen?50
5Barechested Warrior?50
5Beast Cavalry?505

特殊徴兵

一般兵

名前ゴールド備考
4Boar Warrior?5010
1Hornblower?25+d10

指揮官

名前ゴールド備考
1Chieftain?40+d10
1Druid's Apprentice?55+d20Elder Druid?へ昇格できる。雇用には寺院(temple)が必要
1Vergobret?30+d10

召喚

Lv1

Minor Animal Summoning

名前備考

特殊能力(Special Power)

習得、昇格

使用者能力名ハーブ消費AP効果

Level 1

Level 2

解説

ハーブを獲得する種族全般に言えることだが、
取得量が多いため、昇進が非常に速くなる。
その代り、森やジャングルなどを主な収入源として獲得に回るため、
ゴールドや鉄の取得が遅れ気味になったりもしてしまう。
どのみちDruidは攻城兵器を持たないので、攻城を楽にするには最終段階の召喚の儀式が必要になる。
つまり鉄よりハーブの方が重要ではあるものの、ゴールドが無ければ新しいドルイドも雇えないし、
Boar Warriorなどの強力な歩兵も鉄が必要となるので、全く無視するのもよろしくない。
特に動物たちはMRが総じて低く、ダメージ系の魔法は高いHPで凌げるものの、
即死魔法やチャームに弱いという特性を持つ。
安価かつ大量にそこそこ強力なユニットが動員できるが、相手によってはいいように扱われてしまう。
最上位の召喚で呼び出されるユニットはかなり強力な上、こちらはMRも高いので、
一直線で最上位を目指し、そのあと動物による補強をする方が安定はするだろう。
ゴールドの関係で指揮官の新規雇用が厳しく、拠点も得難いので、それら二つは意識して確保するようにしよう。
逆に相手にする時は森を燃やすなどして資源を断ち、防壁による防備のない本拠地を狙おう。

最上位召喚生物のメモ

コカトリス
こいつは自分よりも前にいる味方を1-999ダメージで巻き込んで誤爆しまくるので、出たら単独で戦闘させるべし。ただし防御力もそんなに無いので弓にさらされるとすぐ死ぬ。敵も単独で強力なホラーとかにぶつけるとかなり有用。

エント
足が遅いので防衛向き

グリフォン
そこそこ使える

キマイラ
グリフォンよりも使えるけど、多少の誤爆は覚悟

ロック
攻撃力はそこそこ。攻城兵器としても使えるけど…そんなに機能する感じはしない

ホーンドゴッド
魔法で色々やってくれる。多分アタリw

ビホルダー
強い。これはアタリくじ


残念賞かなw

ムース(デカイ鹿)
攻撃力あるし、わりと好きかも