固有台詞
セリフ | 状況 | 関連武将 |
---|---|---|
混沌……それこそが、俺の求める世界よ | 選択時 | ─ |
やってやろう | 武将交代 | |
そろそろ飽きたぞ | 無双乱舞 | |
遊んでやろう | タイプアクション | |
俺もやるぞ | 援護 | |
よく味わえ | 陣形技使用時 | |
戦場を混沌で染め上げてやろう | 開始時 | |
お前のため、最高の混沌を創り出してやろう | ||
もう終わりか……つまらん | 勝利時 | |
ふはは、戦場をよき混沌で満たせたぞ | 戦闘結果 | |
…なかなか、面白かったぞ | ||
敵将、混沌に呑み込んでやったぞ | 敵将撃破 | |
ふはは……いいぞ | 敵将・百人撃破誉め | 対目上 |
ふはは……いいぞ。 お前も混沌を求め、楽しんでいるようだな | ||
ふはは、恐れ入ったぞ! お前ほど混沌が似合う者は他にいまい! | ||
戦場に次々と混沌を招いているな | 対目下 | |
戦場に次々と混沌を招いているな。 お前の戦い、気に入ったぞ | ||
ふはは、いいぞ! お前ほど混沌を生み出せる者は他にいまい! | ||
遠呂智よ、お前の戦いは俺を楽しませる | 遠呂智 | |
遠呂智よ、お前の戦いは俺を楽しませる。 破滅など忘れ、共に真の混沌を目指さんか? | ||
ふはは! 遠呂智よ、それでいい! お前が破滅を望むほど世は混沌に沈むのだ! | ||
百々目鬼、いい働きだ | 百々目鬼 | |
百々目鬼、いい働きだ。 だがお前なら、もっと混沌を生み出せよう | ||
百々目鬼、お前の戦こそが混沌よ! 俺の心は今、歓喜で満ちているぞ! | ||
牛鬼よ、いい暴れ様だ | 牛鬼 | |
牛鬼よ、いい暴れ様だ。 お前が通った後には、混沌しか残らん | ||
牛鬼、更に力を増したようだな。 ふはは、この混沌……楽しくてたまらん! | ||
九尾よ、お前の力は世に混沌を生む | 九尾の狐 | |
九尾よ、お前の力は世に混沌を生む。 その姿……実に美しいぞ | ||
九尾よ、お前はまさに魔性……。 その美しさと強さで、俺を惑わせる | ||
止まぬ悲鳴、広がる絶望…… ふはは、これぞまさに混沌よ! | 千人撃破 | ─ |
ふはは、いいぞ! お前が生み出すは、真の混沌よ! | 千人撃破誉め | ─ |
遠呂智……さすがは魔王よ。 お前が生む真の混沌は、何より心地いい | 遠呂智 | |
百々目鬼、お前こそ真に混沌を愛する者よ | 百々目鬼 | |
牛鬼、お前こそ真に混沌を愛する者よ | 牛鬼 | |
九尾、お前こそ真の混沌を生む者よ | 九尾の狐 | |
ふむ、俺は苦戦しているのか。 これはこれで面白い状況よ | 苦戦時 | ─ |
お前も混沌を楽しみに来たのか? | 救援感謝 | 対目上 |
お前も混沌を楽しみに来たのか? ふはは、鼻が利くようで何よりだ | ||
ふはは、待っていたぞ。 さあ、共に戦場を混沌で満たそうではないか | ||
ほう、俺を救いに来たか | 対目下 | |
ほう、俺を救いに来たか。 この恩はいずれ返してやるぞ | ||
お前への恩は永劫忘れんぞ。 ふはは……信じてはもらえんか | ||
ほう……魔王のお出ましか | 遠呂智 | |
ほう……魔王のお出ましか。 ちょうどいい。その力、間近で見せてみろ | ||
待っていたぞ、遠呂智よ。 さあ、お前の力で戦場に混沌を生み出せ! | ||
百々目鬼よ、俺をよく見ていたようだな | 百々目鬼 | |
百々目鬼よ、俺をよく見ていたようだな。 お前は目端の利くいい妖魔だ | ||
百々目鬼よ、やはり駆けつけたか。 ふはは、お前は本当によくできた妖魔よ | ||
牛鬼、お前も混沌を嗅ぎつけてきたか | 牛鬼 | |
牛鬼、お前も混沌を嗅ぎつけてきたか。 ふはは……好きなだけ暴れるがいい | ||
牛鬼、待っていたぞ。 お前の力で、奴らを混沌に突き落とせ! | ||
九尾よ、混沌を求めてここへ来たのか? | 九尾の狐 | |
九尾よ、混沌を求めてここへ来たのか? それとも、俺を助けるためか? | ||
九尾よ、お前に会えて嬉しいぞ。 さあ……その美しい姿、よく見せてくれ | ||
極上の混沌を味わわせてやろう | 敵将遭遇時 | ─ |
極上の混沌を味わわせてやろう。 俺とお前の仲だ、遠慮はいらんぞ | ||
お前と戦えるのだな? ふはは、こんなに嬉しいことはないぞ! | ||
さあ、俺を楽しませてみろ | ||
久方ぶりに血が騒ぐ……。 いいぞ、もっと俺を追いつめてみろ | ||
ふはは、楽しませてくれた礼だ。 そろそろ、お前を混沌に突き落としてやろう | ||
ほう、俺が敵か。 ふはは、面白い戦いになりそうだ | 渾沌 | |
魔王よ、俺を滅してみるか? | 遠呂智 | |
ふむ……魔王の力とはこんなものか? このままでは、俺はお前を滅してしまうぞ | ||
ふはは……いいぞ、遠呂智! もっとだ、もっと俺を楽しませろ! | ||
百々目鬼、お前の速さで俺を翻弄してみろ | 百々目鬼 | |
お前の本気はそんなものか? こんな程度では楽しめんぞ | ||
いい動きになってきたな そろそろ、お前に真の混沌を教えてやろう | ||
牛鬼、お前の力で俺を叩き潰してみろ | 牛鬼 | |
お前の力はそんなものか? もっと食らいついてみせろ | ||
ふはは、楽しくなってきぞ。 今度は俺が、お前を食い散らしてやろう | ||
九尾よ、その妖力で俺を惑わしてみせろ | 九尾の狐 | |
ふはは、怒った顔も美しいな。 術ではなく、お前自身に惑わされそうだ | ||
簡単に負けて、お前に嫌われてはかなわん。 そろそろ俺も本気を出すとしよう | ||
ふはは、その喉笛に食らいついてやろう | 応答 | ─ |
終わらせてはつまらん。永久に混沌を楽しめ | 遠呂智 | |
俺に戦いを挑むなら、楽しませてみろ | 百々目鬼 | |
ふはは……俺を食らいたいのか、面白い奴だ | 牛鬼 | |
このよさがわからぬとは……残念だ | 九尾の狐 | |
ふむ、敗北というのもなかなか面白い | 敗走時 | ─ |
ふむ、敗北というのもなかなか面白い。 またお前と戦える日が楽しみだ | ||
実に楽しい戦いだったぞ。 また、敵として会いにくるがいい | ||
ふはは、いいぞ、いいぞ! 皆、もっと酒に溺れ、乱れるがいい! | 飯店 | |
ミッション達成 | ||
ミッション失敗 | ||
武器提供時 |
特殊
- ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
セリフ 状況 関連武将(該当シナリオ) 終わらせてもつまらん、永久に混沌を楽しめ 真・遠呂智と交戦 4章真・古志城大決戦 - シナリオ限定会話
ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。シナリオ名 会話相手 [[]]
独白再生
セリフ | 状況 |
---|---|
先の戦は、実に混沌としていた。 ふはは……思い出すだけで気分がいい | 戦場で活躍した |
戦の勝ち負けなど、どうでもよいが……。 やはり、戦場を混沌で満たさねばつまらんな | 戦場で活躍しなかった |
このままずっと戦に出続けたいものだ。 戦場以外は、秩序に満ちて居心地が悪い…… | よく出陣している |
しばらく出陣していない |
陣地会話
発言者 | セリフ | 対話相手 |
---|---|---|
渾沌 | 魔王よ、なぜお前は破滅を望む? 終わってしまってはつまらんではないか | 遠呂智 |
遠呂智 | 貴様の知ったことではない。 退屈ならば、我に挑め | |
渾沌 | お前を消せば、混沌が減る。 そんなもったいないことができるか | |
遠呂智 | 貴様は、よく笑う。 何がそれほどまでに愉快なのだ | 遠呂智2 |
渾沌 | この世界には、俺好みの混沌がある。 楽しくないわけがあるまい | |
遠呂智 | 破滅へ向かう世界を楽しむか。 貴様は羨ましき存在よな | |
渾沌 | お前の暗い性格は好かん。 終わりなど、何が嬉しいのか理解できんしな | 遠呂智3 |
渾沌 | しかし、お前の生み出す混沌は俺好みだ。 だからそう簡単に終わってくれるな | |
遠呂智 | 滅びこそ、唯一無二の極み……。 なれど我の生を望む貴様も、不愉快ではない | |
渾沌 | お前は影が薄いことを気にしていたな。 それは簡素な見た目のせいではないのか? | 百々目鬼1 |
渾沌 | もっと己を飾ってみてはどうだ。 俺が見立ててやるぞ | |
百々目鬼 | ……は……。 では……お願いいたします…… | |
渾沌 | なぜ、俺の選んだものを身につけんのだ? お前のために見立ててやったのだぞ | 百々目鬼2 |
百々目鬼 | 申し訳ありませぬ……。 しかし……我には不釣り合いかと…… | |
渾沌 | わざわざ不釣り合いにしてやったのだ。 秩序ある似合いの格好など……虫唾が走るわ | |
渾沌 | 見慣れてみれば、お前の姿も悪くはない。 一見簡素だが、なかなかの混沌が隠れている | 百々目鬼3 |
百々目鬼 | ……あ……ありがたきお言葉……。 渾沌様も……実に混沌たるお姿です…… | |
渾沌 | ふはは、最高の褒め言葉よ! お前にもこのよさがわかるのだな。嬉しいぞ! | |
渾沌 | 牛か、猪か、豚か……。 牛鬼よ、お前はいったい何なのだ? | 牛鬼1 |
牛鬼 | ブヒィ!心外ですぞ、渾沌様! そのいずれでもこざいませぬぅ! | |
牛鬼 | 俺はれっきとした妖魔! 獣ではございませぬぞぉ! | |
牛鬼 | この前は、俺を牛だの豚だの仰せでしたが。 渾沌様こそ、元のお姿は何なのでしょうか? | 牛鬼2 |
牛鬼 | 犬などと申す者もございますが……。 俺には、そのようにも見えませぬので | |
渾沌 | ふはは、考えたこともなかったわ。 確かに妖魔が正体など問われても困るな | |
渾沌 | 牛鬼よ、この前は悪いことを聞いたな。 詫びに、好きな物を食わせてやるぞ | 牛鬼3 |
牛鬼 | ブヒッ!ありがとうございますぅ! ンモォォ!こんな幸せはございませぬぅ! | |
渾沌 | ふむ……やはり牛にも猪にも豚にも見える。 実に混沌たるよき姿よ | |
九尾の狐 | そちの姿、いとしどけなきことよのう。 見目までも混沌を極めんとするか | 九尾の狐1 |
渾沌 | ふはは、最高の褒め言葉だな。 九尾よ、お前の尾もなかなかのものだぞ | |
九尾の狐 | そちに褒められたとて嬉しゅうもない。 むしろ……悩ましき心持ちぞ! | |
渾沌 | 九尾よ、お前は実に美しいな。 いくら眺めていても一向に飽きんぞ | 九尾の狐2 |
九尾の狐 | 人に化けているときならば知らず……。 この姿を美しいなど、世辞にしか取れぬわ | |
渾沌 | なぜ世辞など言わねばならん? 俺は、お前のその姿がいいと言っているのだ | |
渾沌 | お前が招く混乱は、俺好みの混沌。 そして俺の生む混沌は、お前の糧となろう | 九尾の狐3 |
渾沌 | そう思えば……。 我らはいい組み合わせだと思わんか? | |
九尾の狐 | あな、あさましや……なれど、ちと嬉しや。 わらわの心も、混沌に染められたかのう |