表サクセス
主人公(4)が日の出高校に転校する前にいた本土の高校。『10』でも登場。
野球部の帽子のマークは大。
パワプロクンポケット4(日の出高校編)
2年目の夏の地区予選一回戦で日の出高校にコールド勝ちを収めるが、翌年は決勝戦で同校に敗れる。
1年の時からエースの真賀津(主人公(4)より1学年下)と赤坂洋一のバッテリーを中心とする強豪校。
一軍の他に二軍が存在し、2年目の秋に日の出高校が公式戦勝利を逃した場合は彼らとの練習試合で勝利することによって呪いを解くことになる。
本作アレンジチームにも登録されており、応援歌は『5』以降の大神モグラーズに流用された。
パワプロクンポケット10(甲子園一直線編)
選抜の二回戦の相手。この時点で甲子園出場8回と名門校として知られている。
真賀津が監督になっており、エースは赤坂将史(赤坂洋一の従兄弟)である。
『4』とは異なる応援歌が新規に用意されており、試合設定がアクション野球かつ主人公(10)が投手時のみ聴くことができる。
岡田威蔵ルートでは選手権大会一回戦で天下無双学園と対戦するが1イニング19失点を記録し、選手の精神負担を案じた真賀津が試合放棄を申し込んだ。
トツゲキ甲子園
パワプロクンポケット14
全ての難易度で甲子園二回戦の対戦相手として登場。主人公(難易度むずかしい)はこの学校からパライソ学園に転校してきた。
『4』で登場した真賀津と赤坂洋一のバッテリーは健在だが、それ以外の多くの選手は『10』出身となっている。
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