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添付表サクセス 
パワプロクンポケット4（日の出高校編）
主人公(4)が本土にいたときの友人。大安高校の捕手で、最終的にはキャプテンになる。
練習の虫で、暇さえあればランニングや筋トレをしている。
ちなみに主人公以上の野球バカである。「分数の計算できる？」「分数って？」ある意味越後や岩田及び主人公(10)と同レベル。
一方で秋生ルートではさり気なく姿を消して主人公と二人きりにさせるなど、意外と空気が読める一面も見せる。
デビルスターズにも投手の真賀津と共に参加しており、真賀津共々最終作の『14』まで残留した。
『10』の大安高校では彼の従兄弟（外見は全く同じ）の赤坂将史がエースで登場する。
裏サクセス
パワプロクンポケット4（RPG風ファンタジー編）
主人公(4裏)とは顔見知り。最強を目指す格闘家で、日々ボーゼル島で修行をしている。
主人公の誘いから、キングダム王国の危機に一肌脱ぐことになる。
こちらの世界では「素手」に拘る格闘バカという設定であり、己の鍛錬しか頭にはなく、冒険もそのついでらしい。
しばしばヤマダには、「素手こそ最強」という持論を論破すべく無理難題をふっかけられるが、そのほとんど全てを難なくクリアする。
具体的には、強酸の体液を持つモンスターに拳を浴びせ、酸が付着する前に腕を戻す、亡霊を素手で殴り倒す、飛んでくる矢を素手でつかみ取るなど、その身体能力は人の領域を遥かに超越していることがうかがわれる。
しかし流石に火を吹き空を飛ぶドラゴンには敵わないらしい（ただし修練を積めば、拳圧で炎を消し、ジャンプで攻撃を叩き込めるようになると主張していた）。
トツゲキ甲子園
パワプロクンポケット14
甲子園大会2回戦の対戦相手として真賀津と共に登場。
なお本来『10』仕様の大安高校にいた従兄弟の赤坂将史はデビル高校に移籍している。
※簡単な意見交換にどうぞ。
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- 結局大安高校ってこいつが在籍してる間に甲子園に行けたのか？ -- 2011-10-15 (土) 22:35:45
- ↑４回 -- 2011-10-16 (日) 11:01:45
- ↑いやいや二年目の夏の大会の前に堤が大安高校はここ数年甲子園に出れていないって言っているから多くても二回だろ。それより分数もできない馬鹿のこいつが頭が良くないと務まらないキャッチャーをやっていることが俺は不思議だな。 -- 2011-10-16 (日) 17:12:29
- 中日の谷繁なんて高校まで「繁」の字書けないぐらい頭悪いのにプロで捕手やり続けてたし学業の頭の良さと野球の頭の良さは比例しないだろ。 -- 2011-10-16 (日) 19:10:43
- ↑↑っていうか、勉強できない＝頭悪いは成り立たないでしょ -- 2011-10-16 (日) 19:30:17
- 正直パワポケ4って呪いの要素を除けば、 こいつや真賀津なんかの魅力あるライバルや主人公の強豪校からの転校生等の設定をきっちり押さえてる辺り、シリーズ中でも一二を争う正統派野球物だよな -- 2012-03-20 (火) 18:29:25
- ↑×４ 越後タイプの野球だけできるタイプの馬鹿なんだろ！越後は野球のルールは覚えるのが簡単って言って周りが困惑してたし -- 2013-09-07 (土) 18:22:30
- 赤坂イベント多くていい奴なのに説明短すぎでしょ -- 2015-07-18 (土) 22:51:52
- 凄く好きだしもっと出番が欲しかったけど、いい奴すぎて使いづらかったんだろうか -- 2016-11-24 (木) 12:08:27
- 拳圧で炎を消し、ジャンプで攻撃って昇龍拳か何か？ -- 2017-03-28 (火) 07:51:45
- いい奴だし、地味に好きな友人キャラ -- 2020-04-17 (金) 17:46:52
- クセのある人物が増えてきた最近のパワプロにこそ欲しいキャラ、捕手としても一級品の能力だし。 -- 2020-06-14 (日) 18:08:15
- 天然っぽいけど秋生ルートだと何故か不在で2人っきりになったりして結構空気が読めるキャラかもしれない -- 2021-01-23 (土) 14:04:16
